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キューバと社会に関するlaislanopiraのブックマーク (14)

  • 「亡命、ダメ、ゼッタイ」を笑いにする社会 問われる日本の人権感覚:朝日新聞デジタル

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    「亡命、ダメ、ゼッタイ」を笑いにする社会 問われる日本の人権感覚:朝日新聞デジタル
  • キューバ在住者「社会主義なので広告がない」どうやって暮らしてるの?→別角度から見た姿も知っておきたい『観光地の現状は』

    ノア🇨🇺キューバ @Noah_cuba キューバは「広告」がありません。社会主義国なので、給与はみんな同じ額。よって、他社に負けじと宣伝したり、競争したりする必要がないからです。僕たちは広告代理店が大きな影響力を持つ日で育ちました。だから、キューバが「広告」なしで産業を育成している事実は、かなり驚くべきことですよね。 pic.twitter.com/FM0RDTN6bD 2023-07-15 12:03:05

    キューバ在住者「社会主義なので広告がない」どうやって暮らしてるの?→別角度から見た姿も知っておきたい『観光地の現状は』
  •  マシューズ『フィデル・カストロ』(1971):提灯持ちと自己宣伝のかたまり。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary マシューズ『フィデル・カストロ』は、キューバ蜂起の泡沫勢力でしかなかったカストロたちをシエラ・マエストラの山の拠点に訪ねて取材し、カストロこそが反バティスタの旗手という宣伝に加担したニューヨーク・タイムズ記者によるカストロ伝。 中身は、とにかくカストロ万歳で、カストロは常に正しく、自分の取材は客観中立で他の取材はプロパガンダでしかない、と言いつつ、自分がいちばんプロパガンダの提灯持ちでしかない。自分がシエラ・マエストラでカストロたちにだまされていたことを知っても、いや自分はそれは知っていたが中身を見抜いていた、と断言する厚顔ぶりを示しており、カストロの独裁制も、民主主義がすべてではない、と言いつのって正当化。 革命とかにだまされやすい西側知識人ジャーナリストの妄言という歴史的な意味しかないだが、それ以外には現代的な意味はない。 フィデル・カストロ―反乱

     マシューズ『フィデル・カストロ』(1971):提灯持ちと自己宣伝のかたまり。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    laislanopira
    laislanopira 2021/12/18
    ニューヨーク・タイムズしぐさ
  • キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. キューバ再び:経済危機のさなか さて久々にキューバにきているのだけれど、キューバはいますごいことになっている。まず、アメリカの制裁がどんどん厳しくなり、各種の船はキューバに寄っただけで嫌がらせされ、キューバへのフライトもどんどん潰された。おかげで観光客は激減。FDIもやたらに支障をきたす状態。料やガソリンの不足はとんでもない状況だ。 さらにコロナ。2020年夏に、一時抑え込んで、われコロナに勝利せり、と叫んだらすぐに第二波がはじまり、さらに今年に入って爆発。人口一千万強のキューバで、一日千人規模……だったのが6月にさらに爆発して一日三千人の新規患者数だ。おかげでレストランはテイクアウトのみ。夜8時から朝5時まで外出禁止。 さらにトランプがイタチの最後っ屁で、今年一月にキューバをテロ支援国認定してしまったので、特に銀行のドル送金ルートがほぼ完全に断たれてしまった。キューバ相手のドル取

    キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • キューバの経済 番外編: モンゴル唯一の自販機 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    うーん、前回かなり気合いを入れたつもりなのに、反応が薄くてがっかりですよ。減価償却ガー、といったあたりですでにかなりみんなの理解力を超えたということなのかしら。 まあ仕方ない。今回は息抜きで、番外編としてコメントできた、モンゴルの自販機の話をしよう。特に何の衒いもない。これがたぶん2000年以来、かなりの期間までモンゴル唯一の自動販売機だったものだ。 当時、ぼくが滞在している間に、ある日これが突然出現したんだ。そしてたぶん、多くの人はこれを見ても何も感動はないと思うんだ。なんか、自動販売機みたいなものがあって、ちょっと並んでる人もいるねえ。それがどうした? この写真のおもしろさを理解してもらうためには、モンゴルではコインというものがない、というのを知る必要がある。モンゴルのお金は紙幣だけだ。ではコインなしでどうやってみんな自動販売機を使っているんだろうか? もちろん、紙幣を読み取るような高

    キューバの経済 番外編: モンゴル唯一の自販機 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • キューバの経済 Part2: 経済の「効率性」とは?――物流と『ザ・ゴール』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに:社会主義の「いいところ?」 前回の、憲法改正の話を書いたら、はてなブックマークに「社会主義のよいところも書くべき」というコメントがついて、ぼくは少し驚いた。えーと、どんなところが「いい」と思ってるんだろうか? 強いて言うなら、格差が公式にはあまりないのはいいことかもしれない。が、あらゆる社会主義経済の常として、その低い格差は、全体を抑え込むことで実現されているものだ。配給制により、衣住は一応だれにでも確保されることにはなっている。でも、特に住では、物件ごとにロケーションも質もちがう。いいところに住めるかどうか? それは平等ではありえない。結果として、土地利用とか変な無駄だらけ。都心国会議事堂の真向かいに、おんぼろの、ぼくたちから見ればスラムみたいな住宅があり、そしてキューバ最大の商業目抜き通りである、オビスボ通りのど真ん中に、こんな服飾の縫製工場が平気である。日で言えば、銀座

    キューバの経済 Part2: 経済の「効率性」とは?――物流と『ザ・ゴール』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • キューバの経済 Part1: 憲法改正と市場経済 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. はじめに 最近、キューバでのプロジェクトが始まって、いま二回目の現地調査。キューバというと、みんなゲバラにカストロ、葉巻で、ついでにブエナビスタ・ソシアルクラブで町中が音楽に満ち……というような漠然としたイメージしか持っていない。このぼくもそうだった。その一方で、アメリカの経済制裁の影響や社会主義経済の常として元気がなく、停滞しているという話も聞いていた。 ブエナ★ビスタ★ソシアル★クラブ Film Telecine Version [DVD] ライ・クーダーAmazon で、行ってみたら……うーん。何と言おうか。いや、いいところなんだよ。いろいろおもしろいのは事実。でも、どこがいいのか、と言われると口ごもる。どうだった、と言われると、次から次へと悪い点ばかりが出てくるんだけれど、でもじゃあ、そんなひどいところかと追われると、それほどでもないどころか結構楽しい。うーん。 ということで

    キューバの経済 Part1: 憲法改正と市場経済 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル

    在キューバの米国とカナダの外交官やその家族に、耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状が出ていることがわかった。米連邦捜査局(FBI)などの捜査では、音波などを使った高性能な機器で攻撃された可能性があるという。米国務省は9日、対抗処置として5月に在米キューバ外交官2人を国外追放したと明らかにした。 米国務省報道官は9日、「首都ハバナに住む数人の外交官に症状が出た」とだけ述べ、詳細を明らかにしなかったが、AP通信によると、症状が出たのは外交官5人前後とその配偶者。2016年秋ごろから、突然耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状に悩まされ始めたという。中には頭痛や吐き気なども伴い症状が重い人もおり、一部の外交官は予定の任期を切り上げて帰国した。その後、FBIの捜査で攻撃の可能性がわかった。 カナダ政府も10日、少なくとも1人の在キューバのカナダ人外交官が、耳が聞こえなくなる症状を訴えたことを明らかに

    在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2017/08/11
    何者かが私を音波で攻撃しています!!! / しかしなぜキューバで、アメリカとカナダの外交官が狙われるのか。キューバとアメリカを断交させるため?
  • 「私はキューバ解放に来た」――フィデル・カストロ逝去へのロシアの反応 / SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」 | SYNODOS -シノドス-

    2016.11.28 Mon 「私はキューバ解放に来た」――フィデル・カストロ逝去へのロシアの反応 SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」 11月26日、キューバ革命を起こし反米の社会主義政権を率いたフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。90歳だった。彼はこれからも毀誉褒貶の対象であり続けるだろうが、その名は既に世界の歴史に刻まれている。 キューバ革命の指導者で20世紀に最も鮮やかな足跡を残した人物の一人、フィデル・カストロ前国家評議会議長が90歳で逝去した。「キューバは決して、平和と万人の福祉のための戦いを止めない」と彼は約束し、理念なき生活は何の価値もないと考えていた。そして生涯の最後の日々にいたるまで、世界の左派イデオロギーの偶像であり続けた。カストロが自認するように、もしオリンピックにサバイバル能力を競う種目があったとしたら、彼は金メダルを勝ち取ったろう。 ロシアとカストロは

  • 米FBI、ガルシア・マルケス氏を24年間内偵 米報道:朝日新聞デジタル

    「百年の孤独」などで知られる南米コロンビアのノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア・マルケス氏に対し、米連邦捜査局(FBI)が、1961年から24年間にわたり、内偵捜査をしていた。米紙ワシントン・ポストの調査報道で明らかになった。同紙は「捜査の動機は不明」としている。 同紙の請求で公開された137ページ分のFBIの内部文書で判明した。ガルシア・マルケス氏はキューバ革命後の61年、子と共にニューヨークのホテルに1カ月滞在した。キューバの国営通信社を米国に開くためだったという。内偵はこの時始まったとされ、指示を出したのは当時のFBI長官だったという。 ガルシア・マルケス氏がキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長らと親交を深め、82年にノーベル文学賞を受賞した後も内偵は続けられていた。133ページ分の関連文書が現在も未公開のままになっているという。 ガルシア・マルケス氏は世界的なラテンア

    米FBI、ガルシア・マルケス氏を24年間内偵 米報道:朝日新聞デジタル
  • 米テロ容疑者収容施設で、医師らが拷問に加担 報告書

    キューバにあるグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内のテロ容疑者収容施設キャンプデルタ(Camp Delta)に掲揚された米国旗(2007年4月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J. RICHARDS 【11月6日 AFP】米国防総省と米中央情報局(CIA)が運用するテロ容疑者の収容施設で、被収容者の健康状態を監視する職務に就く医師や看護師らが、被収容者の虐待に加担していたとする独立機関の報告書が4日、発表された。 医療従事者のあり方について研究や提言を行う「専門家としての医療研究所(Institute on Medicine as a Profession、IMAP)」は2年間に及んだ調査の報告書の中で、国防総省とCIAはテロ容疑者収容施設で働く医療従事者らに対し「被収容者に深刻な危害を及ぼす方法で、情報収集や治安活動に協力するよう要求した」と述べた。 報告書によ

    米テロ容疑者収容施設で、医師らが拷問に加担 報告書
  • text.ssig33.com - ゾンビゾーン

    いわゆるフロリダ・ゾンビ事件について茶化したり笑ったりする前に知っておいてほしいことについて書く。 まずフロリダ・ゾンビ事件のあらましだが、簡単に言うと、フロリダ州マイアミで薬物中毒のハイチ系アメリカ人が薬でぶっ飛んだまま人間の顔をったというものだ。この非常にセンセーショナルな出来事には微妙な点がいくつも含まれている。軽い気持ちで言及していいものではないと僕は考える。 ポイント1: マイアミ この事件の特徴して抑えておくべきポイントは「マイアミ」が舞台であるところだ。マイアミは古くからラテンアメリカ諸国との繋がりが深い街だ。 例えばジャック・ケネディ大統領の時代にピッグス湾事件の主役である亡命キューバ人達はマイアミを根城にしていた。 その他にもラテンアメリカ諸国の亡命者の多くがマイアミに訪れ、定着する。マイアミはそういう特殊な風土の街で、人種間の「対立」が深いと評されることが多い。 マイ

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  • 基地をめぐる思考停止 - 内田樹の研究室

    名護市長選挙で、普天間基地の県内移転に反対する候補者が当選し、これにより06年に自公政権が米政府と合意した米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設が困難となった。 鳩山政権は移設先の見直し作業を加速させる方針だが、米側は当初の合意の履行を求めており、解決のめどは立っていない。 普天間基地問題は無数の「問題」のかたまりである。 基地そのものが地域住民の生活被害をもたらしており、その除去を求める生活者の「民意」がある。 基地経済に依存してきた沖縄の政官業複合体にとっては、基地は中央からの予算と公共投資を引き出すための「人質」である。 日政府にとって、基地の県外国外撤去を求めるということは、沖縄米軍基地の核抑止力が戦後65年間の「平和」を担保してきたという「政治的常識」に疑問をなげかけることを意味する。 アメリカ国民にとって、西太平洋に展開する米軍基地は19世紀末の米西戦争でフィリ

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