ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ
![ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4fab97f7b84b5af1a92147a34b86f6e913a576e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fitpro.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Fidg%2F16%2F102600083%2F102600002%2Fph2.jpg)
Copyright © 1995-2013 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved. このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。著作権は日経BP社、またはその情報提供者に帰属します。 掲載している情報は、記事執筆時点のものです。
この世の中に、IT関連のコストほど、価格体系が不明確なものはない。価格が明らかになっているのは、比較的安価なハード/ソフトだけ。企業にとって最大の関心事であるシステム構築/保守サービスや大型ハード/ソフトの価格/料金は、「個別見積もり」と「値引き」のベールに包まれ、闇の中だ。 あきらめていては駄目だ。ITコストにかかわる謎を一つひとつ解き明かさない限り、これ以上のコスト削減やROI(投資対効果)向上は難しい。 ユーザー企業60社以上と、主要ベンダーへの徹底取材をもとに、ITコストの実態を白日の下にさらす。 システム構築で避けて通れない最初の難関――。それが見積もり作業だ。ベンダーが出してくる見積書には謎が一杯。同じ案件に対して、異なるベンダーから金額のケタが違う見積書が出ることも珍しくない。果たして、ベンダーはどのような根拠に基づいて見積もりを出しているのか。 Part 1では、シス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く