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2009年8月23日のブックマーク (3件)

  • http://www.iamas.ac.jp/~tn800/sc3/

    labocho
    labocho 2009/08/23
    tn8(Craftwife)のSuperCollider解説サイト
  • コード・コンポジション入門

    今から50年程前、テープレコーダという最新のテクノロジーが登場したことによって、ミュージック・コンクレートという音楽の制作手法が生れた。テープレコーダーで色々な音を録音し、それを操作編集することで音楽作品を仕上げていく。そこから「テープ・コンポジション」という作曲の方法論が構築された。 同様に、コンピュータというテクノロジが登場したことで、コーディング、すなわちプログラムを書くことによって音楽が制作できるようになった。だとすれば、テープ・コンポジション同様に、「コード・コンポジション」という作曲の方法論が構築し得るのではないか。 音楽に限らずどんな形式の表現でも、記述と表現は密接な関係にある。音楽を記述する際に最もポピュラーな五線譜の場合、音符という記号を五線と小節の枠内に記入する。これは言い換えれば、音階と拍節というグリッド上に音符というオブジェクトを配置する、ということに他ならない。

  • イントラネット上のソーシャルネットワーキング

    「Web 2.0」から「Enterprise 2.0」に向かって、コミュニティ機能が広がっていっている。14社にわたる調査の結果、多くの企業がイントラネットのソーシャル機能を生産的に利用していることがわかった。 Social Networking on Intranets by Jakob Nielsen on August 3, 2009 数回にわたるイントラネットポータルの調査を通じ、我々は繰り返し、以下の同じ結論に達した: イントラネットの情報アーキテクチャが組織図に従って構築されていると、従業員はその中で自由に動き回るのに苦労する。情報はそれをどの組織が所有しているかというのではなく、人々がどう使うかによって構造化した方が良い。 役割ベースのパーソナライゼーションによって、ユーザーは個々の(そして分散した)情報がどこにあるかを見つけるために膨大な情報空間をナビゲートする必要がなくな

    イントラネット上のソーシャルネットワーキング
    labocho
    labocho 2009/08/23
    「情報はそれをどの組織が所有しているかというのではなく、人々がどう使うかによって構造化した方が良い」