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ブックマーク / moguno.hatenablog.jp (6)

  • IFTTTにGoogle Apps Scriptを混ぜたらヤバい化学反応が起こった件 - もぐてっく

    はじめに 2010年12月に彗星のごとく現れたWebサービス同士のマッシュアップサービスIFTTT。 「if (this) then (that)」と言うシンプル極まる構文で手軽にWebサービスが連携出来るのが特徴です。 IFTTTは様々なWebサービスをサポートしており、ちょっと挙げるだけでもTwitterEvernoteGoogle Drive、Skypeなどの有名どころから、ナニコレ?ってものまで実に多彩です。 加えて、IFTTT独自のサービス群も魅力的です。 スマホ通知、AlexaGoogle Homeの音声入力、スマホのウィジェット(メモ、ボタン、写真)など。 それらを前述のシンプルな構文で自由に組み合わせられるのが、IFTTTの魅力だと思います。 IFTTTの弱点 シンプルさが売りのIFTTTなのですが、それがそのまま弱点にもなっているという印象です。 例えば「為替の情報

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    labunix 2018/08/03
  • mikutter Advent Calendar 15日目 Ubuntuユーザに送る、国産twitterクライアント「mikutter」の楽しみ方 - もぐてっく

    この記事はmikutter Advent Calendar 2013(http://www.adventar.org/calendars/120)15日目でございます。 2013年はmikutterがUbuntuの公式リポジトリ(てかDebian sid)に登録され、早速日経Linuxに取り上げられるなど、mikutterメジャーデビューの年となりましたね。 来年は、Debian系を使う色んな人がておくれ・・・ゲフンゲフン。 mikutterを楽しんでもらえる状況になれば良いなと思います。 と言う訳で、今回は来年のmikutterあべのミクすに拍車を掛けるべく、Ubuntu13.10でのmikutterとの付き合い方を纏めてみようと思います。 (以下情報が古いです。14.04以降はこちらを確認して頂ければと思います。) Ubuntuユーザに送る!国産 Twitter クライアント「miku

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    labunix 2013/12/15
  • Raspbian WheezyにLXCを導入してみた。 - もぐてっく

    Raspberry Piにアタシが愛して止まないお手軽仮想化技術であるところのLXCを導入します。 ワンボード系(非Intel)なLinux箱に於けるLXCのメリットは以下。 (然るべきコンフィグの)Linuxが動けばどんなCPUでも動いちゃう。 CPUエミュレーション不要なので、ppcの266MHzとかでもそれなりの速度で動いちゃう。 仮想マシンメインで運用すればホストの環境が汚れないので、面倒な再インストールの機会が劇的に減っちゃう。 このLXC、普通のDebianならサクッと動くんですがRaspbianって結構色々特殊なので、そこそこ作業が必要です。 例えば、LXCの動作には以下のカーネルオプションが必要ですが、Raspbianのカーネルは下2つが無効です。 CONFIG_NAMESPACES CONFIG_CGROUPS CONFIG_DEVPTS_MULTIPLE_INSTANC

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    labunix 2012/11/11
  • Debian squeezeにmikutterをインストールしたよ - もぐてっく

    (mikutter 0.2はRC2でsqueezeに対応したよお。) クリーンインストールしたSqueezeにまっさきにmikutterを入れたい中毒者向けの手順です。 手動でmikutter.rbを/usr/local/bin/にインストールしてGnomeメニューに登録します。 では、rootな端末を開いて下さい。 まずはapt-getで必要なパッケージを突っ込みましょう。 # apt-get update # apt-get dist-upgrade # apt-get install ruby1.9.1-dev libgtk2.0-dev 次に、Debianが持ってないライブラリをgemで取ってきます。 しっかし、ひとつのシステムに複数のパッケージシステムが混在するというのはあまり気持ちいいもんではないですね。 Debianのrubyメンテナがブチギレるのもちょっと分かる気がします。

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    labunix 2012/10/13
  • /etc/interfacesでブリッジをセットアップする - もぐてっく

    起動時にlxc用のブリッジを作って物理NICにバインドします。 その際、ブリッジにIPアドレスを振らないとネットワーク経由のアクセスが不能になるので注意(よくやる)。 Ubuntuで使う場合は、/usr/sbin/brctlを/sbin/brctlに読み替えてください。 # This file describes the network interfaces available on your system # and how to activate them. For more information, see interfaces(5). # The loopback network interface auto lo br0 iface lo inet loopback iface br0 inet static pre-up /usr/sbin/brctl addbr br0 pr

    /etc/interfacesでブリッジをセットアップする - もぐてっく
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    labunix 2012/08/20
  • 一足お先にCloudCore VPSにDebianを導入してみた - もぐてっく

    \945ながらも圧倒的なスペックを誇るCloudCore VPS。 その広大な100GBの小宇宙にzfsを構築して、圧縮&重複排除なバックアップ場所として使うことにした。 の。で。す。が! この鯖にはext3パーティションが一個だけ。 もちろんアンマウントできなくてresize2fsでのリサイズ不可。 困った。zfsパーティションが作れない。。。 さらにはさくらのVPSで流行った?Windowsインストール合戦とか言う遊びもできない。 何このやったら広いだけの小宇宙? ので、何とかすることにした。 要はHDD以外からOSを起動して、マウントされてないパーティションをリサイズなりなんなりすれば良い。 でも、光学ドライブやUSBなんてものは当然なくて、ネットワーク(PXE)も不可。詰んでるじゃんorz あ、そうだ。 linuxのカーネルと初期イメージ(initrd or initramfs)は

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    labunix 2012/03/02
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