衝撃的なversion5 wordpressのversion5がリリースされて、各種アップデートしている方も多いかと思います。 アップデートして衝撃的だったことが、まずエディタがブロック式のビジュアルエディタに置き換わったこと。 サーバサイドもPHP7.2対応とのことで速度も若干ながら最適化されたようでした。 普段Markdownで記事を書いているのでどうすりゃいいんだこれみたいな感じでした。エディタで記事を書いてそのまま貼り付けて投稿をしていた方も多いのではないかと思います。 ClassicEditor Plugin そんな人のためにClassicエディタのプラグインが用意されています。プラグインのページへ移動して直接インストールすることが出来ます。 新しいエディタの感想など 新しいエディタも使ってみました。最初はなんだコレ!! 全然使えないと思っていましたが、使ってみると意外と良い感じ
Chromeの拡張機能 SimilarPages Google Similar Pages は、閲覧中のウェブページに似たページをすばやく見つけるためのブラウザ拡張機能です。 Similar Pages ボタンをクリックすると、ブラウザから Google に検索キーワードが送信され、表示しているページに類似したページが検索されます chromeの拡張機能を見ていて面白そうな機能がありましたので紹介です。 要は閲覧中のウェブページに類似たページをリストとして出してくれる拡張機能です。 しかもGoogle製、しかもGoogle製!! 拡張機能インストールの画面に行くとこんな感じてす chromeのメニュー画面にうにゅっとしたしたアイコンが表示されるので、適当なページに行ってこのアイコンを押してみてください。 下の画面はCRMで検索したページを表示させて類似ページを表示させてみました。 Simi
新しいMac買ったよ!! ことをなそうとしたときにPCが逝ってしまう現況に泣かされて、 新しく迎えたMacBookProをセットアップしています。 iTermというMac標準のターミナルアプリよりも気の利いたアプリがあるのですが、 こちら新しくセットアップをしていましてOSに関連するファイルを sudoで編集しようとしたときにパーミッションエラーが出ました。 iTerm2 標準のターミナルアプリからsudoを行うと編集できたのでなにかアクセス権が足りてないと思ったわけです。 iTermでシステム関連のファイルを扱う場合 ファイルを扱うアプリに対して環境設定からアクセスの許可が必要だったようです。 新しい環境になって設定がまっさらになったので気が付かなかった。 環境設定を開いて 「セキュリティーとプライバシー」 プライバシータブ内のフルディスクアクセスを選択しiTermを追加する これでsu
NPO関連のイベントに参加してきたよ そもそもNPOとか全く知らない上にNPOの略語の元もわからない、そんな軽い感じで参加してしまったけど勉強になった。 NPO => Nonprofit Organization 日本だと民間非営利組織 政府に属さず、利益があっても団体の活動目標を達成するための費用にあてる、社会に対して責任ある組織体制で継続的に存在する あらゆる分野の市民活動団体等の民間非営利組織、法人の有無や種類を問わない 参考: 日本NPOセンター(http://www.jnpoc.ne.jp/?page_id=134) 主催者 http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/068226.html 主催側からのあいさつ 少子化や人口減少など現実的な問題を捉えて話されているのが印象的であった。 はじめにいわて連携復興センター方が挨拶と趣旨を説明、簡単
もう少し何とかならんかWindowsのコンソール 8年使っていた相棒のMacがお逝きになりました、基盤系の故障のようでビンテージの機種に入っているため修理もできず、どうにもならないのでwindowsのノートを引っ張り出してきて仕事を再開しております。 Gitbashをインストールするとunixの基本的なコマンドがインストールされるので、違和感なく操作できると思ったのですが、画面や使い勝手が非常に悪い・・・ ConEmuを入れてGitbashを起動 なかなかいかしたコンソールがあったのでこちらを入れます。 ConEmu 起動するとこんな感じで起動してきます。 gitbashのbinの中身のパスを設定していればそのまま利用できますが、このタブ自体をgitbashのコンソールで利用することができます。 設定画面(General)にてChoose yourなんちゃらと書いているところの設定で{Ba
ほしいのはfileじゃなくてhttp ajaxなどfile://だと確認できないのでhttp://で手軽に開発したい。 chromeだけでhttpサーバが建てられる拡張機能がありました。 Web Server for Chrome インストール Chromeで拡張機能インストールのページへ インストールするとアプリランチャーに200ok!というふざけたアイコンが表示されます。 使い方 起動すると、サーバにするディレクトリを選択するとWebsdrverURLに表示されます。 オプションで自動的に裏で起動する、ほかのネットワークからの接続を可能にする、/で終わったURLにindex.htmlを自動でつけるか、動作するポートなどがありました。 サクッとWebの開発をしたいときに使えそうでした。
シェルスクリプトの配列にスペースが入ったとき シェルスクリプトの中に配列を作成して、処理をさせようとしたとき。 #!/bin/sh slist=("this is one" two "I am three") for item in ${slist[@]}; do echo ${item}; done $ sh shell.sh this is one two I am three 違うそうじゃない!! 配列内にスペースがある場合の書き方 配列を取り出す部分でもダブルコーテーションで囲んであげる #!/bin/sh slist=("this is one" two "I am three") for item in "${slist[@]}"; do echo "${item}"; done $ sh shell.sh this is one two I am three
プログラミングメンター育成講座参加 公益財団法人いわて産業振興センター主催の、小学校「プログラミング教育」に向けてのプログラミングメンター育成講座に参加してきました。 http://www.joho-iwate.or.jp/program/H30kodo.html 「Hour of Code」を使って、小学生向けプログラミング教室の指導スキルの習得するための講座でした。最初はプログラミング教室の実践報告や座学が中心かと思ったのですが、実際に小・中学生に向けて2時間x3回のプログラミング教室をメンター(グループの先生)として行ってきました。 NPO法人CANVAS×日本マイクロソフト株式会社で推進するプログラミング教育普及プロジェクトProgramming for ALLのバックグラウンドがあって開催されていたようです。 http://canvas.ws/youthspark/ 実際に子供に
証明書更新切れのアラートメールが届いていた nginxでLet’s encryptの証明書を利用していましたが、登録したメールアドレスに、 期限が切れますよというアラートメールが届いておりました。 自動更新にしていたはずでしたが、サーバに入って更新コマンドを行ってみるとcertbotコマンドがない!! $ sudo certbot renew コマンドのっとふぁうんど・・・だと・・・・ ubuntu18.04にアップデートを行ったせいか、certbotコマンドが消えていたようです。 コマンドを入れなおす $ sudo apt install certbot $ sudo certbot renew Could not choose appropriate plugin: The requested nginx plugin does not appear to be installed n
テンプレートからnuxtjsを作成する vueコマンドラインのインストール $ npm install -g @vue/cli $ npm install -g @vue/cli-init vueコマンドラインを利用してスターターテンプレートダウンロード $ vue init nuxt-community/starter-template nuxtjs ? Project name nuxt ? Project description Nuxt.js project ? Author $ cd vue-cli $ yarn $ npm run dev http://localhost:3000 にアクセス テンプレートをインストールした時点でnuxtjs用のディレクトリ構成になっています。 $ ls README.md components/ middleware/ nuxt.config
こんなメールがGoogleから届きました お客様の Google 広告アカウント(XXX-XXX-XXXX)は、15 か月以上にわたり費用が発生していないため、18/09/XXをもって自動的に利用停止状態となりました。 詳しくは、利用されていないアカウントの停止に関する説明をご確認ください。 アカウントが利用停止状態になると、24 時間以内に対象アカウントの広告の掲載が停止されます。アカウントに残高がある場合は、登録されている銀行口座やクレジットカードに 4 週間以内に返金されます。 アカウントのご利用を再開する場合は、Google 広告アカウントにログインしてお手続きください。 詳しくは、利用が停止された AdWords アカウントの再開に関する説明をご確認ください。 よろしくお願い申し上げます。 Google 広告チーム てっきりAdsenseの広告が停止されたのかと思いましたが、Go
nuxtjsとはなんぞや NuxtJS 特徴としてはこんな感じでした ユニバーサルアプリの開発ができる サーバサイドでも動作する 静的ファイルを出力できる とりあえずインストール 作業用ディレクトリとpackageファイル作成 $ mkdir nuxtjs $ cd nuxtjs $ npm init $ yarn add nuxt package.jsonにscriptsを追記する ... "scripts": { "dev": "nuxt dev", ... テンプレート用ディレクトリを作成 デフォルトだとpagesというディレクトリがビュー用のファイルを設置する場所になるためディレクトリを作成する。 $ mkdir pages $ cd pages $ vi index.vue index.vue <template> <div> <h1>Hello Nuxt !!</h1> </d
surgeサービスを自分のドメインで利用する 紹介したsurgeのサービスが独自ドメインで利用できるようでした。 https://www.laddy.info/2018/09/28979/ 独自ドメイン設定 独自ドメイン用の設定方法のドキュメントはこちら ドメインのCNAMEにna-west1.surge.shを設定すると書いています。 https://surge.sh/help/adding-a-custom-domain 自分の持っているドメインのDNSレコードにこちらを追加 設定したドメインへデプロイ 先程設定したドメインを指定してsurgeコマンドを行います $ surge . surge.foofoo-custom.com ... Success! - Published to surge.foofoo-custom.com 投稿したリストを確認する $ surge list x
静的サイトの簡易ホスティングサービス 親友から、 https://surge.sh/ 性的ストレージ こんな感じのメッセージが飛んできました。 なんのギャグかと思っていましたが、調べれば調べるほどシンプルで素晴らしいサービスだということがわかってきましたのでご紹介。 Surge – Single-commanSurge – Single-command web publishing.d web publishing. surgeコマンドを叩くと静的ファイルを自動的にドメイン(ホスト名)を生成してファイルをホスティングしてくれるというサービスです。しかも無料。有料枠もあります。 簡単な使い方 $ npm install --global surge $ mkdir surge-test $ cd surge-test $ echo "Hello Surge!!" > index.html $
ネットブックPCでAndroidを動かす PCでAndroidを動かすプロジェクトを発見しました。 http://www.android-x86.org/ 動かした画面です。ちょっと古いPCにAndroidを入れて再利用などもできるようでした、ネットブック程度でYoutubeを流しながらchromeでWebサイトを見ることはできました。 USBからLiveBootしてみる USBにイメージを書き込んでそこからBootupしてみます。 先程のプロジェクトのサイトからISOイメージをダウンロードしてきます。このダウンロードしたファイルをイメージとしてUSBメモリへ書き込みます。DVDに書き込んでも大丈夫だと思います。 書き込む際にはこちらの記事を参照してください。 USBメモリにISOイメージを書き込む macの場合はこんな感じで書き込みます $ sudo dd if=./android-x8
メールアドレス送信元の変更 メールアドレス送信元を変更して相手に送信する機能があったのですが、そのままの設定ではできなくなったようで、 googleのアプリ用のパスワードを設定してそれを設定しないと設定できないように変わっていたようです。 おそらくスパムや悪いことに使われるのを懸念してだと思います。 これをいきなりやろうとすると設定できません。 専用のアプリのパスワードを利用してSMTPを設定する 設定のヘルプ https://support.google.com/accounts/answer/185833?hl=ja このURLに飛んでアプリのパスワードを設定します。 https://security.google.com/settings/security/apppasswords 他のメールアドレスを設定する 先程のGmailの設定から設定できなかった項目に先程のアプリ用のパスワー
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