今週は、勝手に「メモ術」週間。 メモ術について色々紹介していますが、今日はフセンのお話。 私は「考えるときは書く」を徹底しています。 このとき、マインドマップを使うことが多いですが、フセンも便利。 さらに、iPhoneアプリを使うと、スゴイことができるんです! フセンを使ったアイデア発想術を、紹介します。 1) iPhone・iPadアプリ「Post-it® Plus」をインストール Post-it® Plus 1.2.1(無料) 現在の価格: 無料(サイズ: 34.7 MB) 販売元: 3M Company - 3M Company リリース日: 2014/09/25 全てのバージョンの評価: (25件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 このアプリがカギ。 iPhone・iPadでiOS8以上ならぜひ、このアプリを入れましょう。 2) 「1枚のフセンに1つのアイデア」のルールで
FarnamStreet:一生懸命やっているのに、全然うまくいかないことってありますよね。ハードな練習を重ねているのに、ピアノがなかなか上達しないとか...。Bob Sullivan氏とHugh Thompson氏によると、それは「プラトー」(一時的な停滞)と呼ばれる現象だそうです。 両者は共著『The Plateau Effect(プラトー現象)』の中で、「ただ頑張り続けるのは間違った戦略です」といっています。「宇宙は毎日、頑張ることが答えだと人々に信じ込ませようとしています。私たちが伝えたいのはそのことです」 頑張ることが答えでないとしたら、何が答えなのでしょうか? Thompson氏とSullivan氏は、プラトーが起きる8つの要因を挙げ、それを乗り越える方法を教えています。 要因 1:免疫 生活習慣、人間関係、ビジネス、どんな領域でも、同じやり方やテクニックを続けていると、免疫がで
「フルーツは1日に最低でも5人分は食べた方がいい」「水はとにかくたっぷり飲むこと」「食事はきちんと1日3回に分けるべき」など、これをしろ、あれをしろと、健康にまつわる格言の類いはたくさんあります。一体どれが真実なのでしょうか? Bufferの共同設立者であるLeo Widrichさんが、何を食べるのが脳に一番良いのかという疑問を、科学的に検証していたので、ご紹介していきましょう。 そもそも人間の体の組織は7年で完全に入れ替わります。私はこのことに人体の驚異を感じずにはいられません。体にとって何か良くないことをしてしまったとしても、その痕跡を消し去って、変えることができるチャンスが、科学的に与えられているということです。では、どのようにして変えればいいのでしょうか? 私たちが毎日口にしている食べ物に注意を向けてみましょう。食べ物や食生活を変えると、7年どころか日を追うごとに体に変化が表れ、生
太陽と海が輝く街、サンフランシスコ。そんな街には誰もが憧れるようなおしゃれでユニークなオフィスが立ち並ぶ。Facebook、Microsoft、SquareやEvernoteなど多くの企業がオフィスデザインを依頼し、注目を集めているのが空間オフィスデザイン会社のStudio O+A。同社のチーフデザイナーが語る、今どきのオフィスづくりの方程式とは何か。有名デザイナーDenis Cherryのデザイナー人生とは。 私はオフィスのインテリアやレイアウトの記事を書くにあたり、その第一人者に話を聞くことにした。それはこんな情報を耳にしたからだ。“日本の雑誌で取り上げられている空間オフィスデザイナーがいる。” しかもオフィスはbtraxから徒歩で行ける距離。このチャンスは無駄にできないとBrandonの提案で直接アポを取り、インタビューをすることが決まった。 インタビューが行われたのは、Studio
By Nathan Rupert 部屋のスペースや設備に関するファシリティマネジメントの研究をしているIFMAによると、アメリカで働いている全雇用者のうち約70%が仕切りのないオープンオフィスで働いており、最近でも、完成すれば世界最大の面積となるFacebookオフィス拡張工事の設計を建築家のフランク・ゲーリー氏がデザインするなど、オープンオフィスはアメリカにおいて主流となってきているようです。しかしながら、オープンオフィスで働くことが従業員のパフォーマンスや健康にいい影響を与えるわけではないようで、ビジネスに関する情報を発信しているQuartzが世界各地から集められた研究レポートを元に、オープンオフィスのデメリットを公開しています。 Open-plan offices make employees less productive, less happy, and more likely
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く