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芸術に関するlabochoのブックマーク (2)

  • 音楽の「本当の良さ」はライブ?:レコ―デッドミュージックは砕けない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    音楽質はライブだ、を言う人をたまに見かけるのだけれど、個人的には全く賛同しかねる。すばらしい「風景写真/風景画」が撮られた/描かれた「場所」に行き同じ構図で見たからといって、必ずしもそれ以上の感動を覚えるわけではない。美しい「場所」を撮った/描いた「風景写真/風景画」が必ずしも、その場所の持つ来の美しさを表現しきっているわけでもない。 もちろん、ライブの良さを否定するわけではない。ライブそのもののダイナミズムはものすごく魅力的で、ライブだからこそのエクスペリエンスは存在している。たとえば、Eric ClaptonのいたCreamや、Jimi Hendrixのライブ音源を聞いていると、そのインプロビゼーションに鳥肌が立つくらいに痺れるし、それをひき出しているその「場」を作り出すこともまたライブの魅力だとも思う。実際、ライブに行ったときもそれを感じる。 では、レコ―デッドミュージック(録

    音楽の「本当の良さ」はライブ?:レコ―デッドミュージックは砕けない - P2Pとかその辺のお話@はてな
    labocho
    labocho 2009/04/14
    「全ての作品は半分はその作り手が、残りの半分はその受け手が創りあげるものだと思っている。」「この曲の解釈としてどれが正しいのだろう?私は誰も「間違っていない」と思う。」
  • 文化の需要 - good2nd

    文化と産業は排他的なわけではないが、文化を産業としてしか見ないのは問題だ、という意見を以前書きました。また、どんなにダメなものでも文化でさえあれば公的支援をするべきだ、などとは思いません。ただ、文化に対して公的な支援をする上では、それだけの価値あるものに対して行なわなければならないが、その価値は、客が入るとか入らないとかの狭い「費用対効果」で測るべきではない、と思うわけです。 …と、短絡する人(必ずいる)除けの前置きをしておいて、ちょっと前の記事なんですが。 橋下知事が「僕は学者や有識者に、需要がなくても守るべきものを守れと批判されているが、需要があろうがなかろうがお金をつぎ込むべきか」と問いかけると、「文化を費用対効果で考えるべきではない」との意見が出た。ただ、「需要がなければ消えるのが当然。弱肉強だと思う」という声もあった。 ま、無教養な橋下知事がこの調子なのはわかってることなので置

    文化の需要 - good2nd
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