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  • 【初心者でもできた!】Google カレンダーのAPIで「今日の残り時間bot」を作る - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさま、毎日の時間計画はどのように立てていますでしょうか? 日は、この頃近所の商店街歩きに心を躍らせている新卒1年目の礒が 時間/タスク管理のために趣味で作成したbotをご紹介します。 タスクと持ち時間を把握するリスト サーバーワークスでは社内のチャットツールにSlackを利用しているのですが、 私は自分のチャンネルで毎朝その日のタスクを書き出しています。 このように、その日の勤務時間のうち予定の入っていない時間を計算し、 各タスクにかける時間の計画を立てるようにしています。 「いつでも・自動で」算出したい 「何事も終わりを意識しろ」とよく言いますね。 都度残り時間を確認できると、進捗と照らし合わせることができます。 節目節目で残り時間をチェックしたい。 できれば自動で算出したい。 ということで、slack上で今日の残り時間を教えてくれるbotを作ることにしました。 Google AP

  • slack api で bot を作ってみた - Qiita

    slack 用 bot の作り方 slack 用の bot を作るには方法がいくつが方法がある. ruby エンジニアなら lita か ruboty,node が使えるなら hubot を使うのが簡単だけど,それぞれに一長一短がある. ruboty はちょっと特殊で,専用の integration があるわけではなくコードをみた限り xmpp を使用するので,誰かのユーザーとしてログインするか(その場合は発言はそのユーザーのものになってしまうはず?),bot 専用のユーザーを作る必要がありそう.もし専用ユーザーを作るとしたら,課金をしている場合は1ユーザーとしてカウントされてしまうので使い難い. lita/hubot は integration として用意されているので bot とし slack 上にユーザーが常駐する. この場合は課金対象にはならないけど,1 integration 消

    slack api で bot を作ってみた - Qiita
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