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ブックマーク / www.kaijipr.or.jp (5)

  • 船名の「丸」の由来 | 船のなるほど | 日本海事広報協会

    船名の「丸」の由来 船の船首や船尾には日丸、ぱしふいっくびいなすなどと船名が書かれています。たいていは船が進水するときに、その船の持ち主によって「この船は日丸とする」といって命名されます。船名は地名や都市名、花や色の名前、会社名をそのままつかったものなどさまざまですが、日の船は日語(漢字、ひらがな、カタカナ)で書くことが決められています。 ところで日の船は、昔から船名に「丸」をつけることが多く、外国にも「マル・シップ」として知られています。すでに平安時代の書物のなかに、坂東丸という船名が出てきています。どうして「丸」をつけるようになったのかはいくつかの説があります。自分のことを「麿」といっていたものが、飼っている犬や刀などの愛するものや大切なものにもつけられるようになり、さらに船にもつけられるようになって、やがて「麿」が「丸」に変わっていったという説。古くは問屋のことを問丸といい

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  • 海の自然のなるほど 「公海と領海」

  • 海と船なるほど豆事典 | 海と船なるほど豆事典 | 日本海事広報協会

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  • 日本海事広報協会

    学校の先生へ 海運と船と港の役割 海事全般の大切さを盛り込んだ児童用補助教材です。社会科又は総合的な学習用にご活用ください。 海運と船と港の役割(デジタル版) 「楽しく学び、くわしく知ろう!海運と船と港の役割」を活用したデジタル版副教材を公開しています。 「とある男が授業をしてみた」授業動画 教育YouTuber葉一さんによる、海事産業(貿易・ 海上輸送等)にかかわる授業動画を公開しています。 小学生社会科向け「くらしを支える貿易と輸送を学ぼう」 モノが届くまでの過程や輸送手段を学べる小学生向けデジタル教材です。 社会科用 海上輸送・造船等 素材映像 海事産業の映像を教科書に沿った各テーマごとに視聴することができます。 海の学校 船員になるためなど、海にかかわる学校は全国にあります。

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  • 波はどうしておきるの | 海の自然のなるほど | 日本海事広報協会

    波はどうしておきるの 風の力を受けると波がおこります。波がまったくないような静かな海もありますが、たいていは大小さまざまな波がおきています。 では波はどのように生まれて、どのように変わっていくのでしょうか。風がふきはじめると、小さくてこまかい波が立ちはじめます。「さざ波」です。風がさらに強まると、さざ波はしだいに大きく高くなっていきます。これを「風浪(ふうろう)」と呼びます。波がさらに高くなり、風もさらに強まると、やがて波の先の方がくだけて白くなります。これが「白波(しらなみ)」です。白波は沖合では風速が毎秒5mぐらいから立ちはじめます。 風がおさまると、波も小さくなっておさまっていきますが、風浪はゆるやかな丘のような形で、海面をゆっくりと動いて遠くまで広がっていきます。これが「うねり」です。 沖で生まれた波が陸地に近づくと、海底の地形の影響を受けるようになります。やがて海岸に打ちよせる「

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