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ブックマーク / blog.btrax.com (53)

  • サイモン・シネックから学ぶリーダーシップ 12の極意 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    TEDで大人気になったトークや、著書『WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う』で有名なサイモン・シネック。成功する会社とそうでない会社の違いや、ビジョンやパーパスの重要性を説く彼は、アメリカをはじめ世界中でリーダーシップを学ぶ多くの人々から支持を得ている。 彼の提唱するスタイルは「サーバントリーダーシップ」と呼ばれるもので、21世紀のリーダー手法として取り入れている企業も多い。 今回は冒頭のトーク以外にも数多くの素晴らしいスピーチを行っているサイモン・シネックから、リーダーシップに関しての12のポイントを、動画と共に学ぼうと思う。 1. 世界最強チームメンバーに共通する特徴とは?会社が成長するには優れたチームが必要になる。しかし、どうすれば優れたチームを生み出すことができるのか?そこで彼が注目したのが世界最強と言われるアメリカ海軍のエリート部隊、ネイビーシールズだ。 彼は実

    サイモン・シネックから学ぶリーダーシップ 12の極意 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • なぜ制約があった方が人はクリエイティブになれるのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    一番仕事が “はかどる” のはどんな時?と聞かれたら、トップ3に必ず入るのが「移動中」と「滞在先」。飛行機や新幹線の中で仕事をしている時がもっとも効率が良い。 また、設備が整っているオフィスよりも、出張先のホテルでの方が仕事がサクサク進むことも多い。 これは恐らく時間や場所の制約や、日常と異なる刺激があることで、集中力や創造力が高まってるからではないかと思う。 ブログは無理だけど、Twitterならサクサク書けちゃう現象また、ブログは全然書く気にならないけど、Twitter ぐらいならいつでも気楽に書ける気がする。 ブログは文字数の制限がない分、気後れしてしまう。その点 Twitter は140文字の制限があるため、短い文章でも良いというルールのもと、文章を書くモチベーションが上がる。 これも、制約があるからこそモチベーションが上がるという、似たような状況なのではないか? 自由度が高すぎる

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  • 効率を上げるシリコンバレー流ワーキングカルチャーとは?【対談】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    の平均寿命は世界1位。殺人発生率の低さ世界1位。名目GDP世界3位。これだけ国として豊かであるという指標があるのにもかかわらず、世界幸福度ランキング世界53位、一人当たりのGDPは26位である。この幸福度の低さ、効率性の悪さは日人の働き方が起因していると考えられ、今日では働き方改革が行われ始めている。 その一方でシリコンバレーでの働き方や仕事における効率は日に比べると格段に高い。 今回紹介するのはbtraxサンフランシスコオフィスで開催されたパネルイベント。下記の4名に加えてbtrax CEOであるBrandonのモデレーションにより行われた約2時間程の対談である。今回のパネルディスカッション参加メンバーは: Zak Murase: Silicon Valley Office Representative, Global BrainAki Koto: Partner, WiLKe

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    lEDfm4UE 2017/02/10
  • チームビルディングの重要性と押さえるべきポイント【Google, Pixar, Airbnb 事例】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    企業にとっても最も重要なものは何か?多くの人がビジネスモデルと答える中で、サンフランシスコベイエリアの企業のその多くの回答は「カルチャー」。このことは、オフィスのデザインやワークスタイルにも色濃く反映されている。 成長企業に見るサンフランシスコ風企業カルチャーとは そんなカルチャー重視の風土のサンフランシスコ市内にあるbtraxも例に漏れず、毎週チームビルディングの時間を作っていたり、サービスとしてもチーム内のカルチャーづくりを促進することも視野に入れたワークショップを行ったりしている。 カルチャー作りの第一歩 – チームビルディング正しい企業風土を作り出す第一歩であるチームビルディングに関する活動は、今や会社のチームを組織する上で重要なイベントとされ、その意義の見直しやより多種多様なチームビルディングイベントの企画が見られるようになった。 その変化はここ数年でより大きくなっており、202

    チームビルディングの重要性と押さえるべきポイント【Google, Pixar, Airbnb 事例】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    lEDfm4UE 2016/12/17
  • フィンテック (FinTech) 10の最新トレンド予測 ~改革は既に始まっている~ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスに関する2016年のトレンド予測において特にアメリカではフィンテック関連の大幅な変革に業界内外から多大なる注目が集まっている。主な理由として、1. これま数年間のフィンテック領域への投資額の大幅な増加, 2. モバイルやクラウド等のインフラの整備, 3. デジタルネイティブの若者マーケットの拡大などが挙げられる。 【金融革命】最新フィンテック (Fintech) 系サービスまとめ 金融業界に訪れたこの革命は予想以上の規模のインパクトとスピードで消費者の生活と業界の構造を変化させている。これはまるでかつてAmazonによって全米最大の書店チェーンが、Appleによって音楽業界が、YouTubeによってテレビが、そしてUberによってタクシー業界がことごとく駆逐されて来た様に新たなテクノロジーによる業界再編の動きのまた一つの章が始まろうとしている。 現時点で考えてみても、アメリカでの日

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    lEDfm4UE 2016/01/11
  • 2016年 テクノロジートレンド10選

    現代社会が既に未来的だと感じている人も少ないだろう。しかし、まだそれには次期尚早だ。テクノロジーは急速にそして急激に成長するからだ。テクノロジーが進化することで、私たちの生活は洗練されているのであるが、2016年はテクノロジーの大躍進が期待されている。 イギリスの市場調査会社のJuniper Researchによると、年内にはテレビをみるときもパーソナルロボットと遊びながらみるようになったり、現場にいるような感覚でプロのゲーム観戦が出来るようになったりすると言われている。さらに信じられない事に、これらは氷山の一角に過ぎないという。 これから紹介する10のテクノロジーは同社が2016年に存在感を発揮すると予測するものである。 1. バーチャルリアリティ(VR)に囲まれる時代に突入 VRの台頭によって、平面のTVの前に座って画面を見つめることは、PCを使用せず、タイプライティングで文字を書くよ

    2016年 テクノロジートレンド10選
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    lEDfm4UE 2016/01/09
  • 2015年に終了した30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    躍進したスタートアップの陰でひっそりと、もしくは盛大に爆死したサービスも数多く存在する。それらの中でも当事者が失敗理由を説明している30のスタートアップサービスを紹介する。 37Coinsサービス概要: ビットコイン管理ツール 資金調達額: 52.5万ドル 失敗理由: 世の中に必要とされるレベルのクオリティのサービスの提供が出来なかった Balancedサービス概要: 決済システム 資金調達額: 340万ドル 失敗理由: 競合と比べて成長スピードが遅すぎた Betterサービス概要: オンライン健康管理プラットフォーム 資金調達額: 500万ドル 失敗理由: 世の中に対して3-5年先を行き過ぎたサービスだった Bonafideサービス概要: ビットコイン向けレビューサービス 資金調達額: 95万ドル 失敗理由: マネタイズと資金調達に失敗 Brawkerサービス概要: ビットコインで買い物

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    lEDfm4UE 2015/12/28
  • ビジネスアイディアを評価する際に役立つ20の質問 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスを始めるにはアイディアが必要であるが、それが必ずしもヒットするとは限らない。思いついた時にはかなりイケてると思った内容でも、実際にプロダクトにしリリースしてみたら鳴かず飛ばずだった、なんていう事も少なくは無い。 実は、世の中には素晴らしいアイディアを元にビジネスを展開しているスタートアップもあれば、その内容がかなりしょぼく、「こんなサービス誰がつかうんだよ」というプロダクトさえある。 そんな時は、思いついたアイディアを、これから紹介する20の質問にぶつけてみると良い。そうすれば、そのアイディアが時間とお金を費やす価値のあるものであるかが自ずと見えてくる。これらは、企業内の社内事業プロジェクトを判断する際にも利用可能である。 1. どのような問題を解決するのか提供しようとしている商品やサービスが解決するべき問題を定義する。もしくは、”スタートアップを始める前に決めておくべき3つの事”

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  • これからのデザインの未来を示す15の変化 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインとテクロノジーの融合がこれまでに無い程に進んでいる現在、テクノロジーよりもデザインが重要性が高まってきていると感じる。 新しい技術が開発されるたびに話題になるが、それが継続的に世の中に受け入れられるかどうかはデザインが担う部分が非常に大きい。それに伴い、私達デザイナーの仕事の内容と、ビジネスや社会に対するその影響力もどんどん広がっている。 そして、”デザイン”という言葉自体の概念も時代と共に変化している。 グラフィックデザインやWebデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことからデザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用するケースが増えている。 特にアメリカでは、大きな企業からもデザインの重要性への注目が高まっており、今後は業績に直接影響を与えるレベルになると考えられている。 一つの時代の節目ともなる2020年に入りこれからデザインの役割とそれを取り巻く環境の変

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  • イーロンマスクから若者に捧げる成功への5つの秘訣

    もう説明するまでもないかもしれないが、イーロン・マスクはスティーブ・ジョブスに匹敵するとも言われる起業家で、これまでも数多くのイノベーションを生み出して来ている。 サンフランシスコとロスアンゼルスを30分で結ぶ、次世代交通システム、ハイパーループも彼の構想である。 1999年にPayPalの前身であるX.comの創業。その後Tesla, SpaceX, Solor Cityなど、常人では想像もできないレベルで複数の事業の立ち上げ、ごく短時間で成長させている。 そしてついにTwitter社までを買収した。 南アフリカ出身の彼は表舞台で話す事が意外と少ない。 ジョブス比べてみても、特にプレゼンが得意な方では無い事も理由である。 今回は、彼の数少ないスピーチの中で、2014年に南カリフォルニア大学での卒業式にて行った内容をご紹介したい。 5分程度の短い説明の中で成功する為の5つのポイントを紹介し

    イーロンマスクから若者に捧げる成功への5つの秘訣
  • デザインには直感とデータどちらを採用すべきか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    求められる結果に対して最良のプロセスを導きだすのがデザイン、及びデザイナーの仕事。では、数字として結果に繋がらないデザインに価値は無いのであろうか? どんなに見た目が良いデザインでも売り上げに繋がらなければ優れたデザインとは見なされないのか? 逆にどんなに美しく無くても、クリック数やコンバージョンの高いページや広告は素晴らしいのであろうか? このような議論はデザイナーの間では普遍的にかわされている。 場合によっては「見た目のクオリティーを犠牲にしても良いのでとりあえず問い合わせ数のアップするページをデザインして下さい」等の依頼がクライアントから来るケースも少なくは無い。 クライアントの目的を果たしたいと思うと同時に、素晴らしいデザインを世の中に生み出したいと感じているデザイナーの立場からすると常につきまとうジレンマである。 そもそも優れたデザインを施す必要性がどこにあるかを考えた時に、端的

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  • 2015年に予想される13のテクノロジートレンド

    先週ラスベガスにて開催された、世界最大の家電見市であるCESでは、多くの次世代ウェアラブル、IoTデバイスや、コネクテッドカーなどが展示され、既に家電の範囲を大きく上回るテクノロジー製品に大きな注目が集まっている。むしろ現在では、テクノロジーに影響を受けない産業は皆無に近いと思う。個人的にも2015年は、ビジネスに大きな変化が訪れると感じており、Web, スマホに続く大きな革命が市場に訪れると考えている。 一方で、新たなテクノロジーを活用したビジネスの出現により、Netflixがビデオレンタル業界を、Uberがタクシー業界を侵略した様に、既存のプロダクトやサービスが短時間で消滅する可能性も少なくは無い。2015年は下記のトレンドに見られるような、新たなテクノロジーを活用した産業の出現と、既存サービスへの影響、そして消費者への新たな価値提供が注目される。 1. 自撮りツールが進化 スマホの

    2015年に予想される13のテクノロジートレンド
  • デザインがビジネスに与える影響 〜収益週200ドルのAirbnbが急成長した秘訣とは〜

    ここ数年で”デザイン思考”や”デザイン的プロセス”といった言葉を度々聞くようになったように思える。 しかしながら、実際にデザイン思考をビジネスに取り入れ、上手く活用出来ている企業はまだまだ少ないのではないだろうか。 そもそもデザイン思考とはWikipediaの定義によると、 “デザイン思考とは不明確な問題を調査し、情報を取得し、知識を分析し、設計や計画の分野でソリューションを選定するための方法およびプロセスを指す。” と書かれていることもあれば、 “デザイン思考(Design Thinking)とは、人間中心デザインに基いたイノベーションを起こすための、主として非デザイナーを対象とした発想法である。” と書かれていることもあるなど、書いている人もよく分かっていない可能性が高い、極めて抽象的な概念である。そこで、デザイナーによって創業されたAirbnbでどのようにデザインがビジネスに影響を

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  • アメリカ企業が日本企業に勝るたった一つの事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    彼らのアメリカでの最初のお客さんは、とあるカフェ。サードウェーブコーヒーの一つであり、ジャック・ドーシー自身が投資をしているサイトグラスカフェのオーナーとやり取りをしながら製品の開発を進めた。 そののち現在ではスターバックスをはじめてとした多くのカフェや、タクシーやフードトラック、フリーマーケット等でも重宝している。 【サンフランシスコCafe Map】デザイナーおすすめのカフェ25選 創業メンバーによる日進出へのチャレンジそして、今回のイベントのゲストスピーカーであるランディは、ジャック・ドーシーと共に Square の立ち上げに関わった人間。 その後2012年頃より同社の日市場進出の責任者でもあった。彼らにとって日市場進出は隣国のカナダに次ぐ2番めの海外進出プロジェクト。 日を選んだのは世界的にも見てもアメリカに次ぐ消費者市場規模であるのが理由。 ちなみに、弊社 btrax は

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  • モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル

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  • スタートアップやプロダクト名を考える際に重要な6のポイント | freshtrax | btrax スタッフブログ

    これから始めるスタートアップや、世の中に大きなインパクトを与える可能性のあるプロダクトの名前を考えるのは、思ったよりも難しい。ファウンダーの思いつきで付けてしまった名前が後に大きな問題になり、しばらくしてから泣く泣く変更を余儀なくされた事例も少なく無い。現在では広く定着しているTwitterGoogle, Appleなどの名前も、リリース当時は誰も知らなかった。 弊社btraxではブランディングの一つとして、新しくサービスを作る際や、日で展開しているプロダクトを海外展開する場合に、長期にわたり多くのユーザーに愛される為のプロダクト名を考えるサービスを提供している。今回はその場合のプロセスとして気をつけているポイントや具体的なネーミング方法をご紹介したい。 名前を考える際に気をつけるべき6のポイント: 1.外国の人にも発音しやすい 日国内では解りやすく、サービス内容を想像しやすい名前で

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  • スタートアップが最も起こしやすい5つの失敗 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    今回は起業家を成功へと導くソフトウェアツールを開発しているFoundersuiteのCEOであるNathan Beckordさんが今までの多くのスタートアップと関わってきた経験を踏まえ、スタートアップが最も起こしやすく知っていれば防ぐことのできる5つの失敗を紹介します。 1. あやうやなままの考えで始めるFoudersuiteを創立する前は合計して1500もの企業を相手にコンサルティングをしていました。その当時、多くの人がくだらないアイディアにお金を費やしていることに幾度ともなく疑問に思いました。 もしこれが信じられないのならAngelListを訪れ、全てのスタートアップの一覧を見てみてください。 2,3ページへ行けば私の言っていることが分かるでしょう。どのスタートアップも次世代のDropBoxやKickstarterとなる可能性を持っていますが、その多くはFNACs – “a featu

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  • アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ

    恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている

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  • 私がGoogle社を辞めた理由 – 自分らしい人生を歩む為に デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に”日のネット企業が束になってもGoogle先生にまったく歯が立たない件について“という記事が話題になったが、そんな世界一のインターネット企業 – Googleは現在アメリカで最も働きたい会社の一つでもある。 入社すれば、高い給与水準、自由なワークスタイル、毎日提供される無料の事、ビーチバレーやヨガなどの各種社内アクティビティなど、従業員にとっては夢のような日々が約束される。 同時に、入社倍率も非常に高く、日々世界中から優秀な人材がGoogle社員になるべく、必死の就職活動を行っている。 これから紹介するのはGoogle社員として何不自由無い日々を送りながらもより自分らしい人生を歩む為にあえて同社を辞職したとある女性の体験談。周りの人々が大いに疑問を抱いた彼女の決断。人しか知り得ないその当の理由とは? エリーがGoogleを辞めた今からさかのぼる事約半年前、私はそれまでと異なる

    私がGoogle社を辞めた理由 – 自分らしい人生を歩む為に デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 【インタビュー】Facebook, Evernote, Squareなどを手がけるDenise Cherryが語る21世紀のオフィスづくり デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    太陽と海が輝く街、サンフランシスコ。そんな街には誰もが憧れるようなおしゃれでユニークなオフィスが立ち並ぶ。Facebook、Microsoft、SquareやEvernoteなど多くの企業がオフィスデザインを依頼し、注目を集めているのが空間オフィスデザイン会社のStudio O+A。同社のチーフデザイナーが語る、今どきのオフィスづくりの方程式とは何か。有名デザイナーDenis Cherryのデザイナー人生とは。 私はオフィスのインテリアやレイアウトの記事を書くにあたり、その第一人者に話を聞くことにした。それはこんな情報を耳にしたからだ。“日の雑誌で取り上げられている空間オフィスデザイナーがいる。” しかもオフィスはbtraxから徒歩で行ける距離。このチャンスは無駄にできないとBrandonの提案で直接アポを取り、インタビューをすることが決まった。 インタビューが行われたのは、Studio

    【インタビュー】Facebook, Evernote, Squareなどを手がけるDenise Cherryが語る21世紀のオフィスづくり デザイン会社 ビートラックス: ブログ