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ブックマーク / bunkyo.keizai.biz (5)

  • 震災遺構「請戸小」開館

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    labunix 2021/10/26
  • 東洋大が春期公開講座受講生募集 親子向け体験型講座も

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    labunix 2021/04/17
  • 文京・本郷で「あなたの名所ものがたり」 地域の魅力、個人的な思い出から探る

    東京大学福武ホール(文京区郷7)で10月29日、文京ふるさと歴史館(郷4、TEL 03-3818-7221)と東京大学の協働ワークショップ「あなたの名所ものがたり 郷編」が開催される。 地域の名所・名跡の立て看板などには書いていない、新しい物語や魅力を創出することを目的に企画された同イベント。東京大学・目白大学の教員らを講師に迎え、ワークショップの参加者らの個人的な思いやイメージを集め、共有しながら、さまざまな場所にひも付いた「個人的な思い出」からその魅力を再発見・創出していく。 今回のワークショップでは、東京大学の赤門(旧加賀屋敷御守殿門)と郷三丁目交差点を対象に、古写真を手に思いやイメージを語り合ったり、現地に足を運び写真を撮ったりしながら、グループワーク形式でその場所の「名所ものがたり」を形にしていく。ワークショップを通して得られた物語は、音声や映像として記録。アーカイブ化し

    文京・本郷で「あなたの名所ものがたり」 地域の魅力、個人的な思い出から探る
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    labunix 2016/10/19
  • 東京大学でプログラミングの祭典「スクラッチ・デー」 小学生による発表も

    東京大学郷キャンパス情報学環・福武ホール(文京区郷7)で5月20日、プログラミングの祭典「Scratch Day 2016 in Tokyo」が開催された。22団体による発表やワークショップなどが行われ、親子連れなど約770人の参加者でにぎわった。 「ビスケット・ワークショップ」の様子 「スクラッチ」とは、MIT(米国マサチューセッツ工科大学)メディアラボが開発したビジュアルプログラミング言語と呼ばれるものの一つ。同言語は主に8歳から16歳向けにデザインされており、視覚的にプログラミングを学べるため、各国の教育現場などでも活用されている。 同イベントは年に一度の祭典として世界各地で同時開催されるもので、日では2009年より規模を拡大しつつ毎年開催し、今回で8回目となる。 日でのイベント立ち上げから携わっているという「OtOMO」のブースでは、決められた期間内でプログラム開発などの共

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    labunix 2016/05/28
  • 中央大学6号館で博物学イベント 「モバイルミュージアム+ハンズオン6」

    中央大学後楽園キャンパス6号館(文京区春日1)で8月20日から、博物学にスポットを当てた市民公開イベント「モバイルミュージアム+ハンズオン6」が開催される。主催は日進化学会(千代田区飯田橋3)。 東京大学総合研究博物館によると、「モバイルミュージアム」は、博物館に収蔵されている学術標を小型ミュージアム・ユニットに組み入れて、社会のさまざまな場所に展開・流動させる日初の遊動型博物館の取り組み。博物館の展示物を持ち運び可能な形にパッケージ化することで、さまざまな空間を一時的にミュージアム空間として活用できるという。 展示会「モバイルミュージアム マクロ先端的博物学の世界と創生」では、最先端の学術研究の場で使われる年代測定器をはじめ、ほ乳類、チョウ、貝、魚、植物、化石、隕石(いんせき)などの標、投槍器、石像などの資料を展示する。 展示は全てで12テーマで、主なものとして矢後勝也さん(東京

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    labunix 2015/08/20
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