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ブックマーク / jp.gamesindustry.biz (8)

  • Google Play Gamesアプリが2022年にWindowsに登場

    クラウドストリーミングに頼らず,ノートPCデスクトップでモバイルゲームをプレイできるようになる。 Googleは,同社のモバイルゲームマーケットプレイスを来年,PCのエコシステムに導入する。 先週開催されたThe Game Awardsで,同社はティーザービデオを公開し,2022年のある時点で,ユーザーがWindowsデバイスでモバイルタイトルをプレイできるようになると告知した。 その後,正式な発表はほとんどないが,The VergeはGoogleの広報担当者から詳細な情報を得ることができた。 このアプリは,Microsoftとの提携ではなく,Googleの内部で開発されたものだ。そして最近発売されたばかりのWindows 11ではなく,Windows 10以上をサポートするという。 GoogleWindows上でどのようにAndroidゲームをエミュレートするのかは不明だが,同社はタ

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    labunix 2021/12/17
  • ハッカソンで競技を作る「未来の渋谷の運動会」8月10日から開催

    渋谷を舞台に、プレイヤーが遊びながら、新しいスポーツを発明し、体験する、子供から大人まで楽しめる参加・体験型のイベント「未来の渋谷の運動会」の開催が、 2018年8月10日 (金) ~ 8月12日 (日) に決定いたしました。 「未来の渋谷の運動会」は、小学生からお年寄りまでが参加するイベントです。前半の2日間で頭と身体をフル回転させてこれまでにない運動会の種目や出し物を、参加者が自分たちで完成させます。最終日には完成した競技を200人以上の市民が参加する運動会でプレイします。運動会を自分たちで少しづつ作って変えていこうとする未来に向かう姿勢を持つ人たちが行うのが「未来の運動会」です。 新しい競技の開発に使用する道具は参加者によって持ち込まれた、大縄、大玉、障害物競走セットなどのおなじみの道具からスマホ、ドローン、コンピュータなどの最新機器まで登場。当日は「未来の運動会」の先生がお手伝いし

    ハッカソンで競技を作る「未来の渋谷の運動会」8月10日から開催
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    labunix 2018/06/29
  • [Unite 2018]誘導ミサイルはどうやって作るのか? 基礎からCompute Shaderによる実装まで

    [Unite 2018]誘導ミサイルはどうやって作るのか? 基礎からCompute Shaderによる実装まで 2018年5月7日から3日間にわたって東京国際フォーラムで「Unite Tokyo 2018」が開催された。初日となる7日は基調講演だけだったが,8日と9日が終日専門セッションとなっていた。ここでは8日のユニティ・テクノロジーズ・ジャパン エンジニアの安原祐二氏の講演を紹介してみよう。 安原氏はかつてPlayStationで3Dスペースシューティング「オメガブースト」を作った人だ。……と聞いて「つまり神プログラマですね」と理解してもらえるかどうかは昨今では微妙だが,初代PlayStationの限界を超えるようなゲームを作った人であり,毎年Uniteでは「非力なマシンで軽々動いてるけどこれ当にUnity?」と言いたくなるようなデモを披露している。 今年の演題は「誘導ミサイル完全マ

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    labunix 2018/05/11
  • ValveはSteam Machineを諦めていない

    同社は売り上げが低調であることを認めたが,ストアから消えたのは,ルーチンのクリーンアップでしかないという。 Valveは,― Steam Storeから該当ページが消えたと広く伝えられているにもかかわらず― 強力だが高価なPCの代替品としてSteam Machineを投入する戦略への公約を再度繰り返した。 Steamコミュニティのアップデートで(参考URL),Valveの従業員 Pierre-Loup氏は,ストアフロントのメインナビゲーションバーのリンクが消えたあとに,同社がマーケットプレイスからSteam Machineを削除したという最近のレポートに対応していた。 これはストアのナビゲーションシステムでのルーチンのクリーンアップの一環だと説明されている。このリンクからのSteam Machineへのトラフィックが非常に低いのでメインナビゲーションバーから削除されたが,デバイス専用のペー

    ValveはSteam Machineを諦めていない
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    labunix 2018/04/06
  • [GCC2018] Unity 2018は「カスタマイズ」で小さく速く多機能に

    2018年3月30日,大阪にて「ゲームクリエイターズカンファレンス'18」が開催された。 イベントは関西圏最大のゲーム開発者向け技術カンファレンスで,デジタルエンターテインメントクリエイター協会(DECA)によって主催・運営されている。DECAについては先日のインタビューでお伝えした通りだ。 イベントにて,スポンサーであるUnity Technologies Japanより,Unity 2018の進化の方向性を紹介する「ここが変わる,Unity 2018」というセッションが開かれた。登壇者は,Unityエヴァンジェリストの山村達彦氏だ。 先日のGDCのタイミングで,Unity 2018の多くの機能が公開されていた。講演はその要約版ともいえる内容だ。かなり多くの新情報が紹介されたので,詳細レポートをお届けする。 「バグが多くてすみません」からのLong Term Support版スター

    [GCC2018] Unity 2018は「カスタマイズ」で小さく速く多機能に
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    labunix 2018/04/03
  • AIと機械学習がもたらすUbisoftの「Minority Report的プログラミング」とは

    La Forgeは,バグ検知用のCommit Assistant AIはプログラミングの時間を20%削減できると主張している。 人工知能は単にNPCを間抜けのままにしておくこと以上の仕事ができる。今週モントリオールで開かれたUbisoft Developers Conferenceの期間中,Ubisoftは,AI機械学習でパブリッシャが行っていることの一部を少数のジャーナリストにチラ見せした。そのうちいくつかは,我々がよく知っているゲームでも大きな影響を与えていた。たとえば,Watch Dogsで運転の仕方をNPCに教える様子とか,For Honorで開発者が戦闘システムのテストプレイを行うのを補助するBotの作成などだ。 しかし,おそらく彼らが語ったなかで最も素晴らしいAI/機械学習プロジェクトは,プレイヤーからは機能的に目に見えないものだろう。そのプロジェクトCommit Assi

    AIと機械学習がもたらすUbisoftの「Minority Report的プログラミング」とは
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    labunix 2018/02/24
  • ガチャがFree-to-Playの現在であるなら未来はどうなるのか? LoLを作った男たちによる新作MMORPGの戦略

    ガチャがFree-to-Playの現在であるなら未来はどうなるのか? LoLを作った男たちによる新作MMORPGの戦略 資金調達の新しいラウンドとともにDauntlessはオープンβテストの手はずを整えている。Phoenix LabsはFree-to-Playの新生に備えている。 Phoenix Labsの資金調達からちょうど4年経ち,バンクーバーを拠点とするデベロッパは同社の最初のゲーム,Free-to-PlayのアクションRPG「Dauntless」のローンチ準備に取り掛かっている。 Monster Hunterの公式にひねりを加えたようなものを提供すると思われる協力型アクションハンティングゲームDauntlessは,現在クローズドβテストを行っている。そこではデベロッパから招待されたプレイヤーか,40ドルから100ドルの範囲で「Founders」アクセスを購入した人がプレイしている。

    ガチャがFree-to-Playの現在であるなら未来はどうなるのか? LoLを作った男たちによる新作MMORPGの戦略
    labunix
    labunix 2018/02/17
  • コードを書いてアイドルを育てる「paiza オンラインハッカソンVol.8 恋するハッカソン」本日無料公開

    コードを書いてアイドルを育てる「paiza オンラインハッカソンVol.8 恋するハッカソン」本日無料公開
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    labunix 2016/06/10
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