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ブックマーク / www.todaishimbun.org (38)

  • 東大ガールズハッカソン2021開催 プログラミング初心者がAI機能を用いたアプリ開発に挑戦! - 東大新聞オンライン

    東大の女子学生を対象に、プログラミングをゼロから学びアプリケーションの開発に挑戦する「東大ガールズハッカソン2021」が9月16日、9月17日に開催された。ハッカソン(hackathon)とはプログラムの作成を意味するハック(hack)とマラソン(marathon)からなる造語で、一定の期間でマラソンのようにプログラムの開発を集中的に行い、チームごとにアイデアや成果を競う催し。昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてオンライン開催となった。 (取材・伊藤凜花) 2日間に及ぶハッカソンを集合写真で締めくくった 開発テーマは「AI教養を広げる」 イベントは東大の女子学生に楽しみながらハッカソンに参加してもらい、プログラミングを身近に感じてもらうことを目的に2016年より東京大学新聞社が主催。参加したのは学部生20人、大学院生3人の計23人(うち理系21人、文系2人)で、ほとん

    東大ガールズハッカソン2021開催 プログラミング初心者がAI機能を用いたアプリ開発に挑戦! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2021/10/30
  • 【小社主催ハッカソン】AIを活用したアプリをゼロから作る! アイデアソンレポート - 東大新聞オンライン

    全体集合写真 9月10日に東京大学新聞社主催の東大ガールズハッカソン(アイデアソン)が開催された。今回はその模様をお伝えする。(取材・川田真弘) テーマは「AI教養を広げる」 東大の女子学生を対象とした、プログラミングを学びコンテスト形式でアプリを作る「東大ガールズハッカソン2021」(主催・東京大学新聞社)に向け、アプリ作りの前段階として、グループごとにアイデア出しを行い、作りたいアプリのイメージを構想する「アイデアソン」が9月10日に開催された。 新型コロナウイルス感染症が流行する以前は、ハッカソン、アイデアソンは協賛企業のオフィスで行われていたが、昨年に引き続き今年も感染拡大を受けてオンラインでの開催となった。 参加した23名の学生は、Zoom上で集合。冒頭、運営に携わった企業の一つであるLINEの藤原聖さんからあいさつとLINE社の紹介があった。その後、東京大学新聞社の担当者から

    【小社主催ハッカソン】AIを活用したアプリをゼロから作る! アイデアソンレポート - 東大新聞オンライン
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    labunix 2021/09/28
  • 【寄稿】東大女子必見 機械学習を学べる!? あのTeaTime Tech Lab.が今年もやってきた!! - 東大新聞オンライン

    【寄稿】東大女子必見 機械学習を学べる!? あのTeaTime Tech Lab.が今年もやってきた!! Tea Time Tech Lab.って? 突然ですが、皆さんは「プログラミング」と聞いてどのようなイメージがありますか?「興味はあるけどハードルが高い…」「自分には難しそう…」という人が多いのではないでしょうか? Tea Time Tech Lab.はそんな「情報系に興味はあるけど、最初の一歩が踏み出せない」東大女子のための科学情報系イベントです! 今年のTea Time Tech Lab.では、機械学習をテーマにしたハンズオンや、さまざまなキャリアをもつ登壇者の方からのトークセッションを企画しています。加えて、関連学部・学科の先輩方による学科紹介や参加者同士の交流会を予定しています。 情報系へのキャリアを考えるきっかけや、情報系に興味のある友達つくりの機会になりますので、ぜひ奮って

    【寄稿】東大女子必見 機械学習を学べる!? あのTeaTime Tech Lab.が今年もやってきた!! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2021/06/20
  • 「東大ガールズハッカソン2021」オンライン開催決定 参加者募集、開始します! - 東大新聞オンライン

    東大女子のための、プログラミングをゼロから学べるアプリづくりコンテスト「東大ガールズハッカソン」。今年も、東京大学新聞社の主催で開催が決定しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、オンラインでの開催となります! 東大ガールズハッカソン2020の様子 ハッカソンとはハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた用語です。決められた短期間でプログラムの開発やサービスの考案を行い、アイデアや成果を競います。東大ガールズハッカソンでは、スマホ(アンドロイド)のアプリを開発します。 「なんとなく難しそう」といった気持ちで、プログラミングを避けてきた人も多いのではないでしょうか。実は昨年の参加者の多くも、プログラミング未経験。それでも、メンターと呼ばれる各チームを手助けする協賛企業の社員からの助言を受けながら、短期間で高い完成度のアプリを開発しました。 未経験者でも大丈夫

    「東大ガールズハッカソン2021」オンライン開催決定 参加者募集、開始します! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2021/05/23
  • 【オンライン開催!】東大ガールズハッカソン2020開催 - 東大新聞オンライン

    オンラインでの開催ながらも集合写真で締めくくった プログラミングをゼロから学べるアプリ作りコンテスト「東大ガールズハッカソン2020」(主催・東京大学新聞社)に向け、チームごとにアイデアを出す「アイデアソン」が9月11日に行われた。今年は25人の東大の女子学生が集まり、7チームに分かれてアプリの開発を目指す。各チームに数人のメンターが付き、ハッカソン番に向けアイデアの考案を行う。例年は協賛企業のオフィスで行われるが、今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となった。 参加者やメンターはZoomに集まり、木戸冬子特任研究員(東大経済学研究科)と、運営に携わった企業の一つであるLINEの藤原聖さんによるあいさつを受け、アイデアソンが始まった。その後、司会によるテーマの説明が行われた。 今年のアプリ開発のテーマは「動詞」と発表された。各チームに50音のあ〜わ行のうち1行を割り当て、その行

    【オンライン開催!】東大ガールズハッカソン2020開催 - 東大新聞オンライン
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    labunix 2020/10/25
  • 【法人化15年 東大の足元は今】③学生寮 デジタル化時代の学生寮での「教育」とは - 東大新聞オンライン

    東大の学生宿舎は従来、遠方からの学生向けに安価な住居を提供する学生支援の役割を担ってきた。欧米の大学では、寮生活の経験を教育の根幹として再評価する動きがある。国内でもシェア型の宿舎の整備など入居者の交流を重視する流れが広がっている。学生支援の在り方や、ただの住まいに限らない学生寮の可能性を探った。 �(取材・渡邊大祐) 入居者の交流重視へ 駒場キャンパスから約1時間。主に前期教養課程の学生が入居する三鷹国際学生宿舎は、13平方メートルの個室で家賃は約1万円という安さだ。入居する学生は「入居者の交流は少なく、アパートに近い」と話す。 東大は1993年に三鷹国際学生宿舎を開設。法人化後もさまざまな学生宿舎の建て替え・開設を続けた(図)。留学生や実家を離れている学生を対象に月額数万円程度の低家賃で提供し、学生支援の役割を担ってきた。個室型が主だが、17年に完成した豊島国際学生宿舎B棟ではシェア型

    【法人化15年 東大の足元は今】③学生寮 デジタル化時代の学生寮での「教育」とは - 東大新聞オンライン
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    labunix 2020/07/11
  • 「東大ガールズハッカソン2020」オンライン開催決定 参加者募集、開始します! - 東大新聞オンライン

    東大女子のための、プログラミングをゼロから学べるアプリづくりコンテスト「東大ガールズハッカソン」。今年も、東京大学新聞社の主催で開催が決定しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、オンラインでの開催となります! 東大ガールズハッカソン2019の様子 ハッカソンとはハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた用語です。決められた短期間でプログラムの開発やサービスの考案を行い、アイデアや成果を競います。東大ガールズハッカソンでは、スマホ(アンドロイド)のアプリを開発します。 「なんとなく難しそう」といった気持ちで、プログラミングを避けてきた人も多いのではないでしょうか。実は昨年の参加者の多くも、プログラミング未経験。それでも、メンターと呼ばれる各チームを手助けする協賛企業の社員からの助言を受けながら、短期間で高い完成度のアプリを開発しました。 未経験者でも大丈夫

    「東大ガールズハッカソン2020」オンライン開催決定 参加者募集、開始します! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2020/07/09
  • 「東大ガールズハッカソン2019」開催決定 参加者募集、開始します! - 東大新聞オンライン

    東大女子のための、プログラミングをゼロから学べるアプリづくりコンテスト「東大ガールズハッカソン」。今年も、東京大学新聞社の主催で開催が決定しました。 昨年度の様子(写真は日ビジネスシステムズ株式会社提供) ハッカソンとはハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた用語です。決められた短期間でプログラムの開発やサービスの考案を行い、アイデアや成果を競います。東大ガールズハッカソンでは、スマホ(アンドロイド)のアプリを開発します。 「なんとなく難しそう」といった気持ちで、プログラミングを避けてきた人も多いのではないでしょうか。実は昨年の参加者の多くも、プログラミング未経験。それでも、メンターと呼ばれる各チームを手助けする協賛企業の社員からの助言を受けながら、短期間で高い完成度のアプリを開発しました。 未経験者でも大丈夫。今年は昨年同様のプログラミング講習会、プログラミング自

    「東大ガールズハッカソン2019」開催決定 参加者募集、開始します! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2019/05/15
  • 〜情報系への第一歩を踏み出そう!〜 TeaTime Tech Lab.を今年も開催! - 東大新聞オンライン

    「TeaTime Tech Lab.」は、東大女子同士が気軽に交流・情報交換ができ、情報系への最初の一歩を踏み出すためのイベントです。前身の「Teatime Hackathon」から生まれ変わって2回目となる今年のイベントについて、実行委員会に寄稿してもらいました。 ⚫TeaTime Tech Lab.とは? 情報系やプログラミングに対して興味はあるけれど、上級者の集まるハッカソンや勉強会への参加はちょっとためらってしまう… そんな声を受けてTeatime Hackathonは2014年に誕生しました。 2018年に発足したTeaTime Tech Lab.は、Teatime Hackathonの理念を引き継ぎつつも、ハッカソン形式から変えて、現役のエンジニアさんによる講演会や、グループごとに分かれて企業の方に質問や相談をする座談会を行いました。 TeaTime Tech Lab.として2

    〜情報系への第一歩を踏み出そう!〜 TeaTime Tech Lab.を今年も開催! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2019/05/12
  • 東大VRサークルUT-virtualが展示会 過去最高の作品数とクオリティー - 東大新聞オンライン

    昨今何かと話題に上がることが多い「VR」。東大内でVRについての勉強会や展示会などを行っているサークルをご存知でしょうか。今回は東大VRサークルUT-virtualに、活動内容と展示会について寄稿してもらいました。 初めまして、私たちは東大唯一のVRサークル、“東大VRサークルUT-virtual”です。 来る3月23、24日に弊サークルは、主催イベント「東大VRサークルUT-virtual春祭り2019 『ば展』」を開催します。今回は弊サークルの歩みと『ば展』開催の経緯を紹介します。 写真提供:東大VRサークルUT-virtual UT-virtualは2017年1月に設立されたインカレサークルで、理念として「VRの普及啓蒙と体験創造」を掲げています。そしてサークルの具体的な活動も主に“普及啓蒙”と“体験創造”の二つに大別されます。 まず、バーチャルリアリティを普及啓蒙するに当たって、部

    東大VRサークルUT-virtualが展示会 過去最高の作品数とクオリティー - 東大新聞オンライン
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    labunix 2019/03/21
  • 東大女子の参加を認めないサークル 東大内に少なくとも3つ - 東大新聞オンライン

    東京大学新聞社が実施したアンケート調査により「東大の女子学生の参加を認めない」男女混成のサークルが東大内に少なくとも3つ以上存在することが分かった。アンケート調査の回答を得られなかった団体を含めると、同様のサークル数はさらに多い可能性がある。 (取材・武井風花、福岡龍一郎) 東京大学新聞社は、新入生に配布された新歓用ビラやウェブサイトの情報などで、東大の女子学生(以下、東大女子)を受け入れているかどうか判明しなかった52のサークルに質問票を送付。「東大女子からサークルへの参加可否を尋ねられたら、参加を認めるか?認めないか?」と性別による参加条件をサークル構成員に設けているかどうかを尋ねた。(アンケート実施期間:2018年4月24日~2018年5月1日) 23のサークルから回答を得て、そのうち3つのサークルが「参加を認めない」と回答。3つのサークルは全て、東大の男子学生と他大学の女子学生によ

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    labunix 2019/03/11
  • 【2018年アクセスランキング】東大生の不祥事に厳しい視線 | 東大新聞オンライン

    (左上から時計回りに)取材中に取り出された森永ラムネ、「100年大学 開学記念特別講座」に登場した生駒里奈さん、「19歳が見た中国」の著者・松藤圭亮さん、UTokyo Sustainabilityのメンバー 東大新聞オンラインで10月に公開した記事の10月中のアクセスランキングを調べたところ、1位は「ミスター東大コンテスト2014」のファイナリスト・稲井大輝被告が、逮捕・起訴されたニュースだった(表)。稲井被告は自宅に30代の女性を連れ込んで乱暴した疑いで9月15日に逮捕され、10月5日に強制性交等罪で起訴、現在は保釈されているという。慶應義塾大学の過去のミスターコン候補が性犯罪の容疑者として逮捕される事件が起こる中、ミスターコン出場経験のある稲井被告の逮捕が大きな注目を集めた。 2位の記事では、社会人を経た後に東大に再入学した在学生・卒業生にインタビュー。再入学の経緯、良かったことや苦労

    【2018年アクセスランキング】東大生の不祥事に厳しい視線 | 東大新聞オンライン
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    labunix 2018/12/01
  • 東大ガールズハッカソン2018 「プログラミング以上のものを学べた」 | 東大新聞オンライン

    プログラミングをゼロから学べる、東大女子を対象としたアプリケーション開発コンテスト「東大ガールズハッカソン2018」の番が、10月6、7日に日ビジネスシステムズ社で開催された。ハッカソン(hackathon)とは、一定の短期間でプログラムの開発などを行い、アイデアや成果を競うもの。プログラムの作成を意味するハック(hack)と、マラソン(marathon)に語源を有する。 イベントは東大の女子学生に楽しみながらハッカソンに参加してもらい、プログラミングを身近に感じてもらうことを目的として東京大学新聞社が主催。参加したのは学部生15人と院生6人の計21人(うち文系9人、理系12人)で、ほとんどがプログラミング初心者だった。学生は2、3人で構成されるチームを組み、開発に取り組んだ。 参加者は6~7月に、ハッカソンに先立って、日ビジネスシステムズのトレーニングセンターで行われたプログラ

    東大ガールズハッカソン2018 「プログラミング以上のものを学べた」 | 東大新聞オンライン
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    labunix 2018/10/30
  • 【2018年8月アクセスランキング】教授の語る大学の選び方 - 東大新聞オンライン

    インタビューに応じる鈴木教授(右)、東大出身でプロゲーマーとして活躍するときどさん(左上)、東大生YouTuberとして活躍するもっちゃん(左)と、クイズ番組で人気の水上さん 東大新聞オンラインで8月に公開した記事の8月中のアクセスランキングを調べたところ、1位は連載企画「蹴られる東大」の公開取材イベントで行われた、公共政策大学院の鈴木寛教授へのインタビューの模様を伝える記事だった。「蹴られる東大」は、東大に合格しながらも海外のトップ大学に進学した学生に迫り、東大海外大を中立的に比較した上で東大の在るべき姿を探る企画。大学の選び方について鈴木教授は、世界で通用する人脈を得たいなら海外大を選ぶべきだが、学力を身に付けるには年間約50万円という格安の授業料で世界トップクラスの教育を受けられる東大が良いと答えた。さらに、海外では莫大な費用がかかる米国式の教育体制が広がり、国内では高等教育への投

    【2018年8月アクセスランキング】教授の語る大学の選び方 - 東大新聞オンライン
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    labunix 2018/09/20
  • ふるさとができる温泉の旅 東大温泉サークルが「湯治」体験イベント開催 - 東大新聞オンライン

    温泉に長期間滞在し、療養などをする「湯治」という行為をご存じだろうか。湯治は古くから日温泉文化の根幹をなしてきたが、最近では生活サイクルの変化や旅行の多様化の中で廃れつつある。その湯治をよみがえらせ、大学生に体験してもらうイベント「鳴子ワカモノ湯治」が今夏、東京大学温泉サークルOKR(おける)により開催される。OKR代表を務める橋惇さん(文・3年)いわく、農作業で疲れた体を癒やすものだった従来の湯治を、現代社会の人間関係に疲れた心を癒やすものに改良した企画だという。今回、このイベントに向け準備を進めるOKRの3人を取材し、見どころなどを聞いた。 今年で2回目を迎える「鳴子ワカモノ湯治」は、9月3日(月)から9月5日(水)まで、2泊3日で宮城県の東鳴子温泉に滞在し、湯治を体験できるイベントだ。参加者は個性豊かな多くの温泉に漬かり、地元の材や名所を満喫するなど思い思いの時間を過ごすこと

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    labunix 2018/07/31
  • 東大生と東大教員、計391人分の個人情報紛失 教員のノートパソコンが盗難被害に - 東大新聞オンライン

    東大は7月27日、東大生と東大教員計391人分の個人情報を紛失したと発表した。総合文化研究科の教員が7月9日、郷キャンパスでのイベント参加中にかばんを盗まれ、その中に個人情報が保存されたノートPCが入っていたため。保存されていたのは、被害に遭った教員が2016~18年度に担当した英語授業の一部の受講生384人の氏名、学生証番号、成績を記したファイルと、非常勤講師7人の氏名、生年月日、住所、連絡先などを記したファイル。ノートPCを盗まれた教員は、所轄の警察署に被害届を提出している。 盗難にあったノートPCは、特にファイルシステムの暗号化はされていなかったが、27日時点で情報流出や不正利用の事実は確認されていないという。石田淳総合文化研究科長・教養学部長は「個人情報を紛失するという事態を招き、多大なご迷惑をお掛けすることになりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。情報が流出した

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    labunix 2018/07/28
  • ~情報系への第一歩を~ TeaTime Tech Lab.を6/16にGoogle本社で開催 - 東大新聞オンライン

    ⚫TeaTime Tech Lab.とは? 情報系やプログラミングに対して興味はあるけれど、上級者の集まるハッカソンや勉強会への参加はちょっとためらってしまう… そんな声を受けてTeatime Hackathonは2014年に誕生しました。 今年発足したTeaTime Tech Lab.は、Teatime Hackathonの理念を引き継ぎつつも、ハッカソン形式を変えて、現役のエンジニアさんによる講演会やグループごとに分かれてお話を質問や相談をする座談会を行います。 目標は「情報系への進路選択はアリかも」と思ってもらえること、同じ興味を持つ学生同士に横のつながりを作ってもらうことです。 ⚫TeaTime Tech Lab.の内容 東大女子でわいわい話したり、お菓子をつまんだりしながら、情報系についての理解を深めます! 構成は以下のようになっており、エンジニアの方の貴重な経験談を聞けるだけで

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    labunix 2018/05/30
  • 【五月祭シンポジウム抄録】人工知能の未来を語り合う 会場も巻き込んだインタラクティブなイベント - 東大新聞オンライン

    5月20日(日)、東京大学新聞社は東京大学五月祭にて、シンポジウム「人工知能を用いた応用研究の射程と社会実装の課題」を開催した。シンポジウムでは、人工知能の一分野である機械学習の可能性や限界について、基礎から応用、ビジネス分野における専門家4人が招かれ、観客も含めた熱い議論が交わされた。 シンポジウムの登壇者は以下の4人。いずれも各分野の最先端で、人工知能に関連し精力的な活動・研究を行うエキスパートだ。彼らの詳しい研究・事業内容については、5月16日から4日間にわたって公開されたオンライン記事にて確認してほしい。 〇統計的機械学習の基礎理論の研究者・杉山将教授(新領域創成科学研究科) 〇都市計画の理論研究において機械学習を活用する羽藤英二教授(工学系研究科) 〇農業機械を機械学習で改善する研究を行う海津裕准教授(農学生命科学研究科) 〇株式会社ディープコア代表取締役社長・仁木勝雅さん シン

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    labunix 2018/05/30
  • 日本のITの未来を担うか ハッカソンイベント「HACKER WARS」レポート - 東大新聞オンライン

    今後、深刻なIT人材不足に陥ることが見込まれている日。 2020年に小学校でのプログラミング教育が必修化されるなど、政府も対策を急ぐ。すでに小学生向けのプログラミング塾も多数のサービスが出て来ている。そんな中、プログラミングに関わる大学生の間で人気になっているのが、「短期間で集まったチームで協力してコーディングを行う」ハッカソンである。 今回取材で訪れたスローガン社が主催するハッカソン「HACER WARS」も、「応募多数で選考があった」ほどであるという。ハッカソンの多くは企業がアイデアを募集するために開催されることが多い(三菱東京UFJ銀行主催VRハッカソンなど)。 HACER WARSはエンジニア志望の学生にアウトプットの場の提供と、IT企業へのインターンにつなげることが目的として開催されている。第5回の今回は10チーム44人が参加し、そのうち9人が女性であった。チームは大学やインタ

    日本のITの未来を担うか ハッカソンイベント「HACKER WARS」レポート - 東大新聞オンライン
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    labunix 2018/01/14
  • 「東大ガールズハッカソン2017」開催決定 参加者募集を開始します! - 東大新聞オンライン

    参加申込を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました! 東大女子のための、プログラミングをゼロから学べるアプリづくりコンテスト「東大ガールズハッカソン」。今年も、東京大学新聞社の主催で開催が決定しました。 ハッカソンとはハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた用語です。決められた短期間でプログラムの開発やサービスの考案を行い、アイデアや成果を競います。東大ガールズハッカソンでは、スマホ(アンドロイド)のアプリを開発します。 「なんとなく難しそう」といった気持ちで、プログラミングを避けてきた人も多いのではないでしょうか。実は昨年の参加者の多くも、プログラミング未経験。それでも、メンターと呼ばれる各チームを手助けする協賛企業の社員からの助言を受けながら、短期間で高い完成度のアプリを開発しました。 未経験者でも大丈夫。今年は昨年同様のプログラミング講習会に加え、

    「東大ガールズハッカソン2017」開催決定 参加者募集を開始します! - 東大新聞オンライン
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    labunix 2017/04/27