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ブックマーク / kiwanami.hatenadiary.org (5)

  • CSSガイドラインを翻訳してみた - 技術日記@kiwanami

    Harry Roberts氏によるCSSガイドライン(High-level guidelines from writing manageable, maintainable CSS)のドキュメントが素晴らしすぎたので、勢いで翻訳してみました。(ロシア語、中国語、フランス語に引き続いて4番目...) 一般 CSS 注釈、アドバイス、ガイドライン at github 個人的な主観で見所を選んでみると、以下のような感じです。 クラスの名前付け方法(ネーミングルール) セレクターの設計、考え方 !importantの使い所 最近見るようになって来たBEM命名法についても説明してあります。 そもそもWebのデザインをどうするかという問題は置いておくと、CSSを書くという事は、どうやってそのデザインを実現するかというHowTo的なものと、どうのように名前付けやエレメントの設計を行なってメンテナンス可能

    CSSガイドラインを翻訳してみた - 技術日記@kiwanami
  • [emacs] Emacs LispでWebAppの開発に必要なN個のこと - 技術日記@kiwanami

    求められている気がしたので、EmacsLispについて知っていることを書いておこうと思った。 PerlでWebAppの開発に必要なN個のこと - Islands in the byte stream 開発に必要なN個のこと by Google パッケージマネージャ Cask を使うのが今風。先日CartonというPerlのパッケージマネージャと名前がかぶっていたので、改名された。 https://github.com/cask/cask ちなみに、普段使いであれば、Emacs24.xから標準で入っているpackage.elを使うか、el-getを使う。 Bitbucket | The Git solution for professional teams アプリケーションサーバ イベントドリブンなElnodeと、httpd.elをpure Emacsで書きなおした simple-httpd

    [emacs] Emacs LispでWebAppの開発に必要なN個のこと - 技術日記@kiwanami
  • Nginx Inside Memo (カーネル/VM Advent Calendar) - 技術日記@kiwanami

    この記事は http://atnd.org/events/21910 のために書かれたものです。 一つ前の5日目は @sora_h さんの钱柜娱乐_钱柜娱乐平台_钱柜娱乐777(唯一)官方网站でした。明日は、 @master_q さんの予定です。 nginx の内部の仕組みやモジュールの作り方について簡単に紹介してみます。 最近 nginx のコードを読んでハックを試みました。 nginx のコードについてはほとんどドキュメントがなく、日語でも見かけなかったため(もし書いている人がいたらすみません)、後から続く人にとって多少でも参考になれるようメモをまとめました。(2011/12/06 デバッグについて少し追記) 全部読みきったわけではないので、コードを読む上でのとりかかりぐらいの情報です。もし、間違いがあれば教えてください。 このメモは stable version である Nginx

    Nginx Inside Memo (カーネル/VM Advent Calendar) - 技術日記@kiwanami
  • 非同期と継続と私 - 技術日記@kiwanami

    非同期のプログラミングの解説の中にはよく「継続(渡し)」が良く出てきます。継続といえば Scheme の call/cc ですが、やっぱり JSDeferred のサンプルのページにも出てきます。直感的にはあんまり関係ないような気がしますが、関係があるようです。 さらに、非同期と遅延評価の関係も気になります。非同期は「結果が後で来る」感じですが、遅延評価は「必要になるまで結果を計算しない」ということで、後回しにする感じが似ています。 今回、deferred.el を作った後にこれらについて考えてみたところ、なんとなく自分の中で実用的な結論に達したのでまとめてみました。以下、その過程とまとめです。 あらすじ 継続渡し(CPS)と非同期 CPS変換から非同期化 Deferredで非同期化 遅延評価と非同期 遅延関数のCPS変換から非同期化 Deferredで非同期化 明示的形式と暗黙的形式 継

    非同期と継続と私 - 技術日記@kiwanami
  • evalした結果がそんな遠くで大丈夫か? 大丈夫だ。問題ない。 - 技術日記@kiwanami

    非同期なプログラムを書き始めると、タイミングの関係もあってprintデバッグに頼ることが多い。アプリの動作時はmessageや独自のログバッファに出力している。 一方で、書きながら実験したり、ちょっと実行したいときには eval-last-sexp をよく使っている。しかしながら、2つ問題がある。ひとつは、画面が広いと実行したい式と結果が表示される場所が遠すぎること。もう一つの問題は、 message関数ではミニバッファの1行分しか表示されないため、流れの内容を確認するためにはバッファを切り替える必要があること。 何度も書いて試したいのに、毎回目の長距離移動やバッファ切り替えは辛いので、popup.el(id:m2ymさん)を使って改善してみることにした。 右上で eval-last-sexp すると、左下のミニバッファに結果が出てくる popup.elは内部ではすごい泥臭いことが行われて

    evalした結果がそんな遠くで大丈夫か? 大丈夫だ。問題ない。 - 技術日記@kiwanami
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