詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
OCLCが、これからのOPACの目指していくべき方向性を見極めるための調査を実施し、その成果を“Online Catalogs: What Users and Librarians Want”として公表しています。この調査は、Worldcat.orgの利用者と世界中の図書館員を対象として行われました。 調査の結果、 ・その資料がニーズに合っているかどうかを決定する際、エンドユーザーにとて最も重要なのはメタデータの要素となる。 ・適切な資料の特定を支援していくれるOPACがエンドユーザーに求められている。 ・業務を支援してくれるようなOPACが図書館員に求められている。 といったことが明らかになったそうです。 Online Catalogs: What Users and Librarians Want http://www.oclc.org/reports/onlinecatalogs/d
縁側*ccで何度か取り上げられている(その1、その2 他)「ファセット分類(Facet Classification)」なんですが、いまいち本質が掴めずに、いろいろと考えあぐねていました。 Googleで検索してみても、情報アーキテクチャ的な意味以外での使用法もあるようですし、「Web情報アーキテクチャ」中の説明もピンと来ません。ただ、図書館情報学に携わっている方がファセット分類の効用を主張されている節もあるようで、この辺にヒントがあると考えること幾星霜(嘘)、ファセット分類の本質は非MECE(mutually exclusive, collectively exhaustive、 互いに重ならず、すべてを網羅する )にあることに、やっと思い至りました。 一般的には、「ファセット分類はディレクトリ型分類とは違って、属性中心の分類である」と表現されがちですが、カテゴリを中心にディレクトリ型の
修士論文を完成に近づけようとラストスパートしている最中に 思いついたのが "論文検索に用いるGoogle Scholarの検索結果の更新を監視すれば" "他の先生からそれやっているよと言われる率を減らせるし" "論文検索を毎回しなくてもいいかな" ということ. 他の学術検索のエルセビア社提供のScienceDirectは 検索式による結果をRSSフィードで配信できる機能があるのですが Google Scholarにはそんな機能がありません. 本当にないのかと少し検索したらYahoo!Pipesで 作っている方がいました. Yahoo!Pipes|Google Scholar RSS/email|the_mike_love 使い方は 1に何年以降のどんなキーワードを監視するかを打ち込み 2のRunPipesのボタンを押してRSSフィードを作成し 3でもしGoogleReaderやMyYaho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く