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ブックマーク / directorblog.jp (52)

  • ユーザーに振り向いてもらえる広告の作りかた : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。NAVERまとめ編集長の桜川です。NAVERまとめではタイアップ広告も行なっていますが、情報爆発の時代にあって、広告は当に効きにくくなっています。 今回は、ユーザーに振り向いてもらえる広告を作るにはどうすればいいのか。その考えかたの基についてお話したいと思います。 おかげさまでNAVERまとめは月間22億PVまで成長しました いまの世の中には情報が溢れかえっています。朝起きればテレビをつけ、通勤中にはスマホでニュースサイトやFacebookで最新の情報を収集。職場の昼休みではPCでYouTubeなどを眺め、帰宅を前にLINE友人と連絡を取り合う。こんなにもめまぐるしく情報に触れ続けているユーザーに、別になくても困らない広告を見てもらうのは至難のワザです。 よく言われる話ですが、広告は恋愛に似ています。ユーザーは口説き落としたい女の子。しかも相手は学校や職場のマドンナ的存在

    ユーザーに振り向いてもらえる広告の作りかた : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 社長がブログを書くということ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、LINE株式会社社長の森川です。 今回はLINE株式会社の社長としてブログ(LINE社長森川亮のブログ)を書く上で大事にしていることや、改めて感じたことを私自身のブログを振り返りながらご紹介したいと思います。 自分のアウトプットを残す場としてブログをスタート 私が2013年2月にブログを始めて約半年が経ちました。 当時私がブログを始めた理由は、『twitterやfacebookで流れていってしまう情報や想い出をどこかに残したい』『自社サービスを実際に利用して、改善点などを発見する』の二つでした。 現在は無理にブログのネタ探しをするようなことはせず、当に書きたいこと、伝えたいことがあったときのみブログを書くようにしています。 社内との意思疎通のためにブログを活用 最近では、私の仕事に対する考え方をブログに書いています。これはどちらかというと社外というよりは社内向けと言ったほうが

    社長がブログを書くということ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。元ディレクターブログ編集部員のモリウチです。 5月末でLINE株式会社を退職いたしましてこのエントリーが置き土産となりました。 Webディレクターのみなさんプレゼンテーションをしていますか?ここで言うプレゼンとは ・制限時間内で ・決まった(決めた)テーマについて ・何らかの準備をして ・複数人に発表する ことを指します。 “プレゼンテーション” と言うと、スティーブ・ジョブズによるキーノートやTEDのような社会への提言とか、偉いひとがドヤ顔でサービス自慢するためにする発表とか、凄腕エンジニアが会社の枠を越えてスキルをOpen&Shareし合う発表とか、、そのような対外的で特別なものだと思っていませんか? もしくはクライアントやパートナーに営業・提案・コンサルするときに必要なスキルで、自社サービスの企画や開発・運営には必要ないものだと思っていませんか? 今回は、比較的プレゼンの

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  • 休眠ユーザーをサービスに取り戻す!ユーザー向けHTMLメールで気をつけたいポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアブログを担当しておりますディレクターの小林です。 サービスをリリースしてせっかく新規にユーザー登録してもらっても、ユーザーがサービスに戻ってこないという悩みは多くのウェブディレクターが抱えていると思います。アプリなどではスマートフォンOSのプッシュ通知機能を使ってユーザーにリマインドを行うサービスも増えていますが、eメールを使ったユーザーへのリマインドについてもまだ押さえておきたいところです。 ライブドアブログでは、新規にブログを作成してくれたユーザー向けにHTML形式のeメールを使ったフォローをはじめました。「ブログを作ったはいいもののまずどうすればよいのかわからない」という初心者の方や、知識にかかわらず三日坊主になりがちな方を応援するのが目的です。今回はライブドアブログでの実例をもとに、ユーザーへのHTMLメール配信で気をつけたいところを紹介したいと思います。 ユ

    休眠ユーザーをサービスに取り戻す!ユーザー向けHTMLメールで気をつけたいポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • livedoor Readerパーフェクトガイド - livedoor ディレクター Blog

    ※この記事は、2013年3月14日にアップデートしました。 こんにちは、「livedoor Reader」などのディレクターを担当している佐々木です。 「世界の技術者、刺激したい」―ライブドアRSSリーダー英語版公開 「RSSリーダーにも2対8の法則がある」と池邊CTOは言う。2割のヘビーユーザーが、8割のフィードを読んでいるというのだ。「livedoor Readerは、2割の人に最適化している」 これは弊社スタッフの偽らざる音なのですが、そうは言っても、より多くの人に使っていただけるよう、livedoor Readerのサイト上では初心者向けの説明を中心に掲載しています。 しかしそれによって、2割のヘビーユーザーに対して満足な説明ができていなかったのではないか、ということを心配してきました。 そこで今回は、Webディレクター向け(つまり、2割に相当するヘビーユーザーであるべき職種の人

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  • ディレクターならまず押さえておきたい!ユーザーの動きを追うためのGoogle Analytics活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、位置情報サービスやクーポンサービスのディレクターをしている古林です。 アクセス分析のためにGoogle Analyticsを利用している企画・開発担当者は多いと思いますが、弊社の一部のサービスでもGoogle Analyticsを用いてサービスの利用の分析を行っています。 Google Analyticsの機能は無料ツールとは思えないほど豊富で、単にサイトのPVやUUを集計する他にも様々なことを知ることができます。今回はサービス上でのユーザーの動きを追うためのGoogle Analyticsの活用術を紹介します。 ユーザーの動きを可視化する「目標達成プロセス」機能 一般的な会員制のウェブサービスなどでは、ユーザーは会員登録を完了するまでに下の図のようにランディングページや登録フォーム、登録内容の確認ページなど、複数のページを通過することになりますが、こういったユーザーの連続的な

    ディレクターならまず押さえておきたい!ユーザーの動きを追うためのGoogle Analytics活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね

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  • いまさら聞けない?Webディレクターも触っておいて損はない“VPS”概論 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、データホテルでwebサイト開発を担当している松です。 データホテルでは「インフラで世界を変える。」というスローガンのもと、まるで一流ホテルに滞在しているかのような質の高いデータセンターサービスをご提供しています。 今回はディレクターにとってもサーバーの知識を蓄えるのにぴったりなVPSについてご紹介します。 ディレクターにとって悩ましい存在のサーバー 仕事柄、ディレクターの方とお話をする機会も多いのですが、その際によく感じるのは、最新の技術やトレンドについては勉強されていても、それらを足元で支えるサーバーについては敬遠されている方が多い、ということです。しかしながら、サーバーがらみで大変な目にあったという経験を持っている方は予想以上に多いのではないでしょうか。 よく聞く失敗に、 サイト全体を別のサーバーに引っ越す場合などに、元のサーバーでは動いていたスクリプトが引越し先では上手

    いまさら聞けない?Webディレクターも触っておいて損はない“VPS”概論 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、新規サービスのディレクターをしている川野辺(Nobe)です。 最近、通常業務の中であるルーティンワーク(反復作業)を任され、それをチーム体制化し、最終的にはゴールである外部へ委託できる状態にまでフローを固めるという役割を担いました。 これは、自分にとってルーティンワークとは何なのかを見直すきっかけにもなりましたので、ここに纏めたいと思います。 ネガティブなイメージを持たれがちなルーティンワーク ルーティンワークという言葉を聞いてよい印象を持つ人は少ないかもしれません。 反復作業 = 誰にでも出来る 例:数値表の記入やマッピング、日報、定期ほにゃらら・・・ というイメージがあるためです。 実際私が担当した作業は、1つの処理で2分ほどかかり、それが一日100件ほど(約3時間半)でした。今では200件オーバーの処理が必要となる成長案件です。。(苦笑)この作業を貰ったときは、1つの作業

    ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • フロー(ZONE)理論を活用したチームビルディングの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 今回、ディレクターブログ編集部から「チームビルティングについてなんか書いて」というリクエストをもらいましたので、プロダクトマネージャーとして意識している「フロー(ZONE)理論を活用したチームビルディングの考え方」というのをまとめてみたいと思います。 まずこの「フロー」という言葉ですが、Wikipediaによるとこういう意味だそうです。 人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう(ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる) フロー - Wikipedia スポーツ選手のインタビューなんかを読んでいると、よくこういう話が出てきますね。野球選手が「ボールが止まって見える」とかいうのも、これにあたるんじゃないかと思います。ではこの

    フロー(ZONE)理論を活用したチームビルディングの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • これだけは外せない!外部サービスとの連携で気をつけたい3ステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。早岡です。 これまでlivedoor Blogやロケタッチのサービス運営に携わってきましたが、その中で、他社・他サービスからサービス・機能連携の提案をいただくことが何度かありました。また逆に、こちらから声をかけて一緒に業務をさせていただく機会もありました。ひとえに「提案」といっても、提案内容や、提案を受ける会社の事情・環境・規模はそれぞれ違うのですが、今回は、これまでいろんな会社・サービスとの共同業務を行った上で、私が気をつけてきたコツを紹介します。 大きく分けて、「提案を受ける前の注意」「ゴール(目標)の設定」「実際のリリースに向けての注意」の3段階でまとめてみたいと思います。 提案を受ける際に注意したいこと ・両社(両サービス)にとってメリットがある取り組みか ・ユーザにとってもメリットがあるものかどうか ・そのメリットは開発・運用工数に見合うものか ・既存サービスへの影響

    これだけは外せない!外部サービスとの連携で気をつけたい3ステップ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • オンラインゲーム運営で大切な3つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。ゲーム部の杉浦と申します。 オンラインゲームの運営を長く経験させていただきまして、現在は、海外ライセンスや共同開発など、ゲームタイトルの事業を統括させていただいており、代表作としては「ドラゴンネスト」などに関わっています。 今日は、ドラゴンネストをはじめ、ハンゲームのオンラインゲームで実践されている、オンラインゲーム運営の3つのポイントについてご紹介します。 1. セグメンテーション 1つめは、「セグメンテーション」です。セグメンテーションとは、お客様属性をカテゴリ分け(マッピング)し、どういった感情、どういった行動を行うかをそれぞれにおいて分析し、それらに対して対策を実施することです。 まず、お客様属性をライト層、ミドル層、コア層と大きく3つに分けます。(もちろん、状況によってはもっと細かく分析することもありますが) ゲームに初めて触れるお客様は、最初は全員ライト層に属す

    オンラインゲーム運営で大切な3つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanの広告事業グループに所属している阿部です。 今回は趣を変えて、編の前にいきなり告知です! NHN Japan広告営業職採用セミナー開催! 講演「Emotion×Context」マーケティング時代に向けた広告セールスの役割登壇者:NHN Jpana株式会社 執行役員 田端信太郎日程:2012年7月19日(木)時間:18:30開場 19:00開演 21:00頃終了(懇親会含む)会場:NHN Japan株式会社大崎オフィス 〒141-6023 東京都品川区大崎 2−1−1 ThinkPark Tower 23階 (セミナー会場:NHN Japan 大崎オフィス受付横 カフェスペース) 先日のLINEカンファレンス[Hello, Friends In Tokyo 2012]で発表したLINEの今後の展開の中で、NHN Japanの広告事業が次にどのようなステージにい

    広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ブログチームでlivedoor Blogポータルを担当している小出です。 最近、livedoor BlogのPC版ポータルはフルリニューアルを行い、大きく生まれ変わりました。私はディレクターとして担当したのですが、今回のサイトリニューアルを通して、技術的なトレンドやタスク管理ツールなどは日々進歩していると改めて感じています。今回はlivedoor Blogのリニューアルを通して感じた「ディレクターとしてのサイトリニューアルの心がけ」の要点をご紹介したいと思います。 同じサイトでもアクセスデバイス毎にユーザー層は異なる リニューアルを行うにあたり、まず私が行ったのがサイトのアクセス解析等の各種調査でした。 その調査を通し、ライブドアブログのポータルには PC版はブログ作成者の訪問が多いスマホ/モバイル版はブログ閲覧者の訪問が多いという2つの特徴があることが判明しました。 その結果

    ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ

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  • そろそろ覚えておきたい Web用の画像加工・編集 超基礎入門 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 「もうちょっと明るくするだけで印象違うのに残念」 「余計なものはトリミングでなんとかしたらいいのにな」 と思う画像がインターネットには溢れていますね。 実は簡単なのに敬遠しがちな画像加工。今回は、画像加工ソフトの中でも高機能なのに安価な Adobe の Photoshop Elements を使って説明していきたいと思います。こういったツールは利用している人が多いものを選ぶと、わからない時などに周りに聞きやすいのでメジャーなソフトを選ぶとよいかと思います。 ちょっと長いので目次。クリックするとそれぞれの項目に飛びます。 基礎用語、基的なこと画像の明るさや色味を変える画像にボカシやモザイクを入れる(おまけ)写真の余計なものを消す 基礎用語、基的なこと 画像サイズ画像の大きさのこと。ピクセル単位で表す場合が多い。 キャンバスサイズと表記されることもある。 レイヤーア

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  • 新社会人向け 過去800件から選んだ良エントリーまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ディレクターブログ編集部です。 当ブログ読者の方の中には、この4月から新社会人となった方々もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、新社会人(特にディレクター1年生)に向けて、読んでおいて損はない過去のエントリーをご紹介します。 なお今回は、新社会人(ディレクター1年生)の皆さんと比較的年齢の近い若手社員カツラと、皆さんと少し歳の離れたマネージャー歴4年のモリウチが、それぞれの視点で特にオススメの記事を過去エントリー800件の中から厳選しました。 ※過去5年分の中から選出したこともあり、既に退職しているスタッフが書いたものもあります。 若手社員カツラの選ぶ新社会人(ディレクター1年生)向け10エントリー 読んだ翌日からすぐに内容を活かせるものから、いざというタイミングが来た時に役立つもの、自分のあり方を見直すために定期的に読み返すには持って来いもの等、様々な記事を選びました。

    新社会人向け 過去800件から選んだ良エントリーまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • LINEでの経験に学ぶ「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」(後編) : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部マーケティングコミュニケーションチームの矢嶋です。「LINE」「NAVERまとめ」ほか、ウェブサービス部で運営しているサービスのマーケティング業務に携わっています。 このところ、スマートフォンアプリの世界では「日発・海外」というのが一つのキーワードのように様々なメディアやブログで語られていますが、ありがたいことに、その一事例として弊社の「LINE」を取り上げていただく機会が増えてまいりました。 ブログでは、「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」というテーマで前後編に分けお話させていただいていますが、今回はその後編となります。(前編はこちら) <目次>(前編)ユーザーニーズの把握と市場への投入タイミング(前編)「価値性」を武器に戦う(前編)グローバル対応の手順と勘所スマートフォンアプリ市場におけるマーケティング求められるマインド最後に 4.スマ

    LINEでの経験に学ぶ「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」(後編) : LINE Corporation ディレクターブログ