タグ

メールに関するkzm1760のブックマーク (8)

  • SendGrid Night #8 開催レポート(前半) | SendGridブログ

    Twilio SendGridマーケティング担当の堀宮です。 2019年11月12日にTECH PLAY SHIBUYAにて、8回目のSendGrid Nightが開催されました! 用意していたビールが早々に無くなるほど会場に熱気があふれていた今回ですが、ご来場の皆さまお楽しみいただけたでしょうか。(追加のビールはサポートチームのメンバが買いに走りました) 当日の開催レポートは、2つの講演を前半、LTとHappy Hourを後半と2立てでたっぷりとお届けします。行きたかったけど用事があった方、当日の内容を思い出したい方、皆さんぜひお楽しみください。 まずはこちら、Director, Ecosystem PartnersのElliotによる挨拶&乾杯!リラックスしたムードで始まりました。 Eメールの将来 / SendGrid社 Len Shneyder 15年以上Eメールに関わるVP of

    SendGrid Night #8 開催レポート(前半) | SendGridブログ
  • メールのテストをする方法 | SendGridブログ

    SendGridサポートエンジニアの菊田(@kikutaro_)です。メール送信処理を実装するとき、皆さんはどのようにテストをしていますか?個人やテスト用のメールアドレス宛てに送ることが多いと思いますが、メールのテストには様々な方法があります。今回のブログでは、メールのテストで役に立つツールやサービスを紹介します。 テスト用のSMTPサーバ メール送信のテストでよく使われるのがダミーのSMTPサーバです。通常のSMTPサーバは、メールの送信リクエストを宛先サーバに届けますが、ダミーのSMTPサーバは実際のメール送信はせずに、送信リクエストの受付結果を出力するだけです。 GUIベースのツール 次のようなものがあります。 FakeSMTP MailCatcher Papercut MailDev 以下はFakeSMTPの画面です。ローカル環境で起動して、メール送信プログラムの接続先SMTPには

    メールのテストをする方法 | SendGridブログ
  • 『なりすまし』を防ぐDMARCとは? | SendGridブログ

    特定の会社やブランドの名前を騙った、不審なメールを受け取ったことがある方も多いのではないでしょうか?こうしたフィッシングメールでは、メール受信者の個人情報を盗むためにドメインスプーフィング(なりすまし)をする場合が多いようです。現在のメールインフラの規格は完全ではなく、時に悪用されることがあります。それでは、どうやって自身のドメインやブランドをこうした ”なりすまし” から守れば良いのでしょうか? DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance)に参加するという方法があります。DMARCは、「SPFとDKIMのどちらの認証にも失敗した場合に、受信サーバはどうすべきか」を示したものです。これはつまり、「なりすましメールを受け取った時に、受信サーバはどうすべきか」ということです。 SendGridでDMARC

    『なりすまし』を防ぐDMARCとは? | SendGridブログ
  • Postfix DKIM設定(OpenDKIM)【2023年版】

    DKIM(ディーキム)は、そのメールが正規のメールサーバから送信されたか否かを識別するための技術です。仕組みとしては、送信側でメールに電子署名を行い、受信側でそのメールの電子署名を検証することによってメールサーバの正当性をチェックします。そこで今回は、OpenDKIM を利用して、Postfix を DKIM に対応するための設定方法をまとめてみました。 DKIM 設定の概要 送信側のメールサーバで電子署名(以下「署名」と表記します)に必要な秘密鍵と公開鍵を作成し、この秘密鍵を使ってメールサーバで署名を行うように設定します。一方、ペアの公開鍵はメールドメインを管理しているDNSサーバのTXTレコードに登録しておきます。そして、受信側のメールサーバはこの公開鍵を使って署名の検証を行います。 このように設定しておけば、下図の迷惑メール送信者のメールサーバから、送信元のメールアドレスを偽ったメー

    Postfix DKIM設定(OpenDKIM)【2023年版】
  • よくある質問 – DKIM編 | SendGridブログ

    この記事はA DKIM FAQ from SendGrid’s Email Compliance Team の抄訳です。 適切なタイミング、頻度、送信先、そして内容。これらは、メール配信到達性を改善する上で重要なポイントとなります。今回は、送信ドメイン認証技術の一つであるDKIM(ディーキム)について、よくある質問をご紹介します。 DKIMとは? DKIMは Domain Keys Identified Mail の略です。 CiscoとYahoo!により開発された暗号化技術です。 DKIMは第二世代の技術であり、Domain Keys という技術がもとになっています。 送信者は、受信者がメールの改ざんや、なりすましの有無を検証するための公開鍵を発行します。 DKIMはどう機能するのですか? 送信者は秘密鍵をメールサーバに登録します。メールサーバはメールを送信する際、この秘密鍵を用いてメッ

    よくある質問 – DKIM編 | SendGridブログ
  • ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。 「電子メールのエンジニアになる」——その一言にどのような印象を持つでしょうか。いまさら? もはやロストテクノロジーじゃないの? しかし、Webサイトやサービスの登録に必要なのは、いまだにメールアドレスです。メールはレガシーと思われつつも、なくてはならない仕組みのひとつ。そのメールにこだわり、「自分のエンジニアキャリアにおいてメールは“人生”」と言い切るエンジニアが、京都にいます。キュービックルートでSisimaiを開発した東邦之(あずま・くにゆき/@azumakuniyuki)さんです。 東さんはモダンな手法、モダンな人とのつながり方で

    ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • メール送受信システムを幸せにするべく受信サーバdovecotのmruby拡張を書き始めた - 人間とウェブの未来

    以前、メール送信(SMTP)サーバの振る舞いを制御するために、mrubyで機能拡張できるpmilterというMilterプロトコルベースのミドルウェアを作りました。 hb.matsumoto-r.jp その流れで、メール受信(POPやIMAP)サーバの振る舞いも同様に制御することによって、トータルでメール送受信システムの流量制限だけでなく、アクセス制御や不正な認証の検知、DoSのようなアクセスや大量メールの送受信をうまくプログラマブルな設定を書くことによって解決していきたいと思いはじめ、昨日からpmilterだけでなくメール受信サーバの開発にも取り組みはじめました。 それらのメール系ミドルウェアを組み合わせることにより、既に使われているメールの定番ミドルウェア(Postfixやdovecot)はそのままに、平易に導入できて、性能を落とすことなく自由にRubyで拡張ができるようになる基盤を作

    メール送受信システムを幸せにするべく受信サーバdovecotのmruby拡張を書き始めた - 人間とウェブの未来
  • postfixで送信元毎の同時送信数を制限する方法 - 理想未来ってなんやねん

    名探偵コナンじゃないですが、 『犯人はこの中にいる!』 みたいな事件が社内で起こってしまいました。 今回の犯人はT.M.君。 犯した罪はメールボムを使用したサーバー攻撃です。 どうもプログラムのデバッグでメールを送信するようにしていたようですが、そのプログラムを走らせたまま帰ってしまいました。 おかげでメールのキューが溜まってしまった結果、業務のメールが送信できなくなり他部署から思いっきり怒られてしまう始末。トホホです。 一度間違いを犯した人は間違いを犯さなくなると思いますが、他の人がやってしまう可能性もあるわけで、善良な社員をゲリラ的テロリストにさせない為にも、きちんと制限を行っておいた方が良いでしょう。 という訳でpostfixで送信元毎の同時送信数を制限する方法について調べて設定してみました。 postfixで使用できるパラメータ postfixのパフォーマンスチューニングに関するマ

    postfixで送信元毎の同時送信数を制限する方法 - 理想未来ってなんやねん
  • 1