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ブックマーク / www.yodosha.co.jp (3)

  • 統計の落とし穴と蜘蛛の糸|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    「実験医学」に2014年2月から開始した連載「統計の落とし穴と蜘蛛の糸(三中信宏)」が単行化いたします.人間が進化の過程で得てきた「認知的性向」は統計学の質ともいえるものです.単なる計算方法や理論ではなく,「ものの考え方」としての統計的思考について,分野の歴史から,科学哲学の視点も含めつつご紹介いただきます.実験医学online上では引き続き第1回をご覧いただけますのでぜひご一読ください.(編集部) 私の職務上の表看板は「生物統計学」です.農林水産省系の独立行政法人農業環境技術研究所を務地とし,兼任している東京大学農学部にも研究室をもっています.そういうポジションにいれば,ごく日常的に,農学系あるいは生物科学系の研究員や学部生・大学院生に統計学を教える機会が多くなり,また統計分析に関する質問を受けるコンサルタント業務も年々増えてきました.仕事や研究を進めるうえで統計分析とかデータ解析

  • ハーバードでも通用した 研究者のための英語コミュニケーション バックナンバー一覧|実験医学online:羊土社

    グローバルな活躍をめざす研究者にとって,プレゼンテーションは自分をPRする絶好のチャンスです.一口にプレゼンテーションといっても,口頭発表だけではありません.論文や研究発表のアブストラクト,CV,e-mailなど様々な場面で,自分自身,そして自らの研究について伝え『コミュニケーション』する必要があります. このウェブ連載では,研究者が直面する英語での自己表現の第一歩となるライティングによるコミュニケーションを中心に,コミュニケーションへの臨み方,頻度の高い英語表現,スキルアップ法を解説していきます!

  • 実験医学:研究者のためのプロフェッショナル根性論Online supplement material「第10回 創造性とは」

    著者プロフィール 島岡 要(Motomu Shimaoka) 大阪大学卒業後10年余り麻酔・集中治療部医師として敗血症の治療に従事.Harvard大学への留学を期に,非常に迷った末に臨床医より基礎研究者に転身.Mid-life Crisisと厄年の影響をうけて,Harvard Extension Schoolで研究者のキャリアパスについて学ぶ.現在はPIとしてNIHよりグラントを得て独立したラボを運営する.専門は細胞接着と炎症. ブログ:「ハーバード大学医学部留学・独立日記」A Roadmap to Professional Scientist 連載が単行になりました! 加筆・修正をしてますます洗練された内容にパワーアップ!タイトルも新しく『やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術』に生まれ変わりました!

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