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名義人が亡くなっても相続登記されないなどして所有者が分からなくなっている可能性のある土地の総面積は、九州よりも広い――。民間有識者でつくる所有者不明土地問題研究会(座長・増田寛也元総務相)が26日、こんな推計結果を公表した。こうした土地の一つを、記者が訪ねた。 南アルプスや中央アルプスに囲まれた長野県南部の飯田市。片側1車線の県道の半分をふさぐように突き出た土地がある。県道を管理する県飯田建設事務所によると、2008年10月にかけてこの一帯の道路を拡幅する工事を行ったが、この土地だけ買収できないまま残っているという。 県道はこの一角だけ極端に狭くなる。朝夕は小中学生の通学路になるほか、昼間はダンプも通る。近くを通るリニア新幹線のトンネル工事で出る土砂をこの県道で運び出す構想もあるが、牧野光朗市長は「(道路拡幅を)解決しなければ、リニアの掘削土を運び出せない」と頭を抱える。 土地買収が進まな
イーロン・マスク率いるスペースXが、また宇宙開発の歴史に新たな一歩を刻んだ。ロケット第1段再利用の成功である。 同社は、2015年12月に、「ファルコン9」ロケット第1段の逆噴射による着陸・回収に成功し、その後も回収の実績を積み重ねてきた。今回は、昨年4月に1回使用して回収した第1段を再度打ち上げに使い、もう一度回収することに成功した。これにより、同社が狙う「第1段を回収・再利用する」という技術が実現可能であることは実証された。 次なる焦点は「本当に回収・再利用によって、打ち上げ価格の低減が可能か」「打ち上げ価格が低減できるなら、何回の再使用が可能で、どこまで引き下げることができるか」に移る。 スペースXは、米東部時間3月30日午後6時27分(日本時間31日午前7時27分)、通信衛星「SESー10」を搭載したファルコン9ロケットを、フロリダ州の米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターか
東海道新幹線が架線事故のため岐阜羽島駅等で立ち往生したことを受けて、「岐阜羽島駅が政治駅だ」とかそうじゃないとか新幹線の駅じゃないとかコンビニがあるとかないとかいう話がTwitter等で盛り上がった。 岐阜羽島駅といえば、私なんぞはすぐに大野伴睦がムリクリに誘致した政治駅だと言われた頃を思い起こしますよ。今はもう、そういうことは忘れられてるのかな?>RT — 松井計 (@matsuikei) 2017年6月21日 西村京太郎先生の長編で「岐阜羽島駅は人に知られておらず周囲に何もないので、何十人もの人間を新幹線から拉致してもわからない」というトリックがあって、剛腕やなあと思っていたが、あの作品かれこれ40年前のですよ。全然状況が変わってなかったとは驚いた。政治駅はダメだなやはり。 — 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2017年6月22日 怒られるかも知れないが「地元の悲願」という言葉を
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