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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (25)

  • 無名の19才の青年が、お金持ち・有名人たちを動かした! その6つのコツ! - ICHIROYAのブログ

    50年以上生きて、サラリーマンとして19年、事業主として12年過ごしてみると、「そいつは眉唾だ」と思えたことも、「案外、真実だったな」と思うことがある。 人間、世間の役に立つ何かを、ほんとうにやろうとすれば、絶対に助けてくれるひとが現れる、っていうことのは、そんなことのひとつだ。 世の中には、お金をたくさんもっていて(あるいは、大きな影響力とか、人脈とかがあって)、理想に燃える若者を助けたいと思っているひとは、現実にたくさんいるのだ。 若いころの自分は、そんな人間が当にいるのか、リアルに感じることができなかった。 また、「ホンキでやる」ってことが、どんなことかもわからなかった。 今朝読んだ、19才のビンセント君の話が、面白かった。 彼の動機は、「人の役に立ちたい」ということではなく、「フィリピンでの職を得たい」という、「利己的な」ことだったのだが、若いうちは、動機が利己的なものでも、ホン

    無名の19才の青年が、お金持ち・有名人たちを動かした! その6つのコツ! - ICHIROYAのブログ
  • あなたの夢の仕事をゲットするたったひとつの方法 - ICHIROYAのブログ

    たとえば。 車っていうのは、特別だ。 カーブの先が見えたところで、微かに触れていたブレーキから足をさっと踏み変えて、アクセルをぐいっと踏み込んだら、まるで、止まっているのは自分のほうで、車に乗った僕が、地球を自由自在に転がしているかのような気分になるのだ。 車っていうのは、夢だ。 いいクルマは高く、レースは遠く、それをキャリアにするなんて、夢のまた夢のように思える。 しかし、彼はアメリカの名門レースチーム・ヘンドリックモータースポーツの一員で、シャーシーやボディを設計している。 どうすれば、彼のようにレースチームの一員になって働くようなことができるのだろうか。 たぶん、彼は、誰よりもクルマが好きだ。 クルマいじりだって、大好きだ。 洗車だって誰よりも気合が入っているに違いない。 夢の仕事を手に入れた彼は、いったい、僕とどこが違っているのだろう。 あのNBAのスーパースター・マジック・ジョン

    あなたの夢の仕事をゲットするたったひとつの方法 - ICHIROYAのブログ
  • リーダーを目指しても、リーダーを目指さなくても、同じく救いはない - ICHIROYAのブログ

    なんだかんだ言ったって、会社ってところが凄いのは、僕のようなものでも、「管理職」として扱ってくれたことだ。 僕は、学生時代を通じて、自分が委員長とか、部長とかの経験がほとんどない。 「副」のつく立場は経験があるし、無理矢理させられたことはあったにしても、やっぱりそういう立場になったことはない。 それは、周囲が、僕という人間は、リーダーには不向きであるとみなしていた、もしくは、いつも僕以上に適任と思われるひとがいた、ということになる。 しかし、会社に入ると、数年すれば、否が応でも管理職にしてもらえる。 それではじめて、チームを率いて、与えられた目標を達成するためにはどうしたらよいのか、どうふるまったらよいのか、ということを学んだ。 数年がんばったら、数十人までのチームなら、うまく率いる自信がついた。 会社に入らなければ、それを学ぶ機会はなかっただろう。 いまは、自分の会社をやっていて、十数人

    リーダーを目指しても、リーダーを目指さなくても、同じく救いはない - ICHIROYAのブログ
  • 「世界を変える」薬のパッケージのアイディアに涙せよ!(あなたにだって世界は変えられる?!) - ICHIROYAのブログ

    ときに、シンプルなアイディアとデザインが、幾万もの命を救い、僕らの生活を便利に快適に変えてくれることがある。 気づいてみれば、そんな簡単なことが、っていうことも、いまだにある。 昨夜、みつけたアイディアが、あまりに、シンプルで素晴らしいので、早く紹介したくてうずうずしてた。 How Self-Expiring Medicine Packaging Could Change The World (期限切れを自然表示する薬のパッケージがいかに世界を変えるか) by John Brownlee アイディアっていうのは、こうだ。 薬には、消費期限がある。 で、それは表示されているけど、様々な問題があって、実際に使うときには、ちょっとわかりにくい。 わかりにくり理由は、 ◆小さな文字で書かれている ◆英語や日語、その国の言葉で書かれている ◆外箱だけに書かれている というような点である。 とくに最

    「世界を変える」薬のパッケージのアイディアに涙せよ!(あなたにだって世界は変えられる?!) - ICHIROYAのブログ
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ