ラブコメとサスペンスの漫画です。
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め グリルチキンさんの場合 【作者よりコメント】 自分の存在というものは案外自分ではさっぱりわからず、 他人から見た自分というものが自分の想像以上に素敵だったなんていうことは、もしかしたら気づかないだけで、世の中には結構あるのかもしれません。 そしてそれを実際に体験したらきっとすごく嬉しいだろうなと思いました。うらやましいです。 グリルチキンさま 投稿ありがとうございました! 読んでくださった皆さんも明日、誰かに褒められますように。 ※エピソードは漫画にする都合上、演出や事実にない部分などを加えております。 ↓
スポーツ観戦もしないし、ギャンブルもしないライター達が、プロバスケの新ギャンブル「WINNER」に挑戦します。 今日はプロバスケットボールを、 金を賭けて観戦します。 【この記事に登場する人】 かまど:オモコロブロス編集長。ギャンブル漫画は好きだけど、ギャンブルはやらない。 みくのしん:ライター。ギャンブルはおろか、「価格が高い」と言ってコンビニにすら行かない倹約家。 加味條:この記事を書いているライター。宝くじが好きだったが「税金を余分に払っているようなものでは?」と思ってやめた。 というわけで、今日はお2人にギャンブルをしてもらいます。 ギャンブルかー。マジでやったことないな。 俺もない。友達とスクラッチくじをやったことあるぐらい。加味條さんは? 僕もまったくです。今回やるギャンブルは、プロバスケットボールの試合の勝敗を予想するものになります。お2人、スポーツ観戦はしますか? いや、ま
漫画「HUNTER×HUNTER」に登場するキャラクター「ツェリードニヒ=ホイコーロ」 作中でも屈指の「悪のカリスマ」として描かれている、残虐非道なキャラクターだ。 一国の王子でもありながら人体収集癖を持っており、コミックス33巻では「ホテルに女性を連れ込んで戯れに彼女たちを解体する」というサイコパスな描写で読者を震え上がらせた。 「ブタやサルの皮剥ぐだけならただの解体じゃん? オレが求めてるのは前途ある若者が極限状態下で産み出す総合芸術なわけよ」 (ツェリードニヒ=ホイコーロ) ツェリードニヒが殺人の美学を語るシーンでは、前途ある若者を殺してこそ意義があるという狂った思考を見せつける。 理知的にして傲岸不遜な彼は、自分以外の人間を徹底的に見下しており、彼の求める知識レベルに達しない者はヒトと見なすこともない。 一定水準の教養を持つ若者だけが、総合芸術(という名の肉塊)に昇華される資格を得
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
みなさんは超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』をご存知ですか? 僕は知りません。 9/21には1stアルバムもリリースされるらしい この度、この「カリスマ」というコンテンツのPR記事を依頼されたのですが、現時点ではどんな内容なのか全くわかりません。まいりましたね。 たまたま社内に「カリスマ」のことを知っている人間が2名いたので、彼らに話を聞いてみることにしました。 <この記事に出ている人> ダ・ヴィンチ・恐山 「ヒプノシスマイク」が好きで動画を見ていたところ、関連動画から「カリスマ」を見つけたらしい。 ヤスミノ Twitterのタイムラインでたまたま「カリスマ」と遭遇したらしい。 かまど この記事を書いている人。「カリスマ」のことは全く知らない。 2人は「カリスマ」というコンテンツが好きだと聞いたんですけど はい、好きですね。以前、自分のnoteでいろいろ書いたこともあります 僕も最近
しょう‐しょく ‥【小食・少食】 〘名〙食事の量が少ないこと。また、そのさまやその人。 【出典 精選版 日本国語大辞典】 あなたの身の回りに、少食の人はいるだろうか。 ランチをちっせえパン1つで済ませている人 飲み会で料理に全然手を付けない人 回転ずしで5皿くらい食べて帰る人―― 地上波テレビには大食い番組が溢れる飽食の時代で、胃の小さい人間たちは何を思い、何に苦しんでいるのか。 今日は、普段なかなか声を上げることができない「少食」たちが一同に会し、各々が普段感じていることを語る。 参加者はこちら。 原宿:オモコロ編集長。少食。 室木おすし:漫画家。少食。 加味條:ライター。少食 ただ少食だけで話し合っても傷をなめ合うだけで終わりそうなので、真逆の存在である大食漢にも来てもらった。 ストーム叉焼:ライター。ランチに蕎麦4人前を食ってから来た快男児。 この4人でお送りしていく。 少食の人はお
ブロス編集部が「ぜひみんなに読んでほしい!」と思う、本当に面白いマンガ4作品(いんへるの/らーめん再遊記/サイコメトラーEIJI/マイホームヒーロー)の魅力を話し合いました!ぜひお得な電子書籍サービス「楽天Kobo」で読もう! こんにちは、オモコロブロス編集部です。 今回は、楽天Kobo電子書籍ストアのPR記事をお送りします。 楽天Koboといえば、コミック・小説・ビジネス書・ラノベ・雑誌など、400万冊以上を取り扱う電子書籍ストア。 なので、ここはおすすめの書籍などを紹介しながら、このサービスをプロモーションしていきたいところなんですが…… ということで、今日は好きな漫画について好きに喋り合う時間を過ごします。 気になる漫画があったら楽天Koboで買ってみてくださいね。 漫画の話がしたくて集まった人たち ヤスミノ:ゴミ捨て場に漫画が捨ててあると毎回タイトルをチェックしようとする。 ダ・ヴ
マンガといえば…… 楽天Koboを利用したことはあるでしょうか? 楽天Koboは、マンガはもちろん、小説やラノベ、雑誌から洋書まで400万冊以上の膨大な作品を取り扱う国内最大級の電子書籍ストアです! 楽天Koboで電子書籍を購入すれば100円ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まりますし、楽天ポイントで電子書籍を買うことも可能! 初めて楽天Koboを利用する方向けのお得なクーポンの配布や、 好きな作品が最大25%OFFで買える誰でも使えるクーポンの配布など、お得なキャンペーンが充実しているので、ぜひ利用してみてください! ※キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります 楽天Kobo電子書籍ストア 公式HPはこちら パンダが作ったマンガを楽天Koboにて販売中! 記事内でパンダがあらゆる「手抜きテクニック」を駆使して作成したマンガ(32ページ)を楽天Koboで独占販売いたします。 ペ
※注意:今回はこれまで以上にダメです。読まれる方によっては過去のトラウマを刺激したり、共感しすぎたり、ダメすぎたりで嫌になっちゃう恐れがあります。不安な方はハッピーな何かを用意して、マズいなと思ったらすぐに画面から目を離してハッピーなものを見るなどしましょう。 怖いほど好評だった前回はこちら! 〜池〜 ふと「自分以外の人間はちゃんと頑張って誰かの役に立っているのに俺ときたら……」という考えに取り憑かれた俺(ナ月)は、なんだか逃げ出したくなったので池のある公園にやってきた。 池には鯉がいる。餌を放ってやると我先にパックパク食べにくる。こうして鯉に餌をやっていると「なんだか俺って求められているなあ」という気持ちになってくるのだ。人間は社会的な動物だからか、この「必要とされている感」が癒しになるのかもしれない。 ハハハ、いっぱいいるなあ。こいつらも食いっぱぐれないように必死なんだろうな。集団の中
10月18日 どうも電脳アイドルプロデューサーです。 皆さんには夢はありますか? 突然すみませんね。実は1週間前の話になりますが俺にも丁度『夢を実現する機会』がありまして。 またとないチャンスだったので死ぬ気でその夢を実現させようとしたんですが…… 結果として…… こうなりました。 10月12日 13:00 カッ! ガチャン こんにちは、レジェンドウマ娘です。 突然ですが皆さんはアイドル育成ゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズをご存知でしょうか!!!!! ……ご存知だよな?????????? ……失礼、取り乱してしまいました。もう1回チャンスをください。 そしてそのまま俺の歌を聴いてください。 人物紹介 鎧坂(yoroi-zaka) プティア出身。プティア王ペレウスと海の女神テティスの間に生まれる。幼少期から脚が早く、母親は息子の肉体を最強にするために冥土に流れる不死身になれる川の水
「AIのべりすと」とは、小説を生成する人工知能。GPT-3をモデルとした、日本語の自然言語処理プロセッサです。『Tone Sphere』で知られるBit192 LabsのStaさんに、小説生成の仕組みや使い方についてインタビューしました。 ダ・ヴィンチ・恐山と申します。 私は「品田遊(しなだゆう)」名義で小説を書いていまして、これまでに3冊の本を出しています。 一丁前に本を出し、普段はライター業なんて営んでいる私ですが、いつもはキーボードを叩きながら「文章考えるのめんどくせ~」と思っています。 世の中には書いても書いてもアイデアが湧き出てくる油田みたいなクリエイターもいるようですが、あいにく自分はそうじゃありませんでした。 とにかく文字を書くのは面倒くさい。だれか代わりに書いてくれないかな…… と思っていたら、「小説を書いてくれる人工知能」が使えるようになったという噂を目にしました。 ほん
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