2021年5月22日のブックマーク (6件)

  • 「水素エンジン」車 レース出場 脱炭素へ次世代の車なるか | 環境 | NHKニュース

    ガソリンではなく水素を燃料にした「水素エンジン」の車が、22日、静岡県で開かれている自動車レースに出場しました。走行中はほとんど二酸化炭素を出さず、脱炭素に向けた次世代の車として注目を集めそうです。 水素エンジンの車はトヨタ自動車が開発し、22日から23日にかけて静岡県小山町の富士スピードウェイで行われる24時間耐久レースに出場しました。 従来のガソリンエンジンを一部、改良した仕組みで、化石燃料ではなく水素を空気と混ぜて燃やし、動力にします。 走行中は二酸化炭素をほとんど排出せず、排気管から出るのは水蒸気です。 レースではトヨタの豊田章男社長もドライバーを務め、ガソリンエンジンの車と同じようなエンジン音を響かせながら、最もスピードが出る直線のコースを時速およそ200キロで走り抜けました。 トヨタは、水素を使って発電しモーターで走るFCV=燃料電池車を市販するなど、次世代のエネルギーとして水

    「水素エンジン」車 レース出場 脱炭素へ次世代の車なるか | 環境 | NHKニュース
    kz78
    kz78 2021/05/22
    まあレースとしてはレギュレーション次第じゃないですかね…。クラッシュ時の安全性を考えると水素とEVのどっちが良いとも言い難いとは思うけど。
  • 政府向けシステムの話をするときの前提知識

    政府向けシステムに関わったことがある身からすると、政府向けシステムの話をするときに前提として知っておいてほしいことは、住基ネット最高裁判決に「現行法上,人確認情報の提供が認められている行政事務において取り扱われる個人情報を一元的に管理することができる機関又は主体は存在しない」という骨子があること。これによって政府向けシステムは個人情報を一元的に管理できず、個人情報は各自治体で分散管理しかできない。この文面でググれば政府がどれだけこの骨子を気にしているかは分かると思う。 今回の話は「国民マスターテーブルを持たずに認証するにはどうすべきか」という政府向けシステムで常に挙がる課題で、良いアイデアがある人は政府に提案しにいってほしい。個人情報保護法の目的外利用に違反しない上で。 はがき送りつけこれをできるのは自治体のみで防衛省はできない。防衛省は国民の住所氏名を知らないのではがきを送れない。防衛

    政府向けシステムの話をするときの前提知識
    kz78
    kz78 2021/05/22
    厚労省とワクチン担当大臣の役割分担が適切に出来ていない(防衛省は完全にとばっちり)だと思う。
  • 愛知リコール不正 事務局長「高須さんも佐賀のこと知っている」 | 毎日新聞

    kz78
    kz78 2021/05/22
  • ダンプカーとトラックが正面衝突 高齢男性1人死亡 東広島

    kz78
    kz78 2021/05/22
    軽トラの運転席が…
  • アクティが2021年4月に生産終了! 軽トラ・カルチャーの興廃! 農道のフェラーリが生産を終えた裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    初代は1977年に発売され、44年にもわたる歴史をもつアクティトラック。ミドシップレイアウトを採用したことから「農道のフェラーリ」と呼ばれた。惜しまれながらも2021年4月に生産を終了。価格は83万6000円~(STD/5MT) ベストカーWebを始めとするクルマ関連のサイトでは、さまざまな話題を扱うが、特に軽トラックは注目を集める。趣味的な要素は一切ないが、仕事のツールに徹した真摯なクルマ造りが心を打つ。 かつてスバルがサンバーを自社開発していた時代、開発者は「サンバーには漠然と造られた部分がひとつもない。すべてに意味がある」と述べた。この思いは、軽トラックを手掛けるすべての開発者に共通するものだろう。 その軽トラックの大切な車種となるホンダアクティトラックが、2021年4月に生産を終えた。今ではメーカーのホームページからも削減されている。アクティトラックの廃止について、販売店では以下の

    アクティが2021年4月に生産終了! 軽トラ・カルチャーの興廃! 農道のフェラーリが生産を終えた裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kz78
    kz78 2021/05/22
    衝突安全の要求が引き上げられたので他の軽自動車がボンネット型だけになった一方で、旋回半径の都合で軽トラだけオーバーキャブ型なので共通化できる部分が少なくて採算ラインがね…。
  • 漫画家 富永一朗さん死去 「お笑いマンガ道場」出演で人気96歳 | おくやみ | NHKニュース

    「ポンコツおやじ」などの作品で知られる漫画家で、民放のテレビ番組「お笑いマンガ道場」の出演者としても人気を集めた富永一朗さんが、今月5日、老衰のため東京都内の自宅で亡くなりました。 96歳でした。 富永さんは京都市の生まれで、台湾の師範学校を卒業したあと大分県で小学校の教師をしていましたが、昭和26年に上京して漫画家の道に進みました。 子ども向けから社会を風刺した漫画まで数多くの作品を執筆し「チンコロ姐ちゃん」や「ポンコツおやじ」など、独特の画風と軽快なせりふ回しでファンを獲得しました。 昭和51年から18年間放送された民放のテレビ番組「お笑いマンガ道場」にもレギュラー出演して人気を集めました。 また、各地の自治体などに作品を寄贈してきたほか、漫画グランプリの審査員などを務め、地域の活性化に貢献してきました。 昭和61年に日漫画家協会賞の大賞を受賞したほか、平成4年に紫綬褒章、平成10年

    漫画家 富永一朗さん死去 「お笑いマンガ道場」出演で人気96歳 | おくやみ | NHKニュース
    kz78
    kz78 2021/05/22
    お悔やみを。