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ブックマーク / cheb.hatenablog.com (4)

  • ファシリテーションの“本番”( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ

    九州大学中央図書館遠景 さて, ファシリテーションの“練習” - ささくれ ファシリテーションの“講義”(出張メモ) - ささくれ アイスブレイクのデザイン( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ のラスト的なおはなし. もう一週間経っちゃいましたが,NIIの学術情報ウェブサービス担当者研修(7/24〜26,九大会場)にファシリテーターとして参加してきました. http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/portal/index.html http://www.ustream.tv/channel/nii-web-training http://togetter.com/li/538285 改称されているものの,昨年イチ受講者として参加した(そして足腰がガタガタになるくらい疲れきった)研修と同じものです.そのときの記録はこちらにあります. 2012年度NII学術ポータル担当者研

    ファシリテーションの“本番”( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ
  • 大規模大学図書館における「どこでも貸出・どこでも返却」サービス実施状況 - ささくれ

    動機・経緯の説明は省きますが、大学図書館における「どこでも貸出・どこでも返却」サービスに興味を持っています。 どこでも貸出・どこでも返却とは 大学内に複数の図書館・図書室(煩雑なので以下「図書館」とします)が存在するという環境において、ある図書館の資料を別の図書館に取り寄せて借りることができるサービスが「どこでも貸出」です[*1]。そして、その資料を、借りる手続きをした図書館や、もともと所蔵していた図書館以外の場所でも返却することができるサービスが「どこでも返却」です。です、というか、ここではひとまずそうします。 この手のサービス、例えば京都市図書館でも実現されていますが、自治体内に複数の分館が存在する公共図書館ではよく見られますよね。大学でも、遠隔地を含めてキャンパスが複数あるようなところでは、(実施のレベルを除けば)ちらほら見かけるという印象です。 以下では、旧七帝+早慶を中心として、

    大規模大学図書館における「どこでも貸出・どこでも返却」サービス実施状況 - ささくれ
  • 新規追加された所蔵データをリアルタイムに可視化するサービス“OCLC WorldCat Live!” - ささくれ

    NEW! Worldcat Live Visualizations http://t.co/fYTxDJ4VdS built on WC Live API http://t.co/6EeWO37nUT from @tiphouse @jdshipengrover— Michael Teets (@teamteets) April 5, 2013 Nice! > Worldcat Live Visualization http://t.co/qPCGCopNRR via @teamteets— lorcan dempsey (@lorcanD) April 5, 2013 OCLCが“WorldCat Live!”という実験サービスを公開したようです.OCLCの総合目録サービスWorldCatに登録された所蔵データ(Itemなので所蔵でいいはず)をリアルタイムにRSS,Atom,JSON,X

    新規追加された所蔵データをリアルタイムに可視化するサービス“OCLC WorldCat Live!” - ささくれ
  • JSTORのレスポンシブウェブデザイン対応について - ささくれ

    先日JSTORがレスポンシブウェブデザインによるモバイル対応した件[*1]についてのメモです. 表示パターン PCのブラウザでJSTORにアクセスしてブラウザの横幅を変えていくとこんな感じで表示が変わります.目視で気づいたかぎりでは以下の4パターンありました.手元のiPhone 4Sで確認すると縦表示・横表示ともにパターン1になります. パターン1(320px〜) 2枚目は矢印ボタンをクリックしてサイドメニューを表示させたもの.サイドメニューをメインカラムの下に持ってくるんじゃなく開閉ボタンを作るという方法はうまいなーと感心したんですがどうでしょう.隣のひとは「スマホで見てたらボタンに気づかないかも」と言っていてそれもそうかもと思ったり. パターン2(490px〜) 下部が2列になりました.ヘッダメニューも地味に変わってます(細かいなぁ). パターン3(640px〜) サイドメニューが現れ

    JSTORのレスポンシブウェブデザイン対応について - ささくれ
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