公益財団法人 日本海事広報協会 〒104-0043 東京都中央区湊二丁目12番6号 湊SYビル3F TEL : 03-3552-5031 FAX : 03-3553-6580 アクセスマップ 個人情報保護方針
学校の先生へ 海運と船と港の役割 海事全般の大切さを盛り込んだ児童用補助教材です。社会科又は総合的な学習用にご活用ください。 海運と船と港の役割(デジタル版) 「楽しく学び、くわしく知ろう!海運と船と港の役割」を活用したデジタル版副教材を公開しています。 「とある男が授業をしてみた」授業動画 教育YouTuber葉一さんによる、海事産業(貿易・ 海上輸送等)にかかわる授業動画を公開しています。 小学生社会科向け「くらしを支える貿易と輸送を学ぼう」 モノが届くまでの過程や輸送手段を学べる小学生向けデジタル教材です。 社会科用 海上輸送・造船等 素材映像 海事産業の映像を教科書に沿った各テーマごとに視聴することができます。 海の学校 船員になるためなど、海にかかわる学校は全国にあります。
波はどうしておきるの 風の力を受けると波がおこります。波がまったくないような静かな海もありますが、たいていは大小さまざまな波がおきています。 では波はどのように生まれて、どのように変わっていくのでしょうか。風がふきはじめると、小さくてこまかい波が立ちはじめます。「さざ波」です。風がさらに強まると、さざ波はしだいに大きく高くなっていきます。これを「風浪(ふうろう)」と呼びます。波がさらに高くなり、風もさらに強まると、やがて波の先の方がくだけて白くなります。これが「白波(しらなみ)」です。白波は沖合では風速が毎秒5mぐらいから立ちはじめます。 風がおさまると、波も小さくなっておさまっていきますが、風浪はゆるやかな丘のような形で、海面をゆっくりと動いて遠くまで広がっていきます。これが「うねり」です。 沖で生まれた波が陸地に近づくと、海底の地形の影響を受けるようになります。やがて海岸に打ちよせる「
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