タグ

ブックマーク / jp.diginfo.tv (6)

  • 一人でポッキーゲームができるシステム - DigInfo TV

    北陸先端科学技術大学院大学の研究グループは、物をべる時の噛む動作である「咀嚼」をコミュニケーションに応用する研究の中で、ポッキーゲームを一人で体験するシステムを試作しました。"ポッキーゲームというのは、二人でポッキーの両端からべ進めていって、チュッとやるゲームなんですが、相手がいないとできません。その相手というのが自分の理想の相手とできたらいいんじゃないかと思いまして、今回はキャラクターであるとか有名人のポスターを使って実際にポッキーゲームで咀嚼コミュニケーションを図ろうということでこのシステムを作りました。""システムの方で、ポッキーを後ろで齧ってくれるんですが、その咀嚼の音や振動をユーザーに伝えてくれます。もう1つ、ユーザーが噛み進めていく際、システムの方も顔が前進してきて、最終的にグミでできた唇にチュッとやることで、ゲームが終了です。""今回は、ポキッという部分をサーボモータを使

    labunix
    labunix 2015/03/20
  • リコーが開発中の紙のように明るいフルカラー電子ペーパー - DigInfo TV

    これは、現在リコーが開発中の電子ペーパーです。 透明の状態から発色する、マゼンタ・イエロー・シアンの新規エレクトロクロミック材料を積層した独自構造を採用することで、これまでの電子ペーパーでは原理的に不可能だった紙のように明るいフルカラー表示が可能です。 試作機は、3.5インチのQVGAサイズ(113.6ppi)で、反射率は70%です。既存のカラーフィルター方式に比べて約2.5倍明るく、新聞(Japanカラー:31%)よりも高い色再現範囲(35%)を実現しています。 "色を出す時に、YMCの減法混色をするというのがカラー印刷と同じモデルで理想的なんですが、それをマゼンタ・イエロー・シアンと重ねてコーティングすることで実現しています。従来このような積み重ねをしようとすると、それぞれの層に電極の駆動部が必要なんですが、今開発しているものは駆動する電極がアクティブなTFTなんですが、それを1つだけ

    labunix
    labunix 2013/02/07
  • ジャパンディスプレイ、超薄型・省電力・新IPS技術搭載の最先端ディスプレイを開発 - DigInfo TV

    ジャパンディスプレイは、ソニー、東芝、日立製作所の、統合3社の最新技術を結集して開発したディスプレイ「イノベーションビークル」のプロトタイプを公開しました。 "ジャパンディスプレイは、3社が一緒になって4月にできた会社です。そこから半年間、3社の技術開発陣が一緒になって何か新しいものを作ろうじゃないかということでスタートしたのが、この「イノベーションビークル」です。" 今回開発されたのは、5型Full-HD、438ppiのスマートフォン、7型WQXGA、431ppiのタブレット、12.2型、1920x720画素の車載向けの3種類で、省電力化技術「WhiteMagic」や内蔵タッチパネル技術「Pixel Eyes」、広視野角と高コントラストが特徴の新IPS技術「IPS-NEO」などの最新技術を搭載しています。 さらに、スマートフォン向けでは、モジュールの厚さが0.96mm、左右額縁が1mmと

    labunix
    labunix 2012/11/08
  • 画像化された文字をスマートフォンの画面サイズに合わせて改行するレイアウト再構築技術 - DigInfo TV

    富士フイルムは、文書画像を読みやすくするレイアウト再構築技術「GT-Layout」を開発しました。 通常、スマートフォンなどで横書きの文書画像を拡大すると、画面を縦・横にスクロールしながら読まなくてはなりませんが、この技術では、端末の画面サイズに合わせて自動的に改行位置を調整するので、縦スクロールのみで文書を読む事ができます。 "文字を1文字ずつ、文字として認識せず画像として認識しています。画像として一個一個切り出した後に、画像と画像の間を認識してお客様が画面上で画像を大きくした時に、切れ目を認識して文字をうまくリフローさせています。文字と画像が混在している場合は、画像をよけて文字だけを抽出して、文字だけをリフローさせるということもできています。" この技術は、Androidアプリ「GT-Document Lite for Dropbox」の機能として試すことができます。現在は、横書きのみ

    labunix
    labunix 2012/07/07
    GT-Layout
  • 美しいグラフィックでサイバー攻撃をリアルタイムに可視化、警告を発するシステム - DigInfo TV

    情報通信研究機構は、Interop Tokyo 2012において、対サイバー攻撃アラートシステム「DAEDALUS(ダイダロス)」の動態展示を行いました。 DAEDALUSは、ネットワークなどが攻撃されている様子をリアルタイムに可視化することができます。中心にある球がインターネットを表しており、その周りを回っているサークルの1つ1つが現在観測中のネットワークを表しています。これら、攻撃の様子は、3Dグラフィックで表示され、任意の視点から眺めることが可能です。 " 今まで我々は、「nicter」というサイバー攻撃を観測するためのシステムを作っていたんですが、その中で使っていないIPアドレスを観測するダークネット観測網というのを日の中に作ってきました。今19万のIPアドレスを日の中で観測しているんですが、その観測網を使ったアラートシステムがDAEDALUSです。" 現在、USBメモリやメー

    labunix
    labunix 2012/06/19
    DAEDALUS(ダイダロス)
  • 従来モデルより25%以上定格電力を削減したMRI - DigInfo TV

    labunix
    labunix 2012/04/25
  • 1