PASMO利用ガイドのPDF読んではじめて気づいたんだけどこういう隠し機能があった。駅の窓口でお願いするとPASMOカードの設定を書き換えてくれて、条件に応じて音のなり方が変わるようになる。 知らんかったやろ?
![PASMOの隠し機能、残額によってピピピッの音が変わるやつの設定する方法 - キモブロ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc56476cd7c333b65ad8c855b6923c5f58d6a00b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgyazo.kymt.me%2Fi%2F1%2Ff%2F1f5c84ad480518f3fc116e909bb9f1ac_C.png)
なんていうか、存在すること自体がコストっていうのかな。一度短縮URLを始めたらそれは未来永劫維持されなければ今までに作り出したすべてのURLが無価値になってしまう。 それはなぜかというと、URLからハッシュ関数により一方的にハッシュを算出することが出来て、これはmp3とかmp4みたいに情報をロスさせることにより圧縮している。ロスしただけあって、ハッシュからURLへの復元はその変換したデータベースがないと出来ない。 これってすごいむちゃくちゃなことだと感じるはず。そのデータベースが失われたら今までの価値、文脈が失われる。たとえば著名な短縮URLサービスであるbitlyが消滅したとしたら、bitlyが使われた発言は何を言ってるのかわからなくなる。"そのbitlyが指し示していたコンテキスト"が失われた文章を君はどうやって理解するのかね。 つまり短縮URLを作り、それが誰かに一度でも使われてしま
言語遍歴は、C → C++ → perl → Java → PHP → Rubyって感じ。(VBAとかそういうのを除くと) そろそろPythonに移行したいなーとはずっと思ってる。なんでかっていうとやっぱしGoogleプロダクト/APIはPythonで提供されてることが多い感じがするから。実質俺はGoogle信者だし、そこから脱却できてないし、Google利用頻度高いのでPython使えたほうが利便性高そう。最近、他にもいろいろ便利そうなプログラミング言語でてきてるけどライブラリが少ないから無理っぽい。 あとRubyの良いところはgithubだと思う。Rubyのライブラリ、すなわちgemはだいたいgithub上にアップロードされてるので、githubで問題領域の用語で検索すればだいたいそれを実現するコードを発見できるし、参考にすることも出来る。Rubyにおける標準的なライブラリのコードを全
http://peercast.kymt.me/ Peercastって、Peercastをインストールしないと見れないのでどんな配信やってんだよって思うこと多いし、実際そのせいでPeercastリスナーの大部分が失われてる気がする。これは機会損失だ。そこで各配信の映像情報をキャプチャして一覧してくれるサイト作ってみた。 仕組み 4つのスレッドで最大4つの配信にPeercastのプロトコルでアクセスし、先頭8秒後の1フレームを取得する。こうしたのは最初の8秒ぐらいはバッファのせいで映像情報が乱れていることが多かったから。 実装 Rubyのparallelライブラリがすごく便利だった。こんな感じにするだけで並列実行できる。 require 'parallel' Parallel.each([1,2,3,4,5], :in_threads => 2){ |number| # no operati
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