![エレコムから外付けストラップホール3種類、スマホとケースの間にはさむだけ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c4130bf79b8c9858ae41a2071c2bb5ad0f235fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1372%2F465%2Fmain.jpg)
韓国で新型コロナウイルスの一日の感染者が7日、初めて7000人を超え、過去最多を更新しました。 新たな変異ウイルス、オミクロン株への感染も相次いで確認される中、韓国政府は、医療体制の拡充などの対応に追われています。 韓国の保健当局によりますと、7日の一日で確認された新型コロナウイルスの感染者は7175人で、これまでで最も多かった12月3日より1800人余り増えて、初めて7000人を超えました。 重症者も840人と過去最多で、感染者が集中しているソウルなどの首都圏では、重症者向けの病床の使用率が80%を超えているということです。 また、韓国では、新たな変異ウイルス、オミクロン株への感染がソウル近郊のインチョン(仁川)にある教会の行事に参加した人で相次いで確認されるなど市中感染が起きていて、これまでに38人が感染しています。 韓国政府は11月、飲食店の営業時間の制限をなくすなど、規制の緩和に踏
ビジネスパーソンが、なかなか捨てることができない「もらった名刺」。1年間の出会いに感謝して交換した名刺を神社に納め、来年のビジネスの成功を祈るイベントが都内で行われました。 この「名刺納め祭」は、名刺をデジタル化して保存するサービスを手がける東京のIT企業が、6年前から毎年行っています。 オフィス街に近い東京 千代田区の神田明神には、雨の中、10人余りが訪れ、ことし、仕事で交換するなどした大量の名刺を境内に設けられた「護縁箱」と呼ばれる箱に納めました。 そして、神田明神の神職が祝詞をささげ、商売繁盛を祈りました。 納められた名刺は今後、溶解処理されるということです。 主催した会社がビジネスパーソンを対象に行った調査では、掃除の際に捨てられないものの1位が「もらった名刺」で、個人情報が記されていて捨てると失礼だと感じる人が多いということです。 また、最近は、テレワークなどで名刺交換の機会が減
飲食宅配代行「ウーバーイーツ」の配達員が労働組合を作って団体交渉を求める権利はあるのか――。「ウーバーイーツユニオン」が東京都労働委員会(都労委)に申し立てた紛争が山場を迎えている。6日にあった都労委の審問ではウーバー側の責任者が初めて証言に立った。「われわれはプラットフォームに過ぎない」と繰り返し、団体交渉に応じる義務があるというユニオンの主張に反論した。 この日証言したのは、ウーバーイーツジャパンで配達員のオペレーションを統括している責任者。尋問は通訳を介して英語で行われた。 尋問冒頭で「ウーバーイーツは運送事業者か」とウーバー側の代理人から問われた責任者は、「私たちはプラットフォームサービス(の事業者)だ。ユーザーである飲食店、配達員、注文者の間のマッチングをしている」と否定した。 ウーバーイーツは、顧客が飲食店に食事を注文すると配達されるサービス。ただし、配達員は特定の飲食店の従業
こういうツイートが話題になっていた。千葉県佐倉市のSound Stream sakuraというライブハウスのようだ。 田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブにめちゃめちゃ力を入れたら全世界上位1%に入って200万円請求された話。 pic.twitter.com/m159xVtzuU— Sound Stream sakura/サンスト@Go To 21st Anniversary‼︎ (@sound_sakura) December 6, 2021 要約すると、Vimeoから突然200万円請求され支払わざるを得なくなったということだ。 この文面だけ見ると、『なんていう酷いサービスなんだ、許せない!』と感じてしまうだろう。 しかしこれはフェアではない。自分の視点から見ると、Vimeo側に非は殆ど無く、むしろこのツイート主が宣伝目的で炎上させているように感じる。 何故そう言い切れるかというと、
魚類と呼ばれる動物は5億年前から地球に存在し、現在の世界の海や川には3万3462種もいるとされる。魚類がうまれてからの5億年の間には、すべての生物種の9割以上が絶滅した大量絶滅時代(約2億5100万年前、ペルム紀末)があり、魚類も大部分が絶滅した。 本書で対象としているのは、そんな壮大な物語ではない。全魚類ではなくウナギとワカサギの2種類だけ。そのうえ世界全体ではなく日本、それも島根県の宍道湖という汽水(=海水と淡水が混じった水)の湖で起こったできごとが中心だ。この湖では1993年からウナギとワカサギがまったく漁獲されなくなるくらい減ってしまった。その原因は何か? 著者は水田で使われる農薬の一種であるネオニコチノイド系殺虫剤の影響だと考えている。 宍道湖は面積79㎢の日本で7番目に広い湖で、湖当たり年間漁獲量は長年、日本一をキープしている。漁獲量の大部分は魚ではなくヤマトシジミという二枚貝
日本海のズワイガニ漁は先月解禁されましたが、このうち石川県で水揚げされるオスのズワイガニは、この時期としては記録的な不漁になっていて、店頭での販売価格も高騰しています。 石川県水産総合センターは、ズワイガニ漁が解禁された先月6日から24日までの19日間の金沢港などズワイガニの水揚げが多い石川県内5つの漁港の水揚げ量をまとめました。 それによりますと、地元で「加能ガニ」と呼ばれて人気のオスのズワイガニの水揚げ量は合わせて44トンで、去年の同じ時期に比べて25%減って、記録が残る2000年以降では最も少なく記録的な不漁となっています。 このため店頭での販売価格も高騰していて、金沢市の水産会社によりますと、「加能ガニ」の値段は大きさによって1杯4000円から3万5000円と、例年の2倍ほどになっているということです。 一方、「香箱ガニ」と呼ばれるメスの水揚げ量は合わせて63.1トンで、去年より7
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