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海外の反応シリーズに関するkyuxyuのブックマーク (11)

  • 海外「そりゃ寿司が高いわけだ」 海外の超有名シェフが寿司作りに大苦戦

    今回ご紹介する動画は、合計7つのミシュランの星を持つイギリスの有名シェフ、 ゴードン・ラムゼイさんが寿司店に行き作り方を学ぶ、という内容のものです。 今回ラムゼイさんが入門したのは、ロンドンの寿司店「Aaya」。 ドラゴンロール、イカの握り、スパイシーツナロールに挑戦しています。 まず、米研ぎの修行には一般的に3年かかることを告げられ、驚くラムジーさん。 そしてさっそくドラゴンロール作りを教わることになるのですが、 職人(カオルさん)のお手を見て、その精確さに再び驚嘆。 実際にラムゼイさんもドラゴンロールを作ってみたところ、 「21年間のキャリアの中で、初めて力量が足りない」と感じたそうです。 職人さんは2分で作り終えますが、ラムゼイさんは13分かかってしまいます。 続くイカの握りでは、苦戦している様子をお客さんに笑われ、 「指で持つとバラバラになる」と酷評されてしまう始末。 職人さんは

    海外「そりゃ寿司が高いわけだ」 海外の超有名シェフが寿司作りに大苦戦
  • 海外「日本の神々が守ったんだ」 神社の鳥居の驚異的な強度が台湾で話題に

    今回ご紹介する写真は、台湾のサイトが取り上げ話題になっていたもので、 時を超えて驚異的な頑丈さを見せる2つの神社の鳥居が紹介されています。 写真のうち上部は、1945年に長崎に原爆が投下された後に、 下部は2011年の東日大震災の後に撮影されたものになります。 どちらも周囲は壊滅的な被害を受けているにもかかわらず、 それぞれの鳥居だけは倒れることがありませんでした。 この驚異的な光景に、多くの台湾人が神聖な何事かを感じたようでした。 「こんな国に勝てる訳ない」 戦後も今も変わらない日人の勤勉さが話題に 翻訳元■■ ■ これは神が起こした奇跡だと言っても言い過ぎじゃない。 ■ 間違いなくこれは神様の力だよ。 +4 ■ 素晴らしい。家も同じような工法で建てられないのかな。 +8 ■ 鳥居は100年経っても大丈夫。伝説がここに誕生した。 +13 ■ 拱門(アーチ形の門)って紹介されてるけど、

    海外「日本の神々が守ったんだ」 神社の鳥居の驚異的な強度が台湾で話題に
  • 海外「日本の学生がこんな愚かとは…」 学生団体SEALDsに海外から厳しい声

    今回は、学生団体「SEALDs」にスポットを当てた米紙の記事から。 ウォール・ストリート・ジャーナル誌は昨日、安全保障関連法案に対して、 5月の結成以来抗議活動を続けている「SEALDs」を特集した記事を掲載。 要点は以下 ・安保法案反対デモにおいて中心的な役割を果たした。 ・創設時は6人だったが、現在は約1000人にまで膨れ上がった。 ・彼らの登場は、主な反対派である、高齢化するリベラル派を勇気づけた。 ・団体名にも英語が用いられているように、西側の影響を受け入れており、 デモに使う看板などは英語のみで書かれていることが多い。 抗議の際には、ヒップホップのリズムに乗せて政治的スローガンを叫ぶ。 ・安倍内閣の支持率は、デモが始まった5月時点の51%から43%に。 抗議デモが内閣不支持の増加に繋がったのかどうかは不透明である。 ・上智大学のデービッド・スレーター教授の話 「Sealdsは普通

    海外「日本の学生がこんな愚かとは…」 学生団体SEALDsに海外から厳しい声
  • 「アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! : らばQ

    アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! アメリカの医療崩壊について、何度かご紹介してきました。 保険が効いているのに盲腸の手術費用が100万円を超えるなど、その医療費は常軌を逸しています。 (参照:「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応) そのアメリカで、「ガラガラヘビに噛まれた」人が、治療請求書を公開していました。 驚きの金額をご覧ください。 とりあえず上のほうの細かい説明は無視するとして…… 数字だけ見ていきます。 請求日  :2015年7月13日 支払い期限:2015年7月27日 患者へのサービス概要 薬        $83,341.25 (約1000万円) 臨床検査サービス $22,433.00 (約280万円) 中間ケアルーム  $21,225.00 (約260万円) 集中治療室  

    「アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! : らばQ
  • 海外「空自の練度は世界一」 空自のスクランブル訓練に外国人から感嘆の声

    対領空侵犯措置として実施されるスクランブル(緊急発進)。 平成24年度の統計では、その回数は実に567回。 最も多かった年は944回の1984年で、当時に比べると大分減っているのですが、 20年には237回でしたので、ここ5年で2倍に増えていることになります。 また、一年で500回を超えたのは、1991年以来、22年ぶりであるそうです。 そのように、近年急増する航空自衛隊によるスクランブル。 動画では、そのシミュレーションの様子がおさめられています。 日の安全と主権を守ることに尽力する隊員の方々の姿に、 外国人からは様々なコメントが寄せられていました。 Japan Air Self-Defense Force(航空自衛隊) ■ ゴー、航空自衛隊! 君たちの同盟国、アメリカより。 アメリカ ■ デンマークから日へ、敬意と親愛の情を送ります。 デンマーク ■ トルコは日の存在を誇りに思っ

    海外「空自の練度は世界一」 空自のスクランブル訓練に外国人から感嘆の声
  • アルゼンチン「それでも日本は矜持を失わなかった」海外の反応 – 10000km.com

    Adrian Salbuchi December 27, 2013 12:24 中国及び朝鮮は日の首相に対し強く憤りを感じている。同首相が東京の靖国神社、戦没者250万人(軍人、市民含む)を祀る場所へと参拝したためである。第二次大戦後に米占領軍によって「戦犯」とされた英霊も祀られていることに対する反発とされる。 戦争に勝った国は・・・敗戦国の領土を自動的に占領するのみならずその市町村、市民、資源、特許、国際的な権利までも大小管理する権利を持つに至るのは悲しむべき事実である。 さらに戦端の開かれた原因を「こうである」と決定する「権利」、戦勝国側の見解と理由を「正義」とする権利、敗戦国を「間違った、犯罪的な、禍々しく、強欲な」と糾弾する権利なども有することになる。 太古より変わることはない。「我々は正義であり、彼らが悪である。」「我々の戦士たちはヒーローであり、彼らは屠られて当然の悪である、

  • アルゼンチン、戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を : 大艦巨砲主義!

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:SUEreabasteciendo1.jpg 引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388287307/ 1:犇@犇φ ★:2013/12/29(日) 12:21:47.53 ID:??? ■ JAPANESE WAR CRIMES: I'M SORRY? -- Adrian Salbuchi (政治評論家・コメンテーター / アルゼンチン) 日の安倍首相の靖国神社参拝に、中国韓国が激怒している。靖国神社は250万人の戦没者を 祀る東京の神社だ。多くの人が怒っているのは、この19世紀創建の神社に祀られている人々の中に、 米国の占領軍によって「戦争犯罪人」という烙印を押された第二次大戦時

    アルゼンチン、戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を : 大艦巨砲主義!
  • 海外「日本はどうなってるんだ」 ごみ収集の作業光景に外国人から感動の声

    映像は日にお住まいの外国人が撮影されたもので、 街中でごみ収集車の作業員の方々が、 ゴミを回収なさっている様子が収められています。 日人からすると見慣れた、ごくごく普通の作業風景かと思いますが、 外国人の目には、ゴミをしっかりと分別していることが、 そして収集車の車体が綺麗なことが、大変な驚きだったようです。 Los Camiones de la Basura en TOKYO JAPON [By todoJAPANESE] ■ ゴミ収集車も綺麗とか笑うしかないわね。 リサイクルが浸透してるのも素晴らしいと思う。 メキシコ ■ 日が好きな理由は100万個あるけど、この光景はその1つだ。 メキシコ ■ こういう日常の小さな物事から、日がどういう国なのか分かるよね。 グアテマラ ■ と言うか日のゴミ収集車ってあんなに小さいのか。 ペルー ■ こういう国ごとの違いが分かる動画は面白くて

    海外「日本はどうなってるんだ」 ごみ収集の作業光景に外国人から感動の声
  • 海外「終戦間もないのに凄い」 1960年代の東京の発展ぶりに外国人が衝撃

    今回は1960年代の東京の映像から。 日経済のいわゆる高度成長期は、 1954年(昭和29年)から1973年(昭和48年)なので、 60年代はまさに生活が右肩上がりに向上している時期でしょうか。 家庭での様子、街中の様子、通勤の様子など、 当時の様々な光景が収められています。 投稿者さんの説明によると、 上の動画はJOKR-TV(TBSの前身)の映像、 下の動画はドイツテレビ局が撮影した映像だそうです。 A day in Tokyo, Japan, in 1963 東京 Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京 ■ 当時から日は他の標準的なアジア諸国よりも、 いい生活してた事が映像から分かるね。 インドネシア ■ あの50CCのホンダのバイクは今でも販売されてるんだよね。 リトアニア ■ 1960年代からトウキョウの地下鉄は混雑

    海外「終戦間もないのに凄い」 1960年代の東京の発展ぶりに外国人が衝撃
  • 海外の反応 - 日本、地震で壊れた道路をたった6日で修復する。-: とりいそぎ。

    2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) 日は、日でも話題になったこのトピックから。 日

  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
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