東京スカパラダイスオーケストラ×THE BACK HORNが語る、“対バンの刺激” ホットスタッフ40周年記念対談
東京スカパラダイスオーケストラ×THE BACK HORNが語る、“対バンの刺激” ホットスタッフ40周年記念対談 ホットスタッフ・プロモーション設立40周年記念イベント『Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA』の第3夜『Chaos Rocks』（10月28日／日本武道館）に出演した東京スカパラダイスオーケストラから谷中敦（B.Sax）、加藤隆志（Gt）、THE BACK HORNの山田将司（Vo）、菅波栄純（Gt）の座談会が実現。スカパラは来年デビュー30周年、THE BACK HORNは今年結成20周年。日本の音楽シーンに刺激を与え続けている両者に、お互いのバンド観、音楽観をぶつけ合ってもらった。（森朋之） （インタビューの最後に、ホットスタッフ・プロモーションでスカパラ、THE BACK HORNのライブ制作を担当する石川純氏が登場。両
THE BACK HORN「情景泥棒」インタビュー｜メンバー解説で掘り下げる濃厚新作「情景泥棒」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
CD収録曲 Running Away 儚き獣たち 閃光 がんじがらめ 情景泥棒 情景泥棒～時空オデッセイ～ 光の螺旋 初回限定盤DVD収録内容 「KYO-MEIワンマンライブ～第三回夕焼け目撃者～」Live at 日比谷野外大音楽堂 シリウス 声 ひょうひょうと 晩秋 コワレモノ アカイヤミ 枝 覚醒 孤独を繋いで シンフォニア 何処へ行く グローリア 松田晋二（Dr） ミニアルバムだからこそギュッと凝縮された作品にしたくて。主にTHE BACK HORNのライブ感のようなものにスポットを当てて作りましたね。もちろんフルアルバムを作ることもできたけど、結成20周年というタイミングでファンと一緒に盛り上がることを考えると、今回はミニアルバムってサイズがしっくりきたんです。フルアルバムだからこそ生まれる大きなうねりと言うよりは、ある種濃い、エネルギッシュなライブ感あふれる楽曲を集めることを目指
THE BACK HORNの超個人的おすすめ曲２５選 - まだロックが好き
いつも読ませてもらっているculture timeのカルさん(id:tanilifelog)さんがバックホーンについて記事を書いていた。 レコチョクが掲載させているバックホーンの人気曲がおかしいぞ、というものである。 www.culture-time.net これ。私はこのカルさんさんの意見に共鳴してしまった。なぜこれが人気なの？と小首をかしげてしまうランキングなのである。 どうやらこのランキング、レコチョク内のダウンロード数などを元に算出している様子である。よって随時変動している。 カルさんさんの記事の後半に、カルさんさんの個人的な曲ランキングが載っていた。バックホーン好きな私としてはたいへん嬉しい内容であった。おもしろそうだった。パクりたい。と私の心にじわりと執着が染みいる感覚があった。よって私も記事を作ろうと思った。あさはかだと笑って欲しい。 未来 コバルトブルー 空、星、海の夜 夏
THE BACK HORN『あなたが待ってる』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
自分でも止められない感情。 誰かがどう思うからとかじゃない、本当に自分が燃え上がる瞬間。 その純度は昔より高まってきたような気がします。 THE BACK HORN『あなたが待ってる』山田将司単独インタビュー敢行！ 来年で結成20周年を迎えるほどのキャリアを積んだ彼（彼ら）の精神論、ボーカリストや表現者としての在り方を生々しく真っ直ぐに語ってくれた。それが宇多田ヒカル共同プロデュースの新曲、万人に愛されるであろう「あなたが待ってる」の話へと集約されていく……ファンはもちろん、すべての音楽リスナーに共鳴してもらいたいインタビュー。ぜひご覧下さい。 胸が締め付けられて……全部を吐き出してしまいたくなる気持ちはまだある －－ゴールデン街で遭遇して以来ですね、こうしてお会いするのは。 THE BACK HORN - バトルイマ 山田将司：1年ちょい前ですかね。 －－酔っ払った客の人生相談に2人で乗
THE BACK HORN 25th Single『あなたが待ってる』2月22日(水)に発売決定！ニューシングルは宇多田ヒカルとの共同プロデュース！
NEWS 2017.01.17 THE BACK HORN 25th Single『あなたが待ってる』2月22日(水)に発売決定！ニューシングルは宇多田ヒカルとの共同プロデュース！ 新曲のメロディを作るなかで「将司と一緒に宇多田ヒカルの歌声が聴こえた」という菅波栄純が、デモ音源を添えて旧知の仲である宇多田ヒカルへオファーを行ったことからこのプロジェクトはスタートしました。 デモ音源を聴いた宇多田ヒカルは参加を快諾、さらには「歌詞や楽曲アレンジも一緒に考えていきたい」という意向を受け、楽曲に新たな歌詞が書き加えられ、さらにはバンドアンサンブル、ピアノやストリングスのアレンジにも積極的にアイディアを提案、都内スタジオで行われた4日間のレコーディングはメンバーと様々な意見を交わしながら進められました。 プレイヤーとしてもピアノ、バックグラウンドボーカルで参加し、THE BACK HORNと宇多田
THE BACK HORN新曲を宇多田ヒカルと共同プロデュース、菅波感激「一生の宝物だ」
宇多田の作品に山田将司（Vo）が参加したり、宇多田がTHE BACK HORNのライブに足を運んだりするなどかねてから親交のある2組。「あなたが待ってる」は菅波栄純（G）がメロディを作る中で「将司と一緒に宇多田ヒカルの歌声が聞こえた」ことをきっかけに、デモ音源を添えて宇多田に参加をオファーしたところ彼女がこれを快諾し、制作が進められた。また宇多田は「歌詞や楽曲アレンジも一緒に考えていきたい」という意向を示し、作詞に加えアレンジ、ピアノ演奏、バックグラウンドボーカルにも参加。4日間におよんだレコーディングでは、さまざまな意見が交わされた。 楽曲のリリースに際して菅波は「率直に言って、生きててよかった。音楽を、人生を、諦めずに続けてればこんな時が来るんだな、って。宇多田ヒカルと音楽を共に育んだ、短くも濃密な日々は一生の宝物だ」と述べ、宇多田も「みんなで、ただいい音楽を作りたいという気持ちで結束
THE BACK HORN、優しさと激しさの両面で惹き付けたストリングスツアー終幕
東京・渋谷公会堂で行われた昨年のストリングスライブ「KYO-MEI SPECIAL LIVE～人間楽団大幻想会～」の成功を踏まえ、今年は全国5カ所をめかるストリングスと曽我淳一（Key）と共にまわった彼ら。ファイナルの東京公演では、千秋楽らしい気合いの入ったステージと、脱線しまくりのMCで集まったオーディエンスを惹き付けた。 ライブが始まり、THE BACK HORNのメンバーと曽我、そしてストリングス隊がそろったところで奏でられたのは「トロイメライ」。1曲目から柔らかな空気が会場を包み込んでいく。2曲目の「サニー」では弦楽器隊と曽我が一旦退場し、バンド編成に。4人は鬼気迫るようなパフォーマンスで、満員のオーディエンスを煽っていった。山田将司（Vo）は「最高の時間にしようぜ」と観客に呼びかけ、松田晋二（Dr）は普段とは異なるTHE BACK HORNを楽しんでほしいと言い、「油断してるとい
京都市北区で営業する歯医者の費用について［Dental Treatment］
京都市北区の歯医者の費用相場とは？ 歯の詰め物として広く使われている保険が適用される銀歯と保険適用外のセラミックの違いや費用相場について 天然の歯のような自然な見た目 セラミックの詰め物と銀歯を比較したときに、審美性に大きな違いがあります。銀歯は笑ったときや口を開けたときにその色が目立ちやすいのですが、セラミックは天然の歯の色とほぼ同じような色合いで、仕上がりが美しいのが特徴です。セラミックは金属アレルギーの心配もありません。 保険適用か否かで費用が大きく変わる 審美性が高いと言われているセラミックですが、保険適用外となるため、費用面で大きな差が出ます。銀歯の詰め物が3,000円から5,000円であるのに対して、セラミックの詰め物は30,000円から50,000円が相場で、オールセラミックの詰め物になると50,000円から15万円が相場です。 歯の健康が全身の健康につながるから 京都市北区
山田将司（THE BACK HORN）、遂に石原さとみのサントリー「鏡月」CMソング配信 | BARKS
THE BACK HORNのボーカル・山田将司による楽曲「きょう、きみと」のリリックビデオがYouTubeビクターエンタテインメント公式チャンネルにて公開された。 ◆山田将司「きょう、きみと」リリックビデオ映像 同曲は、本日7月6日（水）よりiTunes、レコチョク、moraほか主要音楽配信サイトにて配信がスタートしている。石原さとみが出演するサントリー「鏡月」TVCMソングとして2012年からオンエアされている楽曲であり、CMは新バージョンが公開される度に話題を呼び、コピーライターの一倉宏による歌詞と、優しく艶っぽい山田将司の歌声がCMの温かい世界観を引き立ててきた。 なお今回、キーボードの曽我淳一を迎え新たにレコーディングされた音源が配信シングルとしてリリースされる。
【完全レポ】THE BACK HORN、運命花開くツアーファイナル！「生きている実感をもっとつかみたい!!」－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/144397
【完全レポ】THE BACK HORN、運命花開くツアーファイナル！「生きている実感をもっとつかみたい!!」 THE BACK HORNが、6月12日に全国ツアー「KYO-MEIワンマンツアー 〜運命開歌〜」のファイナル公演を新木場スタジオコーストで開催した。RO69では、この模様を写真とレポートでお届けする。 -------------------------- ●セットリスト 1. 暗闇でダンスを 2. ダストデビル 3. 戦う君よ 4. その先へ 5. 胡散 6. 赤眼の路上 7. コワレモノ 8. シュプレヒコールの片隅で 9. 悪人 10. 君を守る 11. 冬のミルク 12. 美しい名前 13. tonight 14. 魂のアリバイ 15. シンフォニア 16. 刃 17. カナリア （アンコール） 1. 舞い上がれ 2. 罠 3. コバルトブルー （アンコール2） 1. 無限
【速報】THE BACK HORN、歌声満開のツアーファイナル！ (RO69+（プラス）)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/ro69plus/144355
2月から繰り広げられてきた『運命開花』のツアー、全35公演を締め括る新木場スタジオコースト。「運命開歌」というツアータイトルに込めた思いについて、マツは「胸の中だけでも、頭の中だけでも構いません。一緒に歌いましょう」と告げていた。 それにしても何なのだ、この異様な熱量の歌声にまみれ続けるライブは。『運命開花』を初めて聴いたとき、オーディエンスの声が加わって完成しそうな曲が多いなと思ったけど、まさかここまでとは。メロディやグルーヴや歌詞が強烈な求心力を発揮して、ときに叫びともつかない歌声を引き出すのである。 こういう光景を目の当たりにすると、幾つになっても音楽の力にドキドキする。なにかとんでもないことが起こっている気がする。今夜スタジオコーストにいた誰もが、それを肌で実感したはずだ。後日公開のライブレポートに、詳しく書きます。あー、座って観てたのに汗かいた。（小池宏和）
THE BACK HORN「運命開歌」ツアーファイナル、めちゃくちゃ熱かった！ (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/japan/144358
THE BACK HORNの「KYO-MEIワンマンツアー ～運命開歌～」ファイナルへ行ってきた！ 全国ツアーの勢いのままエンジンがかかりっぱなしといった感じで、ライブ開始と同時にものすごい熱さの音、音！ 『運命開花』というアルバムをひっさげて35本のツアーを回り、メンバー自身が各地でその想いを共有、共鳴させてきた実感を引き継いで、ここに立っていることがひしひしと伝わってきた。 （栄純は「聖火リレー」とたとえていたけど、まさに！） 大地に踏ん張るような芯のぶっとさはそのままに、楽曲の躍動感というか、バンドの駆動力が増していて、なんだか軽やかに感じたほど。 それは定番の鉄板曲にも影響していて、放たれるエネルギーが以前の比じゃないし、さらにそれを受け止めて歓声と熱で返すオーディエンスとの一体感がすごかった！ 汗だくの笑顔が溢れる新木場スタジオコースト、最高の光景でした。 ニューシングル発売と新
THE BACK HORNストリングス交えたホールツアー開催、秋には新シングルも
ホールツアーの開催は本日6月12日に東京・新木場STUDIO COASTで実施のワンマンツアー「『KYO-MEIワンマンツアー』～運命開歌～」ファイナル公演内で発表された。このツアーでバンドは11月11日の大阪・NHK大阪ホールから12月8日の東京・中野サンプラザホールまで5会場にて、ストリングスを交えた特別編成で演奏を行う。 またTHE BACK HORNは今秋にニューシングル（タイトル未定）をリリースすることも発表。こちらの詳細は追ってアナウンスされる。 THE BACK HORN「KYO-MEIホールツアー」～月影のシンフォニー～2016年11月11日（金）大阪府 NHK大阪ホール 2016年11月18日（金）福岡県 福岡国際会議場 2016年11月24日（木）愛知県 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール 2016年11月27日（日）宮城県 電力ホール 2016年12月8日（木）東京
「ARABAKI ROCK FEST」過去最多の動員数を記録し大盛況に
このフェスでもっとも大きいステージとなるMICHINOKUステージは、初日はサンボマスターがトリを担当し、「I love you ＆ I need you TOHOKU SPECIAL!!!」と銘打ったスペシャルライブを敢行。曲ごとにさまざまなアーティストをゲストに迎えて、まるで百人組手のようにサンボマスターが次々にセッションを繰り広げた。 キュウソネコカミを迎えた「世界を変えさせておくれよ」では、サンボマスターの山口隆（Vo, G）とキュウソネコカミのヤマサキセイヤ（Vo, G）が“筋斗雲”と書かれたボードに乗って観客の頭上に立ってかめはめ波対決を実施。「（帰りのバスの時間よりも）今大事！」を合言葉に、MAN WITH A MISSIONのTokyo Tanaka（Vo）と「できっこないを やらなくちゃ」、10-FEETのTAKUMA（Vo, G）と「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、東京ス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
THE BACK HORN INFORMATION
東京マラソン2018 - Tokyo Marathon 2018 | アシックス Japan - ASICS
2017年10月21日(土)THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンライブ～第三回夕焼け目撃者～」日比谷野外大音楽堂 セットリスト
http://www.ongakugasuki.com/entry/2016/10/25/163000
車買取一括査定サービスで更に高値を狙う方法
最近のライブまとめーー！ : THE BACK HORN 公式ブログ