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2008年11月6日のブックマーク (3件)

  • 週刊「太陽系をつくる」 デアゴスティーニ

    デアゴスティーニは、「週刊 天体模型 太陽系をつくる」を来年1月13日から販売する。太陽系の運行を示す天体模型「太陽系儀」を組み立てられるパーツが毎号付属する。 太陽系儀は、金属加工芸術家のルイス・カルメルス氏が設計したモデルをもとに、冥王星を「準惑星」とした2006年の国際天文学連合決議を反映させて製作したオリジナルモデル。真ちゅう・真ちゅうメッキ仕上げの約33(高さ)×約38(幅)センチで、モーターと歯車で惑星の運行を正確に再現するという。 誌では太陽系儀の組み立て方のほか、太陽系や惑星探査機など、関連の話題を写真などで紹介する。 全52号。創刊号は790円、以降は1790円。

    週刊「太陽系をつくる」 デアゴスティーニ
    labduck
    labduck 2008/11/06
    どことなく虫っぽい
  • 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ

    labduck
    labduck 2008/11/06
    おお、楽器まで特定できるのね。
  • 高音質CD技術は本当に高音質になっているのか? - 北の大地から送る物欲日記

    昨日見た「ソニーがBlu-ray技術を応用した高音質な「Blu-spec CD」を開発、既存のプレーヤーでも再生可能 - GIGAZINE」って記事、詳細が分からなかったので??と思ってたんですが、その後いくつかのIT系ニュースサイトに出て来た記事をみるとこういう代物だそうで。 Blu-spec CDは、Blu-ray Discの製造技術とブルーレーザーダイオードカッティング、高分子ポリカーボネートを採用した高音質CDだ。短波長のブルーレーザーを用いたことによる極微細加工や正確なカッティングの実現などにより、マスターテープクオリティの音質を再現できるという。 SME、高音質CD「Blu-spec CD」を開発--Blu-ray Disc技術を応用 - CNET Japan SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」 BD技術で高音質CD「Blu-spec CD」 SME

    高音質CD技術は本当に高音質になっているのか? - 北の大地から送る物欲日記
    labduck
    labduck 2008/11/06
    そんなに気になるなら1000円で比較できる比較CDがあるので買って実際に比べてみるといいかと。http://amazon.jp/dp/B001BEELGI これは曲そのものもなかなかいいですよ。