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ブックマーク / bizzine.jp (8)

  • イトーキ、Google CloudとのJBP合意を発表 スマートオフィスコンセプトの実現を目指す | Biz/Zine

    イトーキは、スマートオフィスコンセプトの実現に向けて、新商品開発およびAIによるデータ分析・活用の領域における取り組みを強化するため、Google CloudとのJBP(ジョイントビジネスプラン)に合意した。 Google Cloudのチームやパートナー企業と連携してプロジェクトの推進やサービス提供基盤の確立、イノベーション推進の加速を目指し、顧客が「働く環境」に期待する価値を具現化するための提案力強化と商品・サービス拡充を図るとしている。 この取り組みでは、両社は以下の活動を協力して行う。 新スマートオフィス製品の開発 Google CloudのAI製品によるイトーキオリジナルデータの分析・活用 両社間の人材交流 1つ目の「新スマートオフィス製品の開発」については、デジタルならではの映像合成技術を活用し、各情報ソースをベストミックスさせた映像による直感的かつ高機能なパーソナルリモートミー

    イトーキ、Google CloudとのJBP合意を発表 スマートオフィスコンセプトの実現を目指す | Biz/Zine
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    labunix 2022/04/21
  • Salesforce、Net Zero Cloudの国内提供開始 サステナビリティ経営を支援 | Biz/Zine

    セールスフォース・ジャパンは、企業の環境データを収集・分析・報告して、サステナビリティ経営の実現を支援する製品「Net Zero Cloud」のバージョン2.0を日市場で提供開始した。また、「信頼」「カスタマーサクセス」「イノベーション」「平等」に加え、「サステナビリティ」をSalesforceのコアバリューとして新たに追加した。 環境データを可視化し、温室効果ガスの排出削減につなげる「Net Zero Cloud」 Net Zero Cloudは、企業の環境データを迅速に収集・分析・報告して、温室効果ガス排出量削減につなげる製品。主な特長は以下だという。 温室効果ガスの排出量の管理を迅速かつ正確に実施 国際基準であるGHGプロトコルに基づきScope 1~3を算出可能。 ネットゼロへの対応状況を表すダッシュボード ネットゼロの目標に向けた対応状況を表す視認性の高いダッシュボードで温室効

    Salesforce、Net Zero Cloudの国内提供開始 サステナビリティ経営を支援 | Biz/Zine
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    labunix 2022/03/18
  • 「アイディアソン」が事業に繋がらない理由──「なぜやるか」を問う人と「コミュニティ」 | Biz/Zine

    前回の記事ではありがたいことに「読んだよー」から「一度お会いしてお話を伺いたい」まで様々な反響をいただき、企業における新規事業現場の泥臭い話にも少しは価値があるのかもしれないと感じた。妄想レベルだが、同じ志を持つ皆さんが何人か集まったなら、サラリーマンの聖地新橋あたりで傷を舐め合いながら赤裸々に語り合う会でも開催出来ると面白そうだ。 さて、今回も引続き社内における七転八倒ぶりをお届けする中で、「質(だと現在信じているもの)」にたどり着く道筋を共有させていただこうと思う。途中で出した結論が当に正しいのかまだ定かではないが、不確実な未来を予測しながら軽い気持ちで読んでいただければ幸いである。 半日程度の「アイディアソン」で生まれたものに「サラリーマン人生」をかけられる? 前回の記事で、2015年4月の始まりから紹介したイントレプレナープラットフォーム「Value Amplifier」では、

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    labunix 2017/10/12
  • 「オープンイノベーションごっこ」の功罪、「リニア思考」を脱却できない人の“ジレンマ” | Biz/Zine

    「オープンイノベーションごっこ」の功罪、「リニア思考」を脱却できない人の“ジレンマ” 「イノベーションのジレンマ」の大誤解【番外編】 今回の連載(第6回)は「イノベーションのジレンマの大誤解〔番外編〕」として、少し『逸脱』してみます。なぜ、オープンイノベーションの活動は『ごっこ』と揶揄されるのか。大手企業のオープンイノベーションの担当者は少なからず、このプレッシャーを感じています。実はここにも既存の組織が既存の思考から逸脱できない「イノベーションのジレンマ」が潜んでいるのです。この番外編は、国内のオープンイノベーションの火種が消えぬよう、オープンイノベーション担当者が自信をもって前進できるようにお届けします。「オープンイノベーションごっこ」は必要なプロセスであり、問題はリニア思考から脱却できないことなのだ。 大手企業が“オープンイノベーションごっこ”に陥りやすい「6つの理由」 今回の「イノ

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    labunix 2017/09/06
  • デザイン思考をインストールするために「必要なマインドセット」と「やめるべき習慣」とは | Biz/Zine

    デザイン思考をインストールするために「必要なマインドセット」と「やめるべき習慣」とは btrax主催「DESIGN for Innovation2017~デザインが経営を加速させる~」セミナーレポート Vol.2 2017年5月24日(火)に行われた「DESIGN for Innovation2017~デザインが経営を加速させる~」。今年で2回目の開催となる同イベントは、ビジネスにおけるデザインの重要性を考えるカンファレンスだ。「アメリカ西海岸流デザインの力でイノベーションを生み出す方法」と題されたセッションは、モデレーターであるbtrax, Incのファウンダー兼CEO Brandon K.Hillによって実現した夢のコラボレーションだ。セッションには、世界有数のデザインコンサルティングファームPivotal、IDEO 、Frog Designから3人のスピーカーが集い、パネルディスカッ

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    labunix 2017/06/19
  • 人がついていきたいと思うリーダーの特徴――「BeでInspireする」とは? | Biz/Zine

    常に変わらない「不動の4項目」 前回の記事でも紹介したリーダーシップの権威であるジム・クーゼスとバリー・ポズナーは世界中で30年に渡り、同じ調査を行ってきました。その「人々が進んで従いたいと思う者に求める特性」を知るための調査の結果、常に上位を占めてきたトップ10をご紹介しましょう。 頼りがいがある (Dependable) 支えてくれる (Supportive) 公正である (Fair-Minded) 先が見える (Forward-Looking) 意欲を与えてくれる(Inspiring) 率直である (Straightforward) 誠実である (Honest) 実力がある (Competent) 知的である (Intelligent) 心が広い (Broad-Minded)  あなたの会社の社長や部長や課長は、このうちいくつあてはまるでしょうか。また、ご自身では、いくつあてはまるで

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    labunix 2016/01/16
  • コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine

    Developers Summit2015 (略称デブサミ)は翔泳社が主催するエンジニアイベント。ビズジンでは、ビジネス層向けのセッションレポートをお届けする。初日(2月19日)の朝一のセッションではドワンゴの川上量生代表取締役会長。「このままでは、二流のWebエンジニアが大量に生まれる」と警鐘を鳴らした。 象徴CTOって何? IT業界エンジニアイベントにはあまり呼ばれないという川上氏。数年前、とある有名なテクノロジーメディアのイベントに出て、「主催者、事務局、媒体そのものと来場者をdisり、講演自体は高評価だったのですが、その後呼んでもらえませんでした(笑)」と語り、のっけから超満員の聴衆に問いかける。 なんでエンジニアの人って、勉強会好きなんですかね。前から疑問に思ってたんですけど。こういうところに来るより、ネットで調べたりした方が良いんじゃない? 今日のデブサミはいろんな会社のCT

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    labunix 2015/02/21
  • 濱口氏が語る「クリエイティブプロジェクト」の進め方 | Biz/Zine

    製品やサービスの開発で新しいアイデアを生み出していくには、プロジェクトの情報量の管理も重要だ。日初のイントラネット構築、USBメモリの発明など、幅広い業種のイノベーションに携わってきた濱口秀司氏に、発想重視の「クリエイティブプロジェクト」の進め方について聞いた。前回記事はこちら、前々回記事はこちら。 悪魔のチャートの「ラストミニッツクライシス」とは? --発想が中核となるクリエイティブなプロジェクトをどう進めていくべきか。濱口さん流の方法論を教えてください。 まず、クリエイティブなプロジェクトの時間軸についてお話ししましょう。 プロジェクトには必ず、スタートとエンドがありますが、通常まずスタート時には競合調査やユーザ調査など情報収集のフェーズを経て、その情報をもとにチームでアイデアを考えていきます。こうして最終的なプロジェクトエンドには、何かしらの成果物が出されていることになります。 図

    濱口氏が語る「クリエイティブプロジェクト」の進め方 | Biz/Zine
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    labunix 2014/12/22
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