内田樹 @levinassien 90年代の時代の空気を知るには織田裕二の『東京ラブストーリー』がいいと思います。独り暮らしの二十代の若者たちが毎晩西麻布辺りのカフェバーで飲んで遊んで恋をして、最後までラーメンも牛丼も食べないし、煮込みもホッピーも口にしないドラマ。今の二十代に見せたら「嘘!」って言うだろうな。 2022-06-14 18:31:58
インボイスで本名がバレる! 6月に入り、Twitterを始めとするSNSで「インボイスで本名がバレる」という問題に気づく人が急増している。そのきっかけのひとつとなったのが、筆者のこのツイートだ。 筆者は、インボイス導入後に不利益を被ることが国会質疑で明らかになった5つのケースを、図解とともに6月5日にYouTubeで公開。その2つ目のケースとして、「ペンネーム・芸名で活動しているクリエーターの本名がバレる」という問題を取り上げた。 この問題は不利益を被る対象者(多種多様な分野のクリエーター、またそのファン)が多いにもかかわらず、これまで一般的な認知度が低かったため5つの中で最も反響が大きく、ツイートから数日で4000リツイート、350万インプレッションを軽く超えた。 最も注目を集めたケース2は上記YouTube動画の5分28秒から視聴可能(約2分間。動画を再生できない場合、筆者のYouTu
かくいう俺自身、マッチングアプリで婚約者さんゲットした側なので(三十代後半だから俺自身はもうおっさんだけど)、咎めるとか嘆くとかではなくて、そういう時代なんだなってしみじみと感じている。ちなみに、時々関西弁が混じっているけど、故郷が関西の某地方都市……ていうか京都なので、まあその辺踏まえて読んでくれればと思う。 たとえば、先日に二人で夕食を一緒していたら背後の二十代と思しき女子4名のグループが何やら話していて、その中で「最近マッチングアプリ使って何人か会ってるんやけど、あんまり合わんのよね。一人とは付き合ってみたけど、なんか違う気がしたし」なんて言っている大人しそうな子が居た。ちなみに、女子グループとかカップルが安上がりなデートに使う、3000円でチーズフォンデュ食べ放題という感じのお店。しかも、話を切り出すにあたって、別に声を潜めるでもなく堂々としてるし、周りも「ふーん」って感じで聞いて
日本維新の会から参院東京選挙区に立候補予定の元スノーボード選手、海老沢由紀さん(48)が17日、自身ツイッターを更新。同じ政党から比例区で立候補を予定している猪瀬直樹元東京都知事(75)が12日の街頭演説中に海老沢さんに「セクハラ」したとの報道に反論した。
デート経験なし4割は衝撃なのか?内閣府が6月14日に公表した「令和4年版男女共同参画白書」が、テレビでもネットでも大きな話題となった。とりわけ「20代男性の約4割はデートの経験がない」という調査結果に関しては、ツイッターでも「デート経験なし」がトレンド入りするほどだった。 案の定、テレビではだいたいどの局も、「信じられない。頑張ればいいのに」「男が頼りないなと思ってしまう。度胸がないのか?」などという40代、50代の中高年男性の街角インタビューの映像などを流し、コメンテーターからは「恋愛以外の選択肢が増えた」「コミュニケーションの取り方がわからない男子が増えた」などの意見が出る。野田聖子・男女共同参画担当大臣も「ネットなど、自分だけでも過ごせる多様なツールが増えてきたこともある」などと語っている。 まるで、これが令和の若者の意志や選択、行動のせいで起きてしまった現象であるかのように。 しか
IE の功績を讃える ~ IE 卒業式に寄せて~ 2022/06/16 #IE卒業式 by Jxck
1000万円の詐欺被害を防いだとして、茨城県警境署は、JA岩井・岩井南支店(坂東市矢作)に感謝状を贈った。 【一目で分かる】AIが防ぐ「特殊詐欺」、だまされそうか判定 荒井誠支店長(49)らによると、5月27日午後、女性客(78)が1000万円の定期預金の解約に来た。窓口の女性職員が内部規定に従って使途を聞くと、女性は「言えない」の一点張りだった。別の支店で会議中だった荒井支店長が連絡を受け、電話で話すと、女性は「息子が会社のお金をなくした」と説明。「詐欺ではないか」と諭したが、女性は「詐欺でもいいから解約してほしい」と食い下がった。やり取りを近くで聞いていた別の女性職員が機転を利かせ、JAのデータを調べて女性の家族に電話。家族が女性を説得した。
第167回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、それぞれ5人の作品が選ばれました。芥川賞の候補作は、賞の創設以来、初めてすべて女性の作品となりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは ▽小砂川チトさんの「家庭用安心坑夫」 ▽鈴木涼美さんの「ギフテッド」 ▽高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」 ▽年森瑛さんの「N/A」 ▽山下紘加さんの「あくてえ」の5作品です。 高瀬さんは2回目の候補で、ほかの4人は今回初めて候補に選ばれました。 日本文学振興会によりますと1935年に賞が創設されて以来、候補作がすべて女性の作品となったのは初めてだということです。 一方、直木賞の候補作に選ばれたのは ▽河崎秋子さんの「絞め殺しの樹」 ▽窪美澄さんの「夜に星を放つ」 ▽呉勝浩さんの「爆弾」 ▽永井紗耶子さんの「女人入眼(にょにんじゅげん)」 ▽深緑野分さんの「スタッフロール」の5つの作品です。 窪さ
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