2019年12月11日のブックマーク (6件)

  • 安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」 | 文春オンライン

    安倍政権で官邸主導を牽引する和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にある厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)の大坪寛子氏(52)が、京都に出張した際、ハイヤーを借りて私的な観光を楽しんでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。交通費は公費から支出されているだけに、「公私混同」との批判も出そうだ。 大坪審議官 ©共同通信社 8月9日に、二人は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するため京都に出張。午前中に山中氏との面会をすませると、ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏にべさせるなど、親密な様子を見せた。その後、ハイヤーで40分ほどかけて京都市北部の山奥にある貴船神社へも立ち寄った。古くから「恋愛成就を祈る社」として知られる同神社でも、大坪氏が和泉氏にお賽銭を渡したり、腕をからめて

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  • アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福山大生命工学部生物工学科の佐藤淳准教授(進化生物学)の研究グループが、共通の祖先から分かれたと考えられてきたアザラシ、アシカ、セイウチの遺伝子の分析から、アザラシの祖先だけ別の過程で陸から海へ進出した可能性があるとする論文を発表した。同じ陸の生き物から進化したと考えられてきた水族館の人気者たちが、実はルーツを異にする動物だったことを示唆する研究結果に、水族館のベテラン飼育員も関心を示している。 アザラシ、アシカ、セイウチの仲間は「鰭脚(ききゃく)類」と総称される海生哺乳類。耳たぶがなく腹ばいで移動する「アザラシ科」▽小さな耳たぶがあり、前後の脚で体を起こして歩く「アシカ科」▽大きな牙を持つ「セイウチ科」――など、主に体の特徴で分類されている。 佐藤准教授によると、これまでは3000万~4000万年前にイタチの仲間から分かれた後、陸上で暮らしていた祖先が海に進出し、時間をかけてそれぞれの形

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  • 経団連会長、国内経済「きわめて安定的に回復基調」 - 日本経済新聞

    経団連の中西宏明会長は9日の定例記者会見で、内閣府が9日発表した2019年7~9月期の国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正されたことに関し、足元の国内経済について「現実の勢いはきわめて安定的に回復基調にある」と述べた。企業の設備投資が継続的に堅調で、デジタル化の波を受けた投資も進んでいると指摘した。10月の消費増

    経団連会長、国内経済「きわめて安定的に回復基調」 - 日本経済新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/12/11
    経営者としてというよりもう人間として終わってるだろ、こいつ
  • 小学校の五輪・パラ観戦、辞退相次ぐ 熱中症を懸念:朝日新聞デジタル

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    小学校の五輪・パラ観戦、辞退相次ぐ 熱中症を懸念:朝日新聞デジタル
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/12/11
    オリンピックを見る会でも開いて安倍の地元の人呼べば良いんじゃね?
  • 安倍晋三「国会の銅像になりたい!」仰天野望 | 日刊大衆

    「国会議事堂に自身の銅像を設置しようとする企みがあるんです。国会の中央広間には、四隅に伊藤博文、大隈重信、板垣退助の3体の銅像が設置されています。これは大日憲法発布50年を記念し、1938年に作られたものですが、残る一つの隅には、台座はあるが、銅像はありません。これは、4人目を選べず、将来に持ち越されたためともいわれています」(自民党関係者) 日で最初の内閣総理大臣を務めた伊藤、議会政治確立に尽力した大隈、国会開設を求めて自由民権運動を起こした板垣。いずれも歴史上の偉人ばかりだ。 「安倍首相の通算の在職日数は、11月20日で2887日に。これで、日露戦争時の内閣総理大臣としても有名な桂太郎を抜き、単独で憲政史上最長となりました。さらに、憲法改正がもし実現すれば、日政治史に名を刻む総理となります。こうしたことから、安倍首相の取り巻きなどは“次の銅像になるのは安倍先生ですよ”などと、半

    安倍晋三「国会の銅像になりたい!」仰天野望 | 日刊大衆
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/12/11
    もう、次の天皇は安倍で良くね?
  • 読み放題が来た今こそ読みたい「ちょっと古め」のラノベ20選。

    先週末からBOOK☆WALKERで角川文庫・ライトノベル 読み放題というサービスがはじまりました。 しかも、2020年の1/31までは無料で読み放題になるそうです。 というわけで、対象作品の中で私が完結(最新巻)まで読んでいるタイトルの中からちょっと古め(2000年代中心)の完結済(多分)作品のなかからおすすめラノベを20作品リストアップしました。なんで「ちょっと古め」の「完結作品」なのかと申しますとそういうやつはリアルタイムで巻数が増えないため後回しにされがちだと思うからです。私がそうです。新作は多分他にまとめる人がいると思うのでそっちで探してください(「錆喰いビスコ」と「ファイフステル・サーガ」が個人的におすすめです) 何か気に入ったものがあれば手を出してみていただけると比較的古産なラノベ読みとしては冥利に尽きます。 ※なお、この記事は書影を引っ張るためにKindleへのリンクを併用し

    読み放題が来た今こそ読みたい「ちょっと古め」のラノベ20選。