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ブックマーク / karapaia.com (291)

  • 光を1分間停止させることに成功、量子ネットワークへの応用に期待(ドイツ研究)

    秒速30万kmという桁外れの速度で移動する光。この光を1分間停止させるという記録を達成したのは、ドイツのダルムシュタット大学のゲオルグ・ハインツェ率いる研究者チームだ。 この実験の成功は将来的に長距離量子ネットワークの構築に役立つものとされ期待されているという。 光の速度を落として完全に停止させるという試みは、少し前から行われていた。この企てを成功させるために、ドイツの研究チームは、「電磁誘導透過(Electromagnetically Induced Transparency: EIT)」として知られる技術を用いた。 この画像を大きなサイズで見る これは、不透明な結晶を用いるもので、まず、結晶を透明にするような反応を引き起こすことが可能なレーザー光線を照射した。続いて、同じ結晶(いまは透明になっている)に、もう1の光の筋を照射した。 そして、最初のレーザー光線を消して、結晶を不透明に戻

    光を1分間停止させることに成功、量子ネットワークへの応用に期待(ドイツ研究)
  • 泡沫(うたかた)の夢、優雅に水中を舞うクラゲが水のベールを脱いだ時

    ゆらゆらと、水中を漂っているクラゲは神秘的、幻想的で、浮世離れしており、まだ見えぬ未来に明かりをともしてくれる。ところがどっこい、いざその水のベールを脱ぐと一転、陸地に漂着したクラゲは、まるで現実の重さに押しつぶされたかのように、自由に揺蕩うこともできずに、その場に張り付いたまま溶けていく。 その明暗くっきりわかれたコントラストがあまりにもせつなくて、不思議といとおしくなってしまう。いとおしくなってしまうのだけど、刺されるのだけは勘弁してほしい、そんなクラゲのビフォア・アフター画像だ。 水中を優雅に舞うクラゲ ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を

    泡沫(うたかた)の夢、優雅に水中を舞うクラゲが水のベールを脱いだ時
  • なにこれ本当?アルカリ電池が切れているかどうかを調べる超簡単な方法 : カラパイア

    一度開封してしまった乾電池。いざ電池替えというときに、あれこれ使ったやつだっけ?まだ使ってないやつだっけ?と適当にしまっておいたがために紛らわしくなることがある。そもそも使用済みの乾電池はすぐに捨てればいいのだが、なぜか混入してたりなんかもする。あらやだあたしだけかしら。 ということでそんな時、何の道具も使わず、簡単にその電池が使用済みのものなのかを見分ける方法があるという。

    なにこれ本当?アルカリ電池が切れているかどうかを調べる超簡単な方法 : カラパイア
  • ゲーマーの優れた視覚能力に関して、DARPA(米国防高等研究計画局)がアップをはじめました

    ゲーマーは視覚情報を速く感知できる、あるいは利用できるわずかな視覚情報から的確に推測が行えるという研究結果が発表された。尚この研究は、国土安全保障省と米陸軍研究事務所に加えて、米国防省の研究部門である国防高等研究計画局(DARPA)が資金を出している。 どうやら米軍はゲーマーの視覚情報処理能力にすごく関心があるようだ。 ノースカロライナ州、デューク大学医学部のグレッグ・アップルバウム助教授率いる研究チームは、熱心なゲーマー(ハードコアゲーマー)とゲームをしない人(ノンゲーマー)の計125人を対象に、点滅表示される文字をどれだけうまく認識できるかというテストを行った。 まず円形に並んだ文字が0.1秒間表示され、続いて文字のひとつがあった場所を指す矢印が円の真ん中に1表示された。その後、被験者は矢印が指した位置にあった文字を質問された。矢印の表示は文字の点滅表示後、13ミリ秒~2.5秒間で行

    ゲーマーの優れた視覚能力に関して、DARPA(米国防高等研究計画局)がアップをはじめました
  • 「地球の割れ目」を見ることができるアイスランド、シンクヴェトリルの湖中にあるシルフラ洞窟

    極寒の地、アイスランドの南西部に位置する、シンクヴェトリル国立公園は、大西洋中央海嶺の地上露出部分にあり、東にユーラシアプレートが、西には北米プレートが広がっている。そのため各地で地球の割れ目(ギャオ)と呼ばれる大地の裂け目が見られ、独特な岩肌を眺めることができる。ユネスコの世界遺産にも登録されている。 中でも、もっとも目立つ割れ目は、シンクヴァトラヴァトン湖底63メートルにある「シルフラ」の洞窟にあるアルマンナギャオで、ダイバーたちが、美しい地球の割れ目を一目みようと、寒さをものともせずにこの地を訪れる。 シンクヴァトラヴァトン湖中の温度は、年間を通して2度から3度と非常に低く、生物の生息には適さない。そのため晴れた日には、湖中にもかかわらず120メートル先まで見ることができるほどの透明度を保っているそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ

    「地球の割れ目」を見ることができるアイスランド、シンクヴェトリルの湖中にあるシルフラ洞窟
  • もがけばもがくほど沈み込んでいく。底なし沼の恐怖

    底なし沼の正体は、もろい地盤に圧力がかかり崩壊する「流砂」と呼ばれる現象を引き起こす沼のことだ。流砂は振動を加えると流動性が増していく。すなわち、底なし沼では、もがけばもがくほど沈み込んで行くのだ。 この映像は、ある男性が底なし沼(流砂)に意図的に入り込み、動くことでどんどん沈んでいく様を自ら実証したものである。当然のことながらマネしちゃダメ絶対映像だ。

    もがけばもがくほど沈み込んでいく。底なし沼の恐怖
  • 未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表)

    2012年の世界の気温は平均を上回る高さだったが、今後10年間はさらに気温が上がる可能性が高いという。今年はその昨年をさらに上回る記録的猛暑となるだろうと、NASAゴダード宇宙研究所が15日、発表した。 米航空宇宙局(NASA)によると、2012年の世界の平均気温は統計を取り始めてから9番目に高い14.6度で、20世紀の平均より0.6度高かった。20世紀平均を上回るのは1976年から36年連続。統計の始まった1880年以来、世界の平均気温は0.8度上昇したという。 NASAのLAADSシステムが観測した2012年の北米、モンスター熱波 この画像を大きなサイズで見る NASAゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン所長は記者会見で、2013年の世界の平均気温が2010年の過去最高記録を破る可能性が高いと語った。 「海洋が暖まっている。これは地球がバランスを失っていることを示している。放出され

    未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表)
  • ナミビアの一度入り込んだら二度と現実に戻れなくなる感が半端ない画像 : カラパイア

    アフリカ南西部に位置するナミビアは、世界で最も古いといわれるナミブ砂漠があり、内陸は高原となっていて、北部にはアフリカ最大の塩湖であるエトーシャ塩湖、北東部には長さ450kmのカプリビ回廊がある。その圧倒的自然の風景に魅了され、数々の写真家がまるで異世界にでも飛んで行ってしまったかのような素晴らしい写真を残している。

    ナミビアの一度入り込んだら二度と現実に戻れなくなる感が半端ない画像 : カラパイア
  • 地球が大量絶滅に向かっている7つの兆候

    今日、多くの科学者が地球上の生物がほとんど死滅してしまうような、第六の大規模絶滅の瀬戸際にきていると信じている。その説を裏づけるような7つの兆候が海外サイトに考察されていた。 これから200万年もしないうちに、75%以上の生物が死に絶えてしまう大規模絶滅が起こる可能性は高いという。とてつもなく長い時間に思えるが、地質学的には瞬きするほどの時間にすぎない。過去5億4000万年の間に、地球では大変動によって壊滅的な天災が起こったり、新たに侵入してきた生物によって静かにじわじわとのっとっられたりして、5度にわたり大規模絶滅が起こっている。 7.スーパー・ボルケーノ(超火山)噴火の兆し この画像を大きなサイズで見る アメリカのイエローストーン国立公園は、煮えたぎるマグマの巨大な貯蔵庫の上に薄く栓をしただけの火山のカルデラだ。この超火山はいつ噴火してもおかしくない。1812年、インドネシアのタンボラ

    地球が大量絶滅に向かっている7つの兆候
  • 死ぬまでにコンプリートしたい20の世界遺産

    CNNにて、普遍的価値を持つ一度はいくべき20の名所、世界遺産が紹介されていた。世界各地に点在しているこれらの場所のすべてにたどり着くことができたら、心に秘めていたあの思いをきっと打ち明けるんだ!(なんかのフラグ) 1.アンコール(カンボジア) この画像を大きなサイズで見る アンコールは、北西部の都市シエムレアプからトゥクトゥク(三輪タクシー)で20分の距離にあり、カラっとして1年で最も涼しい11月から2月にかけて多くの観光客が訪れる。 2.アクロポリス(ギリシャ) この画像を大きなサイズで見る アクロポリスは、見学ツアーに参加するもよし、アテネから徒歩で行くこともできる。ディオニューソス劇場側の入り口より、アドリアナウ通りに沿って裏口に向かう道の方が上りが緩やかだ。 3.バガン(ミャンマー) この画像を大きなサイズで見る バガンはミャンマーの中西部に位置し、ヤンゴンからバガン行きの飛行機

    死ぬまでにコンプリートしたい20の世界遺産
  • デスバレーの動く石の謎、ついに解明か?

    荒れ果てた荒野を4時間走って、デスバレーの奥深くに入り込むと、そこには人間の理解を超えたものが存在する。まるで生きているようにひとりでに動く石だ。この石は、砂漠にひきずったような跡を残してゆっくりと移動するが、さまざまなが説があるにもかかわらず、動く原因はどれも実証されるに至っていない謎だ。 2006年、NASAのプロジェクトにも関わっているジョンズ・ホプキンス大学の惑星科学者ラルフ・ローレンツ博士が、米カルフォルニア州デスバレー国立公園に存在するこの動く石の謎の解明に乗り出した。 NASAの気象センサーでも、謎の解明には至らなかったが、あるとき突破口が開けた。動くふたつの石が衝突しそうな軌跡を残しているにもかかわらず、まるで互いにぶつかるのを避けるなんらかの力が働いたように、触れた形跡がないことだった。 この画像を大きなサイズで見る しかし、ローレンツは石が動く原因についてフォース説では

    デスバレーの動く石の謎、ついに解明か?
  • なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く

    NH4Cr2O7(二クロム酸アンモニウム)にHgSCN(チオシアン酸水銀(II))を加えて燃焼させると、地獄の門が開くという科学実験が行われたようだ。地獄の門とかおおげさだろ、とか思ってみてみたら、当に地獄の門みたいだったから驚いた。 mirror ただメラメラと燃えるだけではなく、ニョロニョロとそこから邪悪な手のようなものが伸びてくるところがやっぱ地獄の門だったと確信したんだ。ていうかこれすごい。ちょっとこの目で見てみたいけど危険な化合物を扱うのでマネしちゃダメなんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く
  • ぽっかり穴の開いたドーム状の洞窟の中の神秘の半地下湖「ハミルトンプール」(米・テキサス州)

    米テキサス州のオースティンには、数千年前、地下水脈の通る洞窟が侵で崩壊してできた半地下湖、ハミルトンプールがある。ドーム状の洞窟の中の池をめがけ、高さ14mから流れ落ちる滝はまさに神秘。神々しいその美しさは必見である。 ソース:Красивейшее озеро Hamilton Pool (16 фотографий) – Фото | Webpark – юмор картинки, фотоприколы, видео онлайн トラヴィス郡立公園管理下となる前はここは私有地だったそうだ。かつては湖やドーム、パードナレス川にそそぐ森に囲まれた小川への観光客の立ち入りは認められており、観光客はドームの上から湖を見下ろしたり、湖へ歩いて降りることができたという。ドームの上から湖へ飛び込んだ現地の大学生のことがよく話題になったが現在は該当部分への立ち入りは禁止されている。2006年の

    ぽっかり穴の開いたドーム状の洞窟の中の神秘の半地下湖「ハミルトンプール」(米・テキサス州)
  • 持ち主の命令にしか従わない銃が開発される(米企業)

    指紋認証技術を利用して、持ち主だけしか使えない銃が開発された。米企業Safe Gun Techmologyの共同創設者チャーリー・ミラーは、このスマートガン技術があれば、米国で横行する銃乱射事件による被害を軽減させることができると考えている。 この銃は、登録された所有者が銃のグリップを握ると、埋め込まれたスキャナーが赤外線リーダーと連動して人かどうかを瞬時に判断する。次に、警察や軍で銃にとりつけられたライトを点灯するのによく使われているテープスイッチが押されて、銃が発射できる状態になる。なんらかの理由で使用者がテープスイッチを放すと、銃は発射モードでなくなり、もう一度、グリップを握って銃に自分を認識させなくてはならない。 この画像を大きなサイズで見る スマートガンのマイクロチップには、2万人以上の指紋を登録できる容量のデータ記憶装置がついていて、一師団の兵士すべての指紋がその武器に登録で

    持ち主の命令にしか従わない銃が開発される(米企業)
  • 地球に埋め込まれた自然の神像。樹齢4800年、世界最古の樹木とされる「メトシェラ」

    米カリフォルニア州東部のビショップ市からおよそ約24km東、ホワイトマウンテンズの高地に設けられた保護区、インヨー国立森林公園内には世界最古の巨木「メトシェラ(メトセラ)」がある。 奇妙にねじ曲がった姿が魅力的なこの木はブリスルコーン・パインという種の木で、樹齢はもっとも古いもので4,800年にもなる。 気が遠くなるほど長生きな彼らが過ごす間に起こった、数々の歴史的な出来事を想像することができるだろうか? この巨木が若くて成長期にあった頃、ヨーロッパでは石の斧が使われていて、クフ王の大ピラミッドは建造中にあり、シリア北部では粘土板にくさび形文字が用いられていたのだ。 そんな時代から、「樹木の王」の名にふさわしく、これらの木々は人類を見守り続けていた。 Bristlecone Pines – The oldest tree in the world! 世界最古の樹木とされる「メトシェラ」 「

    地球に埋め込まれた自然の神像。樹齢4800年、世界最古の樹木とされる「メトシェラ」
  • とてつもない脅威と驚嘆の10の自然現象 : カラパイア

    カラパイアで既に個別に記事になっているものがほとんどだが、あらためてまとめてみることで、自然の驚異を何割増しかで実感してみよう。 10.火山雷 火山雷は噴火活動中に起こる"雷を伴う嵐"に近い。この現象が起こる理由については100%解明されてないが、理論的には、噴火の際にプラスに帯電した塵や砂などが大気中に飛び出し、すでにそこにあったマイナスの電荷に反応する。その結果雷が発生して、息を呑むような凄い眺めになる、ということだ。 ▼関連記事 メラメラ燃える火山が産み落とす落雷と稲、怒れる火山、桜島の「火山雷」の映像 9.ブライニクル 南極や北極周辺などで海の表面が凍った時、その氷の下に周囲よりも特別に冷たくて塩分濃度が高い水が集まる。この塩水はその下にある海水より高密度なので、ゆっくりと沈んでいこうとするが、非常に冷たいので、下の方にある塩分の少ない水を凍らせながら沈んで行く。その結果、海面の

    とてつもない脅威と驚嘆の10の自然現象 : カラパイア
  • ラピュタの世界がリアルに存在。天空のロストワールド、ベネズエラ「アウヤンテプイ」

    地球最後の秘境と呼ばれる、、南アメリカ大陸北端地域に広がるギアナ高地には、数多くのテーブルトップマウンテン(頂上台地)がある。 テーブル状の地形は周囲650kmに渡って広がっており、総面積にして東京23区を上回る広大なものである。そこに雲がかかると、まさに天空の庭園のようになり、ラピュタワールドに通じるわけなのである。 その中で最大の規模を誇るものが標高2560メートルのアウヤンテプイである。 Natural wonders – Auyan-Tepui (Venezuela) アウヤンテプイは、コナン・ドイルにインスピレーションを与え、名作『ロスト・ワールド(失われた世界)』が完成した。 この台地が形成されたのが20億年前とも言われており、億千万の胸騒ぎを与えてくれる。ラピュタといえばマチュ・ピチュと思っていたけど、こっちも結構世界観似てるよなー。 Mysterious Islands i

    ラピュタの世界がリアルに存在。天空のロストワールド、ベネズエラ「アウヤンテプイ」
    lEDfm4UE
    lEDfm4UE 2013/07/07
    アウヤンテプイ
  • ツングースカ大爆発の原因が解明される(国際研究)

    1908年6月30日7時2分、ロシア、シベリアにあるツングースカ川上流の上空で、巨大な火の玉が爆発し、周辺に広がる無人の森を約2,150平方キロメートルにわたって破壊した。「ツングースカ大爆発」と呼ばれるこの爆発の原因は105年の間謎に包まれていたが、ついにその原因が解明されたという。 これまで、多くの科学者は彗星の落下が原因ではないかと推測していた。彗星は主に氷でできており、爆発すると蒸発する。現場から隕石の痕跡が見つからなかったためそう結論付けたのだが、ウクライナドイツ、米国の科学者のグループが、最新の画像分光法により隕石の微小な残片を確認。これによりツングースカ大爆発の原因は、隕石であることが明らかとなった。 クーリック探検隊が192年に撮影した写真には、一定方向になぎ倒された木々が写っている。 この画像を大きなサイズで見る ウクライナ国立学士院のヴィクトル・クヴァスニツィヤと研究

    ツングースカ大爆発の原因が解明される(国際研究)
  • 創造性に関する偉人たちの15の名言

    かつて、あるいは現存する偉人たちが残していった、創造性に関してついての有名な言葉は、私たちが何かにつまづいた時、また前を見て歩くことができるように道を照らし、新たなるひらめきを与えてくれる。ここではそのうちの15の名言を見ていくことにしよう。どの言葉にグっときたかな? 1.パブロ・ピカソ(1881年 – 1973年)  画家 この画像を大きなサイズで見る 子供は誰でも芸術家だ。 問題は大人になっても、芸術家でいられるかどうかだ。 2.ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853年 – 1890年) 画家 この画像を大きなサイズで見る “もう描けない”という心の声を聞いても、とにかく描きなさい。 そうすれば内なる声は聞こえなくなる。 3.サルヴァドール・ダリ(1904年 – 1989年) 画家 この画像を大きなサイズで見る 完璧を恐れるな。どうせ完璧になどなれないのだから。 4.レオ・バーネット(

    創造性に関する偉人たちの15の名言
  • 隕石落下後に発見されるという謎の半透明物質「スターゼリー」とは?

    流星群や隕石、小惑星の通過・衝突後に空から降り注ぐと言われている、半透明の謎のゼリー状物質をスターゼリー(star jelly)と呼ぶのだそうだ。 古くは14世紀頃のインドや中国でも目撃記録が残されており、欧米でも1950年以降たびたび発見されているという。 世界各地で目撃される謎の物質「スターゼリー」 近年は特に確認情報が増えており、2009年には英スコットランドのエジンバラ郊外で、2011年にも英北西部のレイク・ディストリクトで、2012年には米アラスカ州のフェアバンクスで発見されたという。 そして2013年2月、ロシア、ウラル地方チェリャビンスク州に巨大隕石が落下した際にも、スターゼリーは発見されていた。 この画像を大きなサイズで見る 隕石落下と関連性か? 米NYのタブロイド紙『ウイークリー・ワールド・ニュース』のニール・マクギネス編集長はこう語る。 隕石の爆発後、ロシア当局はあまり

    隕石落下後に発見されるという謎の半透明物質「スターゼリー」とは?