マイクロソフト、クラウドのシステム構成図に使えるアイコン集を公開。Windows Azure以外にも一般的なシステム構成図で使えそう マイクロソフトは、Windows Azure関連のシステム構成図を描くために使えるアイコン集「Windows Azure Symbol/Icon Set」を公開しました。こうしたアイコン集はすでにAmazonクラウドがすでに公開しており、多くの利用者に使われてます。 Windows Azure用に作られてはいますが、一般的なシステム構成図のためのアイコンも多く含んでいるため、さまざまな場面で利用できそうです。公開された多数のアイコンの中から、よく使われそうなアイコンを集めてみました。 データはPowerPoint形式、Visio形式、PNG形式で提供されています。GitHubやBitBucket、DropBoxなどのアイコンもあるので、デプロイ関連の図を描く
今朝、Facebook のウォールを見ていたらこの記事が話題になっていた。 90年代の思い出がまた1つ消える―Winamp、15年の歴史に幕 | TechCrunch Japan 15年かぁ... これをきっかけに身内のチャットで懐しいフリーソフトの話題が出てたんだけど、 『自分が今使っているので一番歴史の古いのは何だろう?』 ってのと 『一番長く使ってるのは何だろう?』 みたいな話題に発展していった。 vim っていつからあるのってなったりもしたが、Windows 以外をいれたら そっちの話しで終わってしまうので Windows に制限しようとなった。 (ちなみに Vim は87年に出来たらしい。 今も入れているもの そもそも OS 入れ直して最初にいれるフリーソフトってもう殆どなくなってる。 当時は大量にダウンロードしてフォルダ分けしてランチャに登録してたが、今となっては Firefo
ノートPC業界にHaswell(第4世代インテルCoreプロセッサー)旋風吹き荒れる中、MacBook Air(MBA)も新モデルが約1年ぶりに発売されました。MBAといえば、持って軽し、見ため良し、価格も安しと、ここ数年でノートPCの“鉄板”として多くの人に選ばれてきたマシン。週刊アスキースタッフでもユーザーが多いです。 その中でも変わった使い方をしてるのが、週アスのジサトライッペイさん。この過去記事のようにいきなりBoot CampでWindowsをインストールし、MacOS Xには一切触れずにWindowsノートとして使っているという剛の者です。今回もソッコーMacBook Airを購入したそうですが、忙しくてまだWindowsをインストールできてない模様。というわけで筆者が代わりに(自分でも買ったMBAに)組み込んで、ひと足お先にHaswell版MacBook Air×Window
いつの間にかパソコンの調子が悪くなっているけど、どうやって直せばいいかよく分からないときや、一度に色んな修復をしたいときに、クリックをしていけば簡単にパソコンを修復できるフリーソフトが「Windows Repair」です。インストールと操作方法は以下から。 「Windows Repair」では以下を修復できます。 ・Reset Registry Permissions(レジストリのアクセス権のリセット) ・Reset File Permissions(ファイルのアクセス権のリセット) ・Register System Files(システムファイルの登録) ・Repair WMI (WMIの修復) ・Repair Windows Firewall(Windowsファイアウォールの修復) ・Repair Internet Explorer(IEの修復) ・Repair MDAC & MS Je
パソコン社会の現代において、デスクトップはバーチャルな自宅、と言っても過言ではないかもしれません。 仮想空間の自宅をより快適に、より自分らしく作り上げることで、仕事に対するモチベーションも変わってきます。先日、米Lifehackerでは、お気に入りのデスクトップカスタマイズツールについての調査を行ないました。その中で、最も人気の高かったトップ5を今回は一挙にご紹介! Image courtesy Lifehacker reader 0John0. Rainmeter(Windows) 『Rainmeter』は、究極のデスクトップシリーズでも定番となっている、Windows用のデスクトップカスタマイズツール。To-Doリストやカレンダー、天気などだけでなく、パソコンのリソース情報やその他ネットからの情報を、簡単にデスクトップに表示させることが可能です。ウェブサイトにあるテーマを使って見映えを
・重複ファイルを高速に検出して削除する Undup ハードディスクから重複したファイルを探すソフトウェア。何度も同じカメラから取り込んでダブりだらけになった写真フォルダだとか、テンプレートを使い回した結果「契約書.doc」だらけになった仕事フォルダとかの整理に向いている。 「内容を完全に比較して重複をチェックしていますので、名前や日付が異っていても検出する事が可能」というのが特徴。ファイル名が違っても中身が違えば同一とは見なさない。賢いのだ。 検出したファイルの削除処理もスムーズに行える。リスト上でチェックを入れたファイルだけを消すというのはもちろん可能だが、他に特定のフォルダにあるファイルだけ、あるいは逆にそれ以外のフォルダにあるファイルを全て選択して削除することが可能。ふたつのフォルダの相違をリストアップする機能やコマンドラインからの実行機能などもある。
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
編集元:ニュース速報+板より「【Windows】実は知らない「ショートカットキー」ランキング 3位「Windowsキー+D(Windowsキー+M)」、2位「Windowsキー+F」、1位は…」 1 早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★ :2008/05/07(水) 16:16:27 ID:???0 NTTレゾナントは1日、Windows XPで利用可能なショートカットキーのうち、内容を知らない機能のランキングを公表した。調査は3月21日から22日まで実施し、同社が運営する「gooリサーチ」の登録モニター1,036人から回答を集めた。 トップは、「ファイル名を指定して実行」のダイアログを直接開く「Windowsキー+R」。以下は、ファイルまたはフォルダを検索する「Windowsキー+F」、デスクトップを表示する「Windowsキー+D(Windowsキ
これはWordの「オートコレクト(自動修正)」機能によるものだ。英文の表記ルールに合致しないものや特殊記号、スペルミスなどを自動的に変換してくれる機能である。 しかし、ユーザーが意図的に表の左の列の文字列を入力したいと思っても、おしなべてこの機能は作動して、余計な変換を行ってしまう。自動変換されてしまったデータを手で1つ1つ修正するのはバカげている。また場合によっては、オートコレクト機能によって、本来は正しかった文字が、間違ったものになってしまう可能性もある。 このような勝手な変換を防ぐには、オートコレクトのオプション設定をあらかじめ変更しておくとよい。 操作方法 Wordの自動修正を制御するには、オートコレクトのオプション設定をカスタマイズする。 ●Word2003の場合 まず、ツール・バーのメニューから[ツール]-[オートコレクトのオプション]を実行し、[オートコレクト]ダイアログを開
Excelには自動バックアップの機能があるが、1世代分だけだ。もしものために役立つ世代バックアップができれば便利なはず――。 Excelにはもともと、クラッシュしたデータを復旧するための自動保存機能が備わっている。Office 2003以前であれば「ツール」-「オプション」から自動保存機能を有効にしておくことで、万一Excelが強制終了するような事態に遭遇しても、ファイルを回復できるのだ。 これはこれで便利な機能だが、基本的に1世代分のバックアップしか取れないため、1世代以上前に消した内容をもう1度確認したい、といった用途には対応できない。こうした場合に便利なのが、今回紹介する「SS自動保存」だ。 Excelのアドインとして利用するこのSS自動保存は、指定した間隔で世代バックアップを自動的に行ってくれる。設定できる項目は、バックアップの間隔(1~59分)、履歴数(最大で99個)、保存先フォ
Landscape トップページ | < 前の日 2005-08-31 2005-09-01 次の日 2005-09-06 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-09-01 shutdown.exe とタスクで Windows を自動シャットダウン 当サイト内を Google 検索できます * shutdown.exe とタスクで Windows を自動シャットダウンこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Windows] とある理由で、常時稼働の Windows サーバを朝の 07:30 にシャットダウンすることになった。自動でやりたいので方法を探したところ、shutdown.exe というコマンドが標準で Windows にもあることがわかった。これを使えばいい。 - shutdown.exe でシャットダウンWindowsXP
Windows をスケジュール シャットダウンできますか? Invalid System Disk などが表示され、PC が起動しません。 起動時に「プログラム開始エラー PNCRT.DLL が見つかりません」エラーが発生します Windows 2000/XP 起動時、「リアルタイム検索サービスが起動していません」が表示されます 起動時に、勝手にメモ帳が起動します 「問題が発生したため dTime Test Program を終了します」エラーが発生します ノート PC で、Windows 起動時に画面の周りに黒いフチが表示されます フリーズしてしまい、電源ボタンを押しても電源が切れません Windows9x/Me と Windows NT/2000/XP は選択起動できますか? 「オペレーティング システムの選択」画面を消したいのですが Windows 2000/XP の起動画面を消した
Windows 環境への MySQL の導入について説明します。セットアップから基本操作、Windows サービスへの登録方法について説明します。 セットアップ (1) MySQL を入手する MySQL のサイトから MySQL 5.0 Community Server - Generally Available (GA) Release の Windows 版(Without Installer)をダウンロードします。ここでは現時点の最新バージョンである mysql-noinstall-5.0.27-win32.zip をダウンロードしました。 (2) 適当な場所に展開する ダウンロードしたファイルを適当な場所に展開します(以後、展開先を MYSQL_HOME とします)。 (3) my.ini の準備 MYSQL_HOME/my-***.ini のどれか適当なものを選び MYSQL_
例えば「TIPS―WSHで簡単なバックアップツールを作成する」で紹介したバックアップ・ツールは、適当なタイミングで手動起動しても十分に便利なツールである。だが、このような定期的に行うべき作業は、(忘れっぽい)人間が手でいちいち行うよりも、(几帳面な)コンピュータに委ねた方がはるかに信頼性も高く、何よりも手軽でよい。 このように定期的な処理を自動的に実行したいという場合には、Windows OSに標準で用意されている「タスク スケジューラ」を利用するのが便利だろう。「タスク スケジューラ」を利用することで、月・週・日・時間単位の定期的なスケジュールから、システム起動時やログイン時、アイドル時のような特定条件の下で、指定されたタスク(処理)を自動実行することができる。 それではさっそく、実行までの流れを見てみることにしよう。なお、サンプルコードはTIPS「TIPS―WSHで簡単なバックアップツ
生活環境の変化や万が一のためにもう少し借りておきたい、と考えている方もいるかも知れません。さまざまなことが日々変化し、それに対応していくのに必要なものも変わってきます。契約した時はちょうどいいと持っていた金額も、状況によっては全く足りないということも起こります。そうした不安を解消するためのひとつの手段として、増額があります。 アイフルでも、増額を申し込むことができます。手続きも簡単にできますが、その前にいくつかクリアしなければならない条件があります。また、再度審査をしなければならず、その審査基準は最初の審査よりも厳しくなっています。増額審査に通るためのポイントを知って、審査に通る確率を上げましょう。 申し込む前に絶対クリアしていなければならない条件 増額をしてもらうには、最低でもクリアしておかなければならない条件がいくつかあります。その条件をクリアしていないと、審査に通れないどころか、審査
Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に感じている問題解決の手法やセミナー等で話をしている内容、自身が使っているプロマネにおけるツールなどWebディレクションに関する情報の紹介しています。 個人的にショートカットで忘れてしまいそうなものが結構あるので、それをメモっておきたいと思います。 あくまで自分の業務で使っていそうで、忘れそうなものを重点的にピックアップした備忘録的なメモ。 基本的なもので自分が使っていて忘れそうにもないものは、すっ飛ばしています(笑) MS-IMEショートカット系 漢字変換確定直後に[Ctrl]+[BackSpace]・・・・再変換 [Ctrl]+p・・・・アルファベットに戻す [Ctrl]+o・・・・半角に変換 [Ctrl]+i・・・・カタカナに変換 [Ctrl]+u・・・・無変換 [Ctrl]+h・・・・B
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