タグ

ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 「残業して成長したい」という若手社員の諭し方:日経xwoman

    長時間労働を減らすにはどのような施策が必要でしょうか。先日、ワーク・ライフバランス社主催で経営者限定の長時間労働削減についての勉強会が行われました。ゲストスピーカーは総合建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツ株式会社の長谷川伸一会長とワークライフバランス推進担当の広報室の油谷百百子さん。残業を5%削減し、利益を2~3倍に増やしている同社の事例について、ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長と語り合います。上下2回でお送りします。 前回記事に引き続き、今回は質疑応答のダイジェストです。 パシフィックコンサルタンツのワークライフバランス推進担当の油谷百百子さん 油谷さん(以下、油谷) 講習会の少し前に、あるトラック運転手が連続で超過勤務を行った後に交通事故を起こし、その結果、運転手の上司である営業所長が労働基準法違反で逮捕されるというニュースがありました。当社でも、繁忙期には残業が続いた

    「残業して成長したい」という若手社員の諭し方:日経xwoman
  • 通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman

    英語落ちこぼれにして現在は通訳者の川合亮平さんが、憧れの人とじっくり英語学習について語り合いました。その人とは、環境ジャーナリストにして英語の同時通訳者・翻訳者でもある枝廣淳子さん。ふたりの前向きなエネルギーあふれる話を、2回連続でお届けします。 こんにちは。川合亮平です。今回はいつもとは趣向を変えて、対談をお送りします。話をお伺いしたのは、環境ジャーナリスト、同時通訳者・翻訳者として様々な分野で活動している枝廣淳子さん。 彼女が普通の主婦から一念発起、29歳にして同時通訳者になるべく英語学習をはじめた経緯や、ワーキングマザーとしての時間管理術をまとめたベストセラー著書『朝2時起きで、なんでもできる!』(サンマーク出版)が発売された2001年は、ちょうど、僕がこれまでの人生英語を一番勉強していた時期でした。たまたま書店で手に取って、一気に読みました。枝廣さんが実践していた「朝2時に起き

    通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman
  • タブレット教育、大激戦!ベネッセvs.DeNA:日経xwoman

    いま注目されている、タブレット端末を家庭学習に使う新しい通信教育サービスを詳しく解説します。 前回記事ではジャストシステムの「スマイルゼミ」について取り上げました。今回は、14年から新たに参入したベネッセコーポレーションとDeNAというライバル同士のサービスについて解説します。 ●ベネッセ「チャレンジタッチ」編 ●DeNA「アプリゼミ」編 タブレット端末と紙の両方で学ぶベネッセ 「進研ゼミ」などを展開する株式会社ベネッセコーポレーションが、今年4月から新たに開始したタブレット端末向けサービスが「チャレンジタッチ」です。小学1年生〜5年生までの5コースが用意されています。小学6年生のコースは、2015年オープン予定になっています。 料金は月額3343円から(税込、料金や支払方法は学年によって異なる)、教材は国語、算数、理科、社会、英語の5教科を用意(理科、社会は3年生から)。学習内容は小学校

    タブレット教育、大激戦!ベネッセvs.DeNA:日経xwoman
  • 1