コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ドゥモアは、アメリカ・Virtuix製の歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」の国内販売を実施すると発表、本日6月27日より予約受付を開始した。 歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」は、アメリカ・Kickstarterで目標額の15万ドルを超え、47万ドル以上を集めている次世代型バーチャルリアリティデバイスだ。 家庭内で本格的なバーチャルリアリティ体験を可能とするために開発された歩行型ゲームデバイスで、プレイヤーが床部分を専用シューズですべるように歩くと、現実空間の動きがゲーム内へ反映される。 360度全方位でプレイヤーの前進や後退・回転などの動作に対応しており、バーチャルリアリティ(VR)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus RIFT」「HTC Vive」「Gear VR」などと組み合わせて使用することで、ゲーム内を実際に歩いているような操作感を得ることができる。
アマゾンジャパンが電子書籍定額読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)」を、8月にも日本で開始することが、複数出版社への取材で明らかになった。日本では電子雑誌の読み放題サービスが市場を拡大しているが、国内最大規模の電子書籍配信事業者による、書籍、雑誌、コミックスを含めたサービスの影響が注目される。 利用者が月額980円の料金を支払うと、同サービスに参加するKindle版の電子書籍・雑誌・コミックスなどが読み放題になる。 アメリカでは2014年に同様のサービスを開始しており、月額9?99?で、サービス開始当初は約60万タイトルの電子書籍が読み放題となった。 日本の出版社関係者によると、アマゾンは出版社に対して、8月初めのサービス開始に向けて、6月中に契約を締結するよう求めているという。 コンテンツは出版社が選んで提供する。アマゾンが開設する専用のウェブか
名古屋市は、昨年、市内に住む若い女性約7万人を対象に、日本初の子宮頸がんワクチン接種後症状に関する大規模調査を行った。回答率は4割超。こういった調査では高い数字である。 「調査結果(速報)」で示された結果は、月経不順、関節や体の痛み、光過敏、簡単な計算ができない、身体が自分の意志に反して動くなど、子宮頸がんワクチンとの因果関係が疑われている24の症状について、年齢で補正するとむしろ15症状でワクチン接種群に少ないという衝撃的なものだった(参考記事はこちら)。この調査で解析を行ったのは名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分野、鈴木貞夫教授の研究室である。 一方、薬害問題に取り組むNGO「薬害オンブズパースン会議」は、速報発表当日に名古屋市役所で会見を開き、「明らかに不自然な結果で、被害実態をとらえる解析もなされていない」(朝日新聞の記述)と批判。2日後の12月16日には市長宛てに「速報の
TYPE-MOON / FGO PROJECTは、iOS/Android用RPG『Fate/Grand Order』のダウンロード数が600万を突破したことを記念して、6月29日(水)17時~7月6日(水)13時59分に“600万DL突破キャンペーン”を開催します。 6つのキャンペーンの他、ダ・ヴィンチ工房に新規限定概念礼装が追加、マシュ・キリエライトのレベル上限の一部開放、600万DL記念ピックアップ召喚と星3概念礼装の一部リニューアルなども実施されます。 マシュのレベル上限が50から60に 6月29日(水)17時にマシュのレベル上限の一部が開放。今回の開放により、最大レベルが現状の50から60へと変更されます。 待望のオルガマリー礼装が実装 2016年7月1日(金)0時より、ダ・ヴィンチ工房のマナプリズム交換に新たな限定概念礼装“パーソナル・レッスン”が追加されます。 効果は“クエスト
石川県白山市の国立公園にある県の天然記念物に指定されている大きな岩に、ロッククライミングで使う金具が複数打ち込まれているのが見つかり、県は文化財保護条例に違反する疑いがあるとみて調べることにしています。 「白峰百万貫の岩」は、石川県最大の河川、手取川の中州にあり、高さはおよそ16メートル、幅はおよそ19メートルあります。 石川県によりますと、昭和9年に大洪水が起きた際に上流から流れてきたとみられ、河川に流れてきた岩の塊としては国内最大級ということで、県が天然記念物に指定しています。 石川県の文化財保護条例では、許可なく県指定の天然記念物に手を加えることを禁止していることから、県は条例に違反する疑いがあるとみて誰がいつ金具を打ち込んだのか調べることにしています。
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アプリ「ひとりぼっち惑星」(iOS/Android)で、知らない誰かから受け取ったメッセージの画像がネットにアップされまくっています。 このアプリ本体は、人がもう誰もいない星を描いた作品。暴走したAIが戦いを続ける中、ひとりぼっちの生き物が、そこら中に散らばった部品を集めてアンテナを伸ばし、宇宙に漂う声を拾っていくというストーリーです。 自分もひとりぼっち、メッセージもひとりぼっち AIがAIを壊し合う世界に、人間はいません 最初のうちは、宇宙に点在する地球人からのメッセージを受け取ります。 話を進めていくと、プレイヤー側も文章を発信することが可能に。ボトルの中に手紙を入れて流すのと同じで、ゲーム内で作った文章を放流し、誰か分からないプレイヤーが受け取る仕組み。文章も1文字から数十ページまで作成可能です。 条件を満たせば自由に送れます。受け取るのはランダムです この機能を利用して、様々なネ
[2]8000人が支えるみずほ銀行「次期勘定系システム」 開発プロジェクトの内情 30年先を見据えた史上最大・最難プロジェクトへの挑戦 みずほ銀行が社運を賭けて開発を進める次期勘定系システム。総投資額は3000億円以上におよび、要員もピーク時に8000人超となる巨大プロジェクトだ。 「今後30年の礎」「新生みずほの象徴」――。2002年や2011年に大規模なシステム障害を起こしただけに、同行関係者が次期勘定系システムに寄せる思いは並々ならぬものがある。開発完了予定の2016年12月まで残り1年余り。佳境を迎えたプロジェクトの内情に迫った。 三つのタスクフォースで全方位で手段講じる 「単なるシステム構築案件ではない。銀行全体にかかわる重要プロジェクトだ」――。みずほフィナンシャルグループ(FG)の加藤朝史システム推進部部長は、次期勘定系システム開発の位置づけをこう説明する(関連記事:[1]み
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