ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

こんにちは、新規サービスのディレクターをしている川野辺（Nobe）です。 最近、通常業務の中であるルーティンワーク（反復作業）を任され、それをチーム体制化し、最終的にはゴールである外部へ委託できる状態にまでフローを固めるという役割を担いました。 これは、自分にとってルーティンワークとは何なのかを見直すきっかけにもなりましたので、ここに纏めたいと思います。 ネガティブなイメージを持たれがちなルーティンワーク ルーティンワークという言葉を聞いてよい印象を持つ人は少ないかもしれません。 反復作業 = 誰にでも出来る 例：数値表の記入やマッピング、日報、定期ほにゃらら・・・ というイメージがあるためです。 実際私が担当した作業は、１つの処理で2分ほどかかり、それが一日100件ほど（約3時間半）でした。今では200件オーバーの処理が必要となる成長案件です。。（苦笑）この作業を貰ったときは、1つの作業

[unitro]

「少人数でもチーム化」なるほどー

[yoiIT]

偶然たどりついてフムフムと見ていたページが知ってる人が書いたやつとかだと、ホッコリするね。

[mycolor0523]

これちょっとあとでちゃんと読みたいなぁ。。。

[nebos]

作業引き継ぎのための方法論

[kiki114]

手順化、引継ぎ、

[hama_shun]

ルーチン（←検索用）

[magpepen]

「作業体制を誰かにすぐ渡せる状態にしておき、渡した人もまた、別の人にスムーズに渡せる状態にしておく」

[yujinlogue]

参考にしたい。 RT : ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ

[kushii]

とても大事な内容が書かれてる

[Donca]

✔ ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ