photo by pakutaso こんにちは。 FLAT 23の住人Ayaka（@LadyBBA2014）です。 私のイタリア人の友達Aさん（男性）の質問 日本人男性はどうして自分の感情をストレートに表現しないの？ という質問をされた話を思い出したので書いてみます。 スポンサードリンク Aさんの友人、絶世のイタリア美人、アンジェラさんの話 Aさんは昔日本で暮らしていて、アンジェラさんというめちゃくちゃ美しい、モデルのような同僚が居たそうです。 そのアンジェラさん、イタリアに住んでいた頃は、振り返らない男がいない！と言われるくらいで、街を歩けばその美貌に口笛の嵐・・・そんな環境だったので、日本に来て驚いたそうです。 街を歩いていても日本人男性は誰も反応してくれないし、私、透明人間になっちゃったみたいで悲しい！！ (ノД`)・゜・。と。 確かに、日本で美人が前から歩いてきたからと言って口笛吹

イタリアンのコックやってました@RyuNagayamaです。 ガンボスープは、アメリカ南部の伝統的な家庭料理。ソーセージや海老の風味とたくさんのスパイスにオクラ（ガンボ）のとろみを活かしたトマトベースのスープで、日本のカレーのようにみんなに愛される料理です。 以前紹介した『ニューオリンズのおふくろの味。ティアナのガンボスープレシピ４選。』を参考に、我が家でもガンボスープを作ってみたら、簡単でスッゲー美味しかったので紹介します。キャンプにもいいかも♫ ちなみにタバスコなどの辛い調味料は食べるときに個別に入れるので、子どもたちにも美味しく食べられますよ！ ガンボスープの材料（男の料理なので分量は適量で！） ソーセージ（たくさん） 海老（もっとたくさん） 冷凍シーフードミックス ニンニク タマネギ セロリ ホールトマト（カットトマト）缶 オクラ 薄力粉 バター スパイス（バジル・オレガノ・オール

ふとテレビを眺めていたら毒で有名な「タランチュラ」を食べる国を紹介していました。その国はカンボジア。見る限り子供の手のひら程度の巨大なサイズ。 毒って加熱すれば消えるの？初心者すぎる素朴な疑問。グーグル先生に早速聞いてみると意外なことに「人を死に至らしめる毒」はもっていないというのが一般的な見解でした。 ただイメージ先行で雑食な私でも毒を持つ生き物を食べるって・・・。さすがに抵抗が（汗） 私自身は挑戦するには勇気が入りますが、現地の人は文化として食べるので日本人が納豆食べるのと同じ感覚かもしれませんね。だって納豆一度腐らせるんだし。 他国の文化を見ると縛りが薄く感じる 発展途上国で伸びている国の人々は今日より明日、明日より明後日が良い日になると心から思っているんでしょう。テレビを通しても活気が日本と段違い。 ルールも曖昧で車で言うハンドルの「遊び」部分がたっぷりあります。 先日中国に行った