2022年3月20日のブックマーク (10件)

  • ロシアのウクライナ侵攻、欧州のロケット打ち上げに大打撃 - その理由とは?

    2022年2月24日に始まった、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。その背景で、欧州のロケットが大きな打撃を受けている。 すでに、ロシアから輸入している「ソユーズ」ロケットの打ち上げは中断。さらに、欧州製の小型ロケット「ヴェガ」やその後継機も、一部にウクライナ製のロケットエンジンを使用しており、その先行きには暗雲が立ち込める。 ソユーズやヴェガは、欧州の安全保障・防衛にかかわる衛星の打ち上げや、商業打ち上げで活躍。事態が長引けば、欧州の宇宙開発、ひいては世界の宇宙開発にも大きな影響を及ぼす可能性がある。 南米仏領ギアナにある、欧州のギアナ宇宙センターから打ち上げられるソユーズ・ロケット (C) ESA-S. Corvaja, 2012 欧州のソユーズ・ロケット 欧州は現在、大型ロケット「アリアン5」、中型ロケット「ソユーズ」、そして小型ロケット「ヴェガ」の、3機種のロケットを運用している。

    ロシアのウクライナ侵攻、欧州のロケット打ち上げに大打撃 - その理由とは?
    kz78
    kz78 2022/03/20
  • 東京オリンピック開催「よかった」7割、読売調査…札幌冬季オリンピック「賛成」69%

    【読売新聞】 読売新聞社が実施したスポーツに関する全国世論調査(郵送方式)で、昨年夏に東京五輪・パラリンピックが開催されてよかったと「思う」人は、70%に上り、「思わない」は29%だった。開催から半年がたち、コロナ下の異例の大会は、

    東京オリンピック開催「よかった」7割、読売調査…札幌冬季オリンピック「賛成」69%
    kz78
    kz78 2022/03/20
    コレが世論。
  • 【センバツ】審判団が「謝罪」し判定覆る 球審はフェア、二塁塁審がファウルのジェスチャー - センバツ : 日刊スポーツ

    4回の広陵の攻撃で審判団が場内アナウンスで「謝罪」し、判定が覆る珍しいプレーがあった。 4回無死一塁で、8番大山陽生捕手(3年)が一塁線にバント。ファウル地域に転がった弱い打球は荒れ気味のグラウンドで戻され、白線上に止まった。球審がフェアの判定をすると、一塁手が拾ってゆっくり一塁に送球し、打者走者はアウト。 しかし、一塁走者はファウルと勘違いして進塁をやめて一塁に戻ろうとしており、挟殺されて一塁走者もアウトになった。実は二塁塁審が打者のリアクションなどから判断して、誤って、ファウルのジェスチャーをしていた。 4人の審判団はすぐさまグラウンド上で協議。場内アナウンスで非を認めた。 「打球がイレギュラーバウンドでフェア地域に転がりまして(球審が)フェアという判定をしました。しかしながら、二塁の塁審がそれを誤ってファウルのジェスチャーをして、走者を止めてしまいました。守備は捕った打球を、打者走者

    【センバツ】審判団が「謝罪」し判定覆る 球審はフェア、二塁塁審がファウルのジェスチャー - センバツ : 日刊スポーツ
    kz78
    kz78 2022/03/20
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    kz78
    kz78 2022/03/20
    酷い製品が世の中にはあるんだなぁ…
  • 避難先にも招集令状「まさか自分の元に」…ウクライナは総動員体制、家族離散も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    国支えたい でも逃げ出したい 【クラクフ(ポーランド南部)=笹子美奈子】ロシア軍の侵攻により「総動員」体制下にあるウクライナで、一般市民に軍への招集令状が届き始めている。一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。 【写真】ロマさんに届いた招集令状 居所通報 「まさか自分の元に来るとは思っていなかった」。ITプログラマーのロマさん(35)は3月中旬、軍への招集令状を受け取った。イリーナさん(32)と生後3か月の息子の安全を考え、侵攻が始まる直前の2月中旬、首都キエフから西部リビウ近郊に移っていた。仮住まいのアパートに徴兵事務所の職員が訪れ、令状を直接手渡されたという。 軍への入隊は頭になかった。「たった2週間の訓練で戦闘術を学べるとは思えない。自分は実際の戦場では役に立たないだろう。サイバー攻撃などの情報戦で戦いたいと考えていた」

    避難先にも招集令状「まさか自分の元に」…ウクライナは総動員体制、家族離散も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kz78
    kz78 2022/03/20
    いまのウクライナ政府を無条件で応援してるわけじゃないぜ、というのは言っとく。
  • ウクライナ軍総司令官、政治家たちに戦況に関する無責任な発言を止めるよう要請

    ウクライナ軍のザルジュニー総司令官は、前線から離れた町に滞在しながら、前線の情勢に関する様々な評価を行っているウクライナ政治家たちに対して、無責任な発言でウクライナ軍を侮辱するのを止めるよう要請した。 ザルジュニー総司令官がフェイスブック・アカウントに書き込んだ。 ザルジュニー氏は、「離れた町にいながら、作戦状況について『裏切り』だと述べたり、『評価』を下したりしている政治家に呼びかけたい。例えば、敵が難なく何かを得ただとか、国家の明け渡しが計画されているだとかいう、あなた方の無責任な発言によって、あなた方はウクライナの戦士たちを傷つけている。防衛者たちは、世界第2の軍と呼ばれる敵に英雄的に立ち向かっている。私たちは、あらゆる方面で敵を止めた。私たちは、彼らが見たことのない、想像さえできなかった損失を彼らに与えた。そのことはウクライナ人皆が知っている。世界が知っている。24日間、全面的侵

    ウクライナ軍総司令官、政治家たちに戦況に関する無責任な発言を止めるよう要請
    kz78
    kz78 2022/03/20
  • ウクライナ大統領演説、反対せず 立民代表が釈明:時事ドットコム

    ウクライナ大統領演説、反対せず 立民代表が釈明 2022年03月18日16時37分 立憲民主党の泉健太代表=2月27日、東京都千代田区 立憲民主党の泉健太代表は18日の記者会見で、ウクライナが求めるゼレンスキー大統領の国会演説をめぐり首脳会談と共同声明を「絶対条件」とした自身のツイッター投稿について、「事前に電話会談し、できれば声明も出してもらいたいという思いが趣旨だ。(実現しなくても)反対するということではない」と釈明した。 政治 コメントをする

    ウクライナ大統領演説、反対せず 立民代表が釈明:時事ドットコム
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    kz78 2022/03/20
  • 戦火逃れ ウクライナの人たちが成田到着 ポーランドから直行便 | NHK

    ロシア軍のウクライナ侵攻が続く中、ポーランドを経由して戦火を逃れた人たちが日に到着し、家族と再会を果たしました。 UNHCR=国連難民高等弁務官事務所のまとめによりますと、ロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナから国外に避難した人の数は300万人を超え、今も増え続けています。 こうした中、19日午後、成田空港ではウクライナの隣国、ポーランドからの直行便が到着し戦火を逃れたウクライナの人たちが多く見られました。 このうち、首都、キエフから避難してきたルボウ・マリコバさん(75)は千葉県船橋市に住む娘のナタリヤさん(42)の出迎えを受け、涙を流しながら抱き合い再会を喜んでいました。 ルボウさんは今月11日、戦火が続くキエフを離れた後、電車と徒歩でポーランドに渡り、今回、日で暮らす娘のもとに身を寄せることになったということです。 ルボウさんは「娘と会えてとてもうれしい。日に感謝します。生き

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    kz78 2022/03/20
    ほとんどは日本国内に居る親族を頼って来る人だろうなぁ。
  • 「社員が社員を雇用」 ヘアカット「QBハウス」で異様な契約が問題に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    個人加盟制の労働組合の日労働評議会が「ヘアカット専門店QB HOUSEの業務請負契約を濫用した使用者責任の回避を許さない」として、3月16日、厚労記者クラブで記者会見を開いた。 同労組によれば、同社では一部店舗の理髪師をQB社(キュービーネットホールディングス株式会社)が雇用するのではなく、エリアマネージャーが雇用する形式をとることによって、部が雇用責任を免れていたという。 いわば、「社員が社員を雇用する」という異様な雇用形態を作り出していたわけである。実は、異様な雇用形態は近年さまざまな大手企業に広がりを見せており、背景には「脱法行為」の狙いがあることが指摘されている。 ちょうど先月冠婚葬祭大手のベルコでも同様の雇用形態が問題になり、裁判の末、会社と労働者が和解したことをこの場で皆さんにもお伝えしたばかりだ。 参考:7000人の大企業で「社員」は30人 「未来の働き方」はどうなる?

    「社員が社員を雇用」 ヘアカット「QBハウス」で異様な契約が問題に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kz78
    kz78 2022/03/20
    邪悪じゃん…。
  • 第6回 ゲートルーラーについて 独裁編(2022年1月~2022年3月19日)|中条兜|note

    前回のまとめ ・無責任者により三者間契約会議失敗 ・残業代未払い減給貸付マッチポンプ ・池田芳正、完全復活 【前置き】このnoteは筆者である中条兜の知る限りの、トレーディングカードゲーム「ゲートルーラー」のこれまでを振り返るものだ。 筆者らは現在、池田芳正氏(通称池っち店長)が代表取締役を務めるカードショップチェーン「カードキングダム」運営有限会社遊縁から、開発費の未払いを受けている。 筆者が何故このような記事を執筆しているのか、また、未払いの経緯について現時点で公開可能な情報は、こちらにまとめているので併せて読んでほしい。 また、今回も記事の最後に有料の追加部分を設定しております。 記事自体の内容を補完するとともに、前回の記事更新以降にいただいたいくつかの質問に解答しています。よろしければご購入いただけますと励みになります。 第6回 ゲートルーラーについて 復活編(2022年1月~20

    第6回 ゲートルーラーについて 独裁編(2022年1月~2022年3月19日)|中条兜|note
    kz78
    kz78 2022/03/20