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2010年6月20日のブックマーク (5件)

  • 野良里蔵狸 -norakura- 日本ユニセフ協会の謎

    先日、選挙に行こうのリンクを辿っているうちに、日ユニセフ協会の悪評があった。要点は以下の通り。 ・ユニセフから直接委任を受けてできた団体ではない. ・25億円を使って品川に豪華ビルを建設. ・国連ユニセフ親善大使の黒柳徹子氏が困惑している. なんだこれは?。ユニセフ(国際連合児童基金)が何かはだいたいわかっていたつもりだが、ユニセフ≠日ユニセフ協会なのか?と言われると自信がない。ということで、今回は日ユニセフ協会を調べてみることにした。 《2006.1.23》 記事投稿後、日ユニセフ協会がホームページをリニューアルしたらしく、ほとんどがデッドリンク化したので再調査を行い、同一タイトルの場合はURLのみ修正、タイトルから変更したリンク先は旧リンク名を取消、新たに続けました。また、読み直し用語が不適切なものは取消線の上、修正しました。※印の文章は今回追記したものです。 《2006.1

  • asahi.com(朝日新聞社):さい銭の外国硬貨、両替困難…ユニセフへ寄付の動き拡大 - 社会

    外国人観光客が急増している京都や奈良で、寺社のさい銭の中に両替が難しい外国硬貨が増え、関係者が悩んでいる。京都府内の神社などは、日ユニセフ協会(東京)に寄付する取り組みを始めた。  歴史的景観や有名寺院が多い京都はここ数年で特に外国人観光客の人気が高まり、京都府の集計では2008年度は宿泊客数だけでも95万5109人。04年度の約55万人の倍近い。奈良県内を訪れる外国人訪問客数も、県によると08年が54万3千人と、10年前の2.8倍になった。  世界遺産の清水寺(京都市東山区)の広報担当者によると、寺で保管している外国硬貨は「100キロではきかない」。興福寺(奈良市)では、外国硬貨が「小箱2箱と紙袋ひとつ分」になり、紙幣は束ねて約2センチほどになっているという。広報担当者は「様々な国のものが混在しているので、両替できず、困っている。今後も保管するしかない」とこぼす。  現存の木造建築とし

  • asahi.com(朝日新聞社):書籍2千万冊の検索システム、無料公開 購入もOK - 文化

    検索システム「ウェブキャットプラス」の更新版。サイト上の「書棚」に検索で見つけたを並べたり、そのと関連するを検索したりできる  単語や文章を入力すると、約1940万冊の中から関連する書籍を探し出せる検索システム「ウェブキャットプラス」が、21日からインターネットで無料公開される。国立情報学研究所が、主に研究者向けに公開していた検索システムの収録数を約200万冊増やし、一般の人が使いやすいように全面的に更新する。  同研究所の高野明彦教授らが設計。2千万冊近くという収録冊数は書籍検索データベースとして国内最大級。大学図書館約1千館の蔵書940万冊や新刊書120万冊、洋書890万冊、国立国会図書館の蔵書467万冊などの書籍データを整理・統合した。  利用者が単語や文章を入力し、検索結果の中から読みたいを選ぶと、書名などの書誌情報や、要旨、目次などが表示される。サイト上に自分専用の「書棚

  • 「ドラマもやしもん」連動企画にご参加いただいている酒造メーカー様へ - 日記

    現在「ドラマもやしもん」の放映開始にあわせ オリジナルラベルによるコラボを予定していただいている酒蔵の皆様にお詫びとお願いがございます 現時点で 原作サイドにはどこのメーカーさんがご協力いただけるのかを100%把握できる情報がフジテレビさんから頂けていないです フジさんで止まっている事が日時点で推察されます 申し訳ありません 僕はほとんど知りませんでした 今も分かりません 至急 現状把握できる蔵の「ドラマもやしもん」用ラベルを拝見しましたが これは発売していただけるメーカー様 購入いただくお客様に利のあるデザインではないと判断しました フジさんのほうで一括して製作して頂いているためか どの蔵のも似たラベルデザインになってしまっており 更にその酒そのものの表記が小さく「もやしもん」のロゴばかりで ブランドそのものの購買意欲につながっていない つまり「ドラマもやしもん」の宣伝用酒となっている

    「ドラマもやしもん」連動企画にご参加いただいている酒造メーカー様へ - 日記
  • 薄曇り - finalventの日記

    2月も下旬。ありゃりゃという感じだ。このところ睡眠サイクルが乱れて、昨晩も寝付かれずいろいろ思っていた。というか、奇妙に青春のころの早春のこと、いやある感覚を思い出していた。自分が若かったのだというのが、とても不思議な気がする。それから、今でもそうだが、自分がよくない人間であったなという後悔がいろいろ押し寄せる。理屈で自分を弁護もできる。ひどい運命だったじゃないか、いや他人と比べてそんなよくないわけでもないな、とか。しかし、よくないことはよくない。これは失笑を買うかもしれないが、私は他者に啓蒙的なことはしたくない、いやそうでもないかみたいな矛盾によく悩む。概ね人にうまく通じるように説明はしないようだ。ここも微妙で、これ以上言っても理解の感受性がなさそうだという人をどっかでスパっと自然に切ってしまう。いや人を切る、というのでもない。だめだな、これは、またか。みたいな感じで自分が引き下がる。以

    薄曇り - finalventの日記
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2010/06/20
    「内容はたいしたことなくて、そのときの親という思い出に、泣けるよ」