共産党の志位和夫委員長は7日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。 志位氏は、共産党が「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について「一番具体的な危険はIS(イスラム国)に対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日本が兵站で支援し、実体上は戦争に協力していくことだ」と強調。アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」と指摘した。 その上で、「実際の危険はアフガニスタンであり、ISであり、(自衛隊による)南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大だ」と語り、中国や北朝鮮の軍事的脅威に言及することはなかった。
るり @milky_nero 会社辞めてもうすぐ一ヶ月なのに未だに離職票送られてこないからハロワに離職票送られてこないんだけどっていいに行ったんですよ そこで調べて貰ったらあらびっくり、俺3年前に退職したことになってんですよwwwwwwww 2015-11-04 23:16:58 るり @milky_nero 正式には3年前に雇用保険から外されてることになってるんですよ けど給料明細見たら毎月ちゃんと雇用保険料引かれてるんですね いままでの明細全部あるから明日持っていって詳しく調べてもらう 2015-11-04 23:18:53
ネットの外で、つまり、人との対面的状況で「会話」ができる、という事態が、理解できない。 下書きもないし、校正もできないのに、どうやって文を組み立てているのか。 もし、意識というか自我というか、心に浮かんだ言葉をそのままアウトプットしていたら、 いわゆる統合失調症の「言葉のサラダ」みたいになって、人に理解ができる文の形にはならないのではないか。 あるいは、そもそもぼくなんかは、感じていることや考えていることを、単語レベルであれ「言葉」に変換するのに相当時間がかかるわけで、 思っていることを話してください、とか言われても、非常に困るというか、 何も思っていませんとしか言いようが無い(何も思っていないというより、求められていることがまだ言葉にはなっていません、というのが正確だけど)。 任意の場所に出かけて行って、あらかじめ話すことを決めていくのであれば、まだ、何を言うべきかに困らないかもしれない
大阪府知事選が5日告示され、大阪ダブル選で陣頭指揮を執る自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員(45)が橋下市長を痛烈に批判した。 大阪市役所前で行われた自民推薦の無所属新人、元府議栗原貴子氏(53)の街頭演説。マイクを握った中山氏は維新の政治を真っ向から否定し、橋下氏に対して「もうこの大阪を安物のヒトラーに乗っ取られている場合じゃない。みなさんの力で新しいリーダーをつくり出しましょう」と訴えた。 さらに橋下氏のよく使うフレーズ「ふわっとした民意」にもかみついた。「みなさん、もう少し考えて彼ら(橋下氏、松井氏の)言うこと聞いてほしい。ふわっ、ふわっと聞いていたら詐欺にひっかかりますよ」と“注意”を呼び掛けた。 5月17日に住民投票で大阪都構想が否決されたことにも触れ「橋下さんはふわっとした民意と言いますが、みなさんはふわっとした民意なんでしょうか。違うと思います。住民投票でしっかりと結果を出
米国のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手のフェイスブックが4日発表した2015年7~9月期決算は、四半期として過去最高益を更新した。一方で、ツイッターは、13年11月の株式上場後の四半期決算で一度も黒字化していない。ともに世界の利用者は伸びているが、明暗はわかれている。 フェイスブックは主力の広告事業が順調に伸びて、7~9月期の売上高は前年の同じ時期より41%多い45億100万ドル(約5500億円)だった。純利益も11%増の8億9600万ドルと、いずれも過去最高だ。15年9月末時点では、月間の利用者数が1年前より14%増えて15億4500万人となり、時間外取引で同社の株価は大きく値上がりした。 一方、ツイッターは、純損益が1億3169万ドルの赤字。赤字幅は前年の同じ時期の1億7546万ドルから減ったが、株価は上場時より3割も下がった。平均の月間利用者は3億人を超えたが、伸
スーパーを始めとした小売店やチェーン系の飲食店などでは、就業時間中に絶えずBGMが流れていることがある。流行りの音楽だったり店のテーマソングだったりと、その内容は様々だが、音楽がずっと鳴っているということに耐えられない人もいるようだ。 11月2日、はてな匿名ダイアリーに「仕事場で音楽が流れてるという拷問」という投稿が寄せられた。本文は「うっさい」と一言だけ書かれており、素っ気ないものだが、共感した人が少なくなく、はてなブックマークが40以上寄せられた。 「おさかな天国」の無限ループにマジギレする店員も やはり、仕事中に音楽がひっきりなしに流れているというのは不快らしく、コメントには投稿主に賛同する意見が多く寄せられた。「クリスマスシーズンのデパートとか店員よく発狂しないなって思うわ」という声もある。 以前、ガソリンスタンドで働いていたという人は、有線放送が垂れ流しされていたのがきつかったと
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、JPC=日本パラリンピック委員会の鳥原会長と会談し、鳥原会長は、2020年はパラリンピックが開かれる8月25日から9月6日まで、全国の小中学校を休みにするよう要請しました。 この中で、鳥原会長は「東京パラリンピックの大会期間中、全国の小中学校を休みにすることを考えてもらいたい。パラリンピックに対する意識を高めるうえでも非常に効果的で、大会運営上、交通の混雑も解消できる」と述べ、2020年はパラリンピックが開かれる8月25日から9月6日まで、全国の小中学校を休みにするよう要請しました。 これに対し、遠藤大臣は「提案をいただいたので、実際に何ができるのか、考えてみたい。文部科学省にも話をつないでみたい」と述べました。
世界一の規模の駅・新宿駅の利便性が大きく向上する。 新宿駅南口に来春開業予定のバスセンター「新宿南口交通ターミナル」(仮称)の開業で、駅周辺に点在する高速バス乗り場が1つに集約されることが国土交通省より発表された。 これにより、新宿駅に約1,600本/日のバスが発着する、日本一の規模の高速バスターミナルが誕生することになる。 (※西鉄天神バスセンターの発着本数も約1,600本/日だが、これには一般道を運行する特急・急行バスなども含まれる) 建設中の新宿南口交通ターミナルビル。 新たなバスターミナルは南口の4階に 「新宿南口交通ターミナル」(仮称)の整備は、1999年より国土交通省が進めてきた「新宿駅南口地区基盤整備事業」の一環で、交通ターミナルとミライナタワーの完成により、南口整備事業は完了する。 交通ターミナルが設置されるのはルミネ2の南側、サザンテラス口の上層階で、旧新宿駅新南口駅舎の
10月27日に亡くなった声優松来未祐(まつき・みゆ)さん(享年38)がレギュラー出演していた、文化放送のインターネットラジオ・超! A&G+の番組「有限会社チェリーベル」(金曜午後11時30分)が、6日の放送をもって終了した。 番組の最後に、MCの1人桜井孝宏が「突然のご報告となってしまいますが、本日のこの放送を持ちまして、『チェリベ』をたたみます。営業終了、これにて最終回とさせていただきます」と発表した。 前身の番組「有限会社桜井工房」の放送がスタートした2002年(平14)10月10日から、約13年続いた放送に終止符を打った理由は、やはり松来さんの急逝だった。番組は会社という設定で、これまで幾つもの商品を開発してコンビニなどで販売もしてきた。桜井が営業部長、鈴村健一が宣伝部長、松来さんが企画部員の役どころで、3人で番組を進めてきただけに、松来さんの死が放送終了に直結した。桜井と鈴村は、
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さて、ここからは後編となります。 前編をお読み頂いた方の中には、「アニオタが追い出された私怨を書いているのか」と思われる方も居られるかもしれません。また、「なんでそんな前の話を今頃」と言われるかもしれません。 ですが、私がいま、このタイミングで一連の問題について改めて筆を起こそうと思い至ったのは、現在ギラヴァンツ北九州を揺るがしている所謂「ぶちくらせ」問題、各所を巻き込んで複雑極まりない状態となっているこの騒動の根幹を紐解くうえで重要な観点の一つが、アニメゲーフラ追放に絡む一連の流れにあると考えているからです。 前編の冒頭でも書いたように、アニメゲーフラ追放以前の本城ゴール裏コアゾーンは、様々な趣味嗜好の方が自由に集まって応援できる、多様性に満ちた空間でした。そのような雰囲気の中では、何か問題があればそれに対して自由に意見も言うことができましたし、それが活かされていたと思います。 ですが、
本城ゴール裏の「アニメゲーフラ」については、Jリーグファンで「J's GOAL」や「ドメサカまとめブログ」等をご覧になっておられた方々はご存知のことも多いかと思います。 以前は頻繁に話題に挙がっていた各種のアニメゲーフラは、ある時を境にしてゴール裏から殆ど姿を消しました。それを掲げていたサポーターと共に。 私は以前、その中に居た一人でした。 私が本城陸上競技場に通うようになったのは2011年のことです。最初はA席で観戦しておりましたが、あるきっかけでゴール裏に足を運ぶようになりました。 そのきっかけというのが、アニメゲーフラでした。 サッカー好きであり、同時にアニメ方面も好きだった私にとって、当時本城ゴール裏で掲げられ始めていたアニメゲーフラの存在は、ゴール裏という場所に対する「近寄り難い」イメージを和らげ、「なんか面白そうな事やってる人が居るから行ってみようかな」と思わせてくれるものでし
いろんな形で伝わり始めたので、より正確な情報をお伝えします。 10/22にビッグサイト運営会社よりオリンピック開催に伴う「現時点での利用制約」について会場利用者に対して説明がありました。原文も入手していますが、10/24付の東京新聞がこの問題の影響も含め最も正確に伝えていますので、引用させていただきます。 【記事】クリックすると拡大できます 2020年会場問題は、同人誌業界だけの小さな問題ではなく、あらゆる産業の企業活動に2年間に渡り、影響を与える極めて重大な問題なのです。ですから皆さんには、問題を正しく理解していただき意見を発信していただきたいと願います。 「会場問題=同人誌問題」として発信すると「矮小化した問題」としてねじ曲げられやすいと憂慮します。 2013年9月に開催が決定した瞬間から、この事態は想定されていたものです。印刷会社1社の力では何もできないので、オリンピックが東京に決ま
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