2011年1月27日(木)から1月30日(日)に、目黒CLASKA「The 8th Gallery」にて、今の日本で注目され、クリエイティブの空気を創っているフォトグラファー12人+イラストレーター26人=38人の女性クリエイターの作品が一気に見れる、新プロフェッショナル宣言!「女流クリエイター博覧会」が開催されます。彼女たちによる写真、イラストレーション、立体やiPhoneアプリ、テーブルウェアとのコラボ作品など150点を展示。是非、リアルなアートシーンを体感ください。
さまざまなエレクトリック・ミュージックとアートのための3昼夜。300を越えるライブ、DJセット、映像の上映、討論、そして会議が行われ、およそ60にのぼるマルチメディア作品の展示、更にエレクトリック・ミュージックに関連した商業見本市をも併設する大規模なイベントが<ソナー>です。 記念すべき10回目のソナー・フェスティヴァルではビヨーク、アンダーワールド、エイフェックス・ツイン、マシュー・ハーバート・ビッグバンド、ジェフ・ミルズ、リッチー・ホーティン、スケッチショウといったアーティストが6月12日から6月14日までの3日間、スペイン、バルセロナ市内の各ステージを飾ります。日本からもこの歴史的フェスティヴァルへのツアーを企画しました。こちらも是非チェックして下さい。 Matthew Herbert Big Bandの追加公演が決定!6月12日22:00からの公演が既に売り切れとなっているため、同
From the CEO’s Desk: From the Beach to Black Rock City and the World In 1986, a small group gathered on Baker Beach for the first burn, not yet imagining what would become Black Rock City. That initial connection sparked a global culture. Now, with Black Rock City just days away, Marian Goodell shares her thoughts. In the spirit of transparency, we’re keeping it real with you — the Burning Man glo
東京・恵比寿のイベントスペース、LIQUIDROOMとLIQUID LOFTのカウントダウンパーティーの内容が明らかになった。 LIQUIDROOMは、毎年カウントダウンでは恒例となった石野卓球、田中フミヤに加え、今年はDJ NOBUも参戦。宇川直宏率いる「DOMMUNE VIDEO syndicate」によるVJも加わり、大晦日から元旦にかけてフロアを混沌とエネルギーで埋め尽くす。 さらに、LIQUIDROOMの上の階に位置するLIQUID LOFTでは、2010年常に話題の中心にあったライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」主催のイベント『HOUSE OF LIQUIDOMMUNE 2011!!!!!!!20HOURS!!!!!!!』が開催。KILLER-BONG、LUVRAW & BTB、agraphがライブアクトとして登場するほか、MOODMAN、高橋透、川辺ヒロシ、瀧見憲司
「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、アートの饗宴です。
東京の景色を一望しながら行われるカウントダウンパーティー『TOKYO CITY VIEW COUNTDOWN 2011』が、12月31日に東京・六本木の東京シティビューとMADO LOUNGEで開催される。 同イベントは、六本木ヒルズ森タワー52階の全4フロアすべてを使って行われる国内最大級のカウントダウンパーティーだ。ヘッドライナーにはスチャダラパーが決定しており、他にもライブアクトとしてMonday Michiru、cro-magnon、DJには沖野修也、社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS)川辺ヒロシ、Raphael Sebbagらが登場する。 最高の景色と共に、年越しの瞬間を賑やかに彩るエンターテインメントをお送りする。チケットは各種プレイガイドにて発売中だ。 『TOKYO CITY VIEW COUNTDOWN 2011』 2010年12月31日(金)START 2
As I embark on the journey of unraveling the intricacies of LLC tax classifications, I find myself standing at the crossroads of a vast landscape, filled with twists and turns that can either lead to a smooth path of financial benefits or a treacherous road of unnecessary tax burdens. In this comprehensive guide, I will navigate through the labyrinth of tax classifications, shedding light on the d
Oups! 作者:Marcio AMBROSIO スクリーンに向かう観客の前にユーモラスなグラフィックが現れる。それにつられ...
日本画領域でもっとも革新的な前衛集団である「歴程美術協会」の軌跡を辿る『「日本画」の前衛 1938-1949』が、東京・竹橋の東京国立近代美術館で2011年1月8日から開催される。 日本で初めて具体化された「前衛」意識の起源は、1938年に山岡良文、岩橋英遠、船田玉樹、田口荘ら日本画家と、美術評論家の四宮潤一、洋画家の濱口陽三らによって結成された歴程美術協会にある。それらの作品は、抽象や革新的な描法へ取り組み、ジャンルを超えた自由な表現を含んだ総合芸術表現を目指した。 同展は、1999年に京都国立近代美術館で行われた『日本の前衛 Art into Life 1900−1940』に続く展覧会。その後に発掘された作品や研究をふまえ、歴程美術協会からはじまる「日本画」領域の挑戦を取り上げながら新たな考察を加えている。 会場は5部構成となっており、初公開作品を含め現存するほぼ全ての歴程美術協会の
アドヴァンスドミュージックとマルチメディアアートの祭典『SonarSound』の日本版イベント『SonarSound Tokyo』が、5年ぶりに東京で開催されることが発表された。 『Sonar』とは、スペインのバルセロナを拠点に、世界最大級の規模で開催されている音楽の祭典。前衛かつ実験的な姿勢と幅広いカルチャーを組み合わせた独自の内容により、先駆的フェスティバルとしての確固たる地位を築いてきた。2002年からはスペイン国内だけでなく、ロンドン、ニューヨーク、ブエノスアイレス、サンパウロ、ソウル、フランクフルト、東京などで行われており、2010年9月にはシカゴで開催されたことも記憶に新しい。 日本に初上陸を遂げた2002年から数えて今回で4回目となる『SonarSound Tokyo』は、会場を東京・新木場のageHaとSTUDIO COASTの2会場に移し、2011年4月1日から3日間にわ
1950年に銀座にオープンした東京画廊の開廊60周年を祝した記念展『ミクロサロン60』が、12月4日より東京・銀座の東京画廊+BTAPにて開催される。 『ミクロサロン』は、21名のアーティストに制作を依頼した小サイズの作品を、画廊の壁面全面を使用した展覧会。日本の現代美術が誕生し、新世代のコレクターが登場した1960年代において、若いアーティストとコレクターの新鮮な出会いの場だった。 同展ではそんな『ミクロサロン』が50年ぶりに復活する。主な出品作家は、新正卓、関根伸夫、菅木志雄、黒川弘毅、林武史、金田勝一、渡邊陽平、こんどうひさし、大岩オスカール、杉山功ら43名。各作家による小作品が展示されるほか、1961年の『ミクロサロン』展の写真や、過去の展覧会カタログも並行して紹介される予定だ。 なお、オープニング当日にはトークショーの開催も予定されている。 東京画廊+BTAP60周年記念展 『ミ
音楽映画を中心とした爆音映画祭『第一回爆音映画祭音楽編』が、東京・吉祥寺バウスシアターにて12月24日まで開催されている。 『爆音映画祭』は、音楽ライブ用の音響セッティングを使い、限界までボリュームをあげた大音響の中で、普段とは異なる映画との触れ合いを提供するほかに類を見ない映画祭だ。一般劇場では体験することのできない迫力の音響や、古き良き映画も新しい作品として蘇る新鮮さなどで人気を博している。 そんな爆音上映のシステムはそのままに、音楽を題材とした作品ばかりを集めたのが今回の映画祭。Pink Floydが廃墟となったポンペイ遺跡で行った圧巻のライブ映像を撮影した映画『ピンク・フロイド/ライブ・アット・ポンペイ』を中心に、The Doors、The Rolling Stones、Jimi Hendrix、Janis Joplinなど、1960年代から70年代を駆け抜けた様々なミュージシャン
美術家・荒川修作のドキュメンタリー映画『死なない子供、荒川修作』の公開を記念したイベントが、12月17日に東京・西麻布の音楽実験室 新世界で開催される。 当日は、荒川修作が監督を務めた幻の長編映画『Why not (A Serenade of Eschatological Ecology)』が12年ぶりに上映される。さらに、『死なない子供、荒川修作』の音楽担当をしている渋谷慶一郎が、上映中に即興演奏で参加。一夜限りのインプロビゼーションが映像とシンクロし、完成から40年の時を経た作品が新たな生命を得て現代に蘇る。 チケットは新世界のウェブサイトから予約を申し込むこと可能だ。『死なない子供、荒川修作』は、12月18日より渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国で公開がスタート。 SHUSAKU ARAKAWA×KEIICHIRO SHIBUYA 『死なない子供、荒川修作』公開前夜イベント 2
5月4日に代官山UNIT、SALOON、UNICEの3会場で開催されるオールナイトイベント『REPUBLIC Vol.6~映像作家100人2010 リリースパーティー~』に神聖かまってちゃんが出演することが明らかになった。 同イベントは、映像表現の現場で次時代を担う作家100人を紹介する書籍『映像作家100人 2010』の刊行を記念して、オーディオビジュアルイベント『REPUBLIC』とコラボ企画として開催されるもの。 今回の出演者追加発表に加え、3人制バトル「3on3 MC BATTLE」のエキシビジョンマッチの開催も決定。参加MCなど今後の続報も気になるところだ。 『REPUBLIC Vol.6~映像作家100人2010 リリースパーティー~』 2010年5月4日(火)OPEN 18:00 会場:代官山UNIT、SALOON、UNICE ライブ: world's end girlfri
グッドデザイン賞ってなに?グッドデザイン賞は、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。 60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれながら、 デザインによって、暮らしや社会をよりよくしていくための活動をしています。もっとくわしく
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