薩摩ホグワーツ以降、鹿児島薩摩の蛮族フリー素材化が一段と進んだように思う。「蛮族薩摩オールスター大喜利」という呼称、まとめ者実は気に入ってる。
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作の発売に際して生まれた「薩摩ホグワーツ」なる概念が、国内Twitterユーザーの注目を集めている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作はオープンワールドゲームとなっており、学校および学校周辺のエリアを冒険したり、誰かのお願いを解決したり。魔法学校の生徒として、「ハリー・ポッター」の世界で新しい発見をしていくのだ。 そんな本作の発売に際して「薩摩ホグワーツ」なるワードが生まれ、国内Twitterユーザー間で注目を集めている。なお薩摩とは、旧国名である薩摩国、今でいう鹿児島県西部にあたる地域だ。 薩摩ホグワーツにちなんだ
校則でポニーテールが禁止されているのはなぜだろう-。鹿児島市の高校に通う女子生徒(16)は中学時代、担任の女性教員に尋ねた。「男子がうなじに興奮するから」との答え。「男子にも女子にも失礼。本当にそうなら最初にこの校則を定めた人の感覚がおかしい」と違和感を口にする。 【写真】【関連】靴下の色「灰色も認めて」 白以外禁止の校則 生徒の検討委、半年かけ見直し案 先生たちの反応は 鹿児島市の中学校 校則では男子だけ長髪も禁止されていた。「男女平等であるべきだし、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人が暮らしにくい」。女子生徒は生徒会で校則見直しを提案した。LGBTQなど性的少数者らの集まりで当事者の思いを聞き、教員も交えて話し合いを重ねたが、実現しなかった。「先生に『ここは鹿児島だから』と言い訳されショックだった。校則が正しいとは限らず、生徒自らが考えるべきなのに」。今も納得できないでいる。
鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、小型の甲殻類がくっついているのを、大学院生が見つけました。 体長1.3ミリほどで茶色の体に甲羅を持ち「カイアシ類」のグループと考えられていますが、あごの形などが特徴的で、上野准教授は新しい科の新種と結論づけ、24日、イギリスの学術誌に掲載されました。 学名は発見場所の不知火海で見つかったことから「コレフトリア・シラヌイ」と名付け、和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラク
ポケモンが好きだ。 見た目がかわいい。音楽もかわいい。何よりストーリーがシンプルで子どもが困らないところも良い。 四天王の勝てそうもない場面でセーブしちゃっても、負けてさえしまえばポケモンセンターに戻れる。詰まない。 すごく親切だ。 僕は1995年生まれ(ポケモンの赤・緑版の発売は1996年)で、幼稚園くらいから身の回りはポケモンに溢れていた。同世代に「人生で最初に映画館で観た映画は?」と聞いたら、ほとんどが「ミュウツーの逆襲」と答えるはずだ。 そんなポケモン大好きなだった僕だが、ブラック/ホワイトというシリーズを最後に、しばらくゲームから離れてしまった。志望大学に落ちた僕は、滑り止めの大学で威張ろうと勉強ばっかしていた。それで、ゲームの時間は減った。 大学を卒業してもポケモンはやらなかった。しばらくやらないうちに見たことないポケモンが増えて、フェアリータイプなるものまで現れているらしい。
本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ※取材は2020年10月下旬~11月初旬に行いました。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でGo Toトラベルキャンペーンの一時停止が発表されました。外出自粛されている方も多い中、是非この記事で旅行気分を楽しんでいただければ幸いです。読み終わるのに1時間以上かかりますので、年末のお時間ある際にゆっくりご覧いただければと存じます! 1日目 AM5:30 鹿児島中央駅 (鹿児島県鹿児島市) そこには静寂の世界があった。 鹿児島市の中央に位置するターミナル駅、鹿児島中央駅。そんな巨大な駅であっても、朝5時台という早朝ともなると人の姿もほとんどなく、駅内のコンビニもシャッターが半開きだ。ただ、それでも「みどりの窓口」には駅員さんがおり、改札も慌ただしく動いている。もう、駅は動き出しているのだ。 それにしても、どうしてこん
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい? > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 両棒餅について 我々は大きいということに憧れる。「大きな家」、住みたい。「大きな白い犬」、飼いたい。「大きな人」、なりたい。そんなように我々は大きいものを好む。ジャンボを求めているのだ。小さい紙飛行機より、ジャンボジェットがいい。そういうことだ。 ジャンボを求める地主です! 私は常々言っている。大きな葛篭と小さな葛篭なら大きな葛篭を選びたい、と。昔話を読んでいると、いいおじいさんは小さな葛篭を選ぶ。大きい方がいいじゃない。小さな夢より、大きな夢がいいじゃない。そういうことなのだ。 ヂャンボ餅です!(ジャンボ餅とも書くみ
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:大阪城になり損ねた石垣はいま > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 新月と満月のときだけ現れる島の遊び場 このたび離島に引っ越した。 九州南西、奄美群島にある、沖永良部島(おきのえらぶじま)という島。サンゴ礁が隆起した島はいくつかあるが、ここもそのひとつだ。 今となっては懐かしい、コロナ禍の緊急事態宣言解除後の隙間を縫って島入り。島生活がはじまったらなにより真っ先にやりたかったことが、ちょうど半年前に聞かされた冒頭のタイドプールに入ること、そしてそして、太陽熱であったまってできた秘湯に浸かることだった。 タイドプールについて教えてくれた金城さん。 逆光で黒く見えるが、道行く人に「黒くなったね」
小田急トラベルのツアーが「狂気じみてる」とネット上で話題になっている。「北海道から九州まで!日本列島鉄道縦断ツアー」というもので、北海道から電車を乗り継いで鹿児島まで行く3泊4日の旅だ。 行程は9月18日スタート。北海道・稚内のホテルに現地集合し、前泊をするところから始まる。翌朝6時20分に集合し、日本最北端の線路である稚内駅(特急サロベツ)から旭川(ライラック)、札幌(北斗16号)、函館(はこだてライナー)、新函館北斗(はやて98号)、新青森(普通列車)を経て22時1分に青森駅に到着する。 「新幹線で車種や列車名の違うものに何度も乗り換えさせるとは」 青森市内のホテルに宿泊し、翌朝7時24分青森駅発の普通列車に乗り、新青森(はやぶさ10号)、盛岡(こまち10号)、仙台、福島(つばさ132号)、宇都宮(なすの272号)、大宮(MAXとき321号)、高崎(あさま613号)、長野(はくたか56
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鹿児島市役所の遊び心あふれる感染症対策がTwitterで注目を集めています。飛沫感染を防止する目的で設置された透明のビニールシートに「しょくいんがあらわれた!」「バァーーン」とゲームや漫画のパロディが施されているのです。 「マイナンバーカードは装備しなきゃ意味がないぜ」と教えてもらえたり、戸籍届を提出するだけで血の宿命を感じたりしそうな光景が、「楽しい」「大好きな街です」と反響を呼んでいます。 写真提供:MINGO!×MINGO! プロデューサー・有村トモナリ(@Nari_Mura)さん これらの作品はNPO法人かごしまアートネットワークとの共同企画「コロナを越えるアートプロジェクト」の一環として設置されたもの。市のアートコンテスト「鹿児島市春の新人賞」を受賞した5人の作家がそれぞれデザインしたビニールシートが窓口に設置され、話題を
鹿児島県警は9日、鹿児島市西別府町の空き地付近で8日午前10時半ごろ、女子高校生が1人で登校中、白色マスクだけ着用した全裸の男を目撃したとして、メールで注意を喚起した。県警によると、男は20~30歳くらいで身長約170センチのやせ形。黒色の長髪だった。付近では今年1月にも同じような目撃情報があった。
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:帽子を触ったらチョキ!野球のサインであっち向いてホイ > 個人サイト のばなし 人気(ひとけ)の少ない敷地に大きな恐竜がポツポツと置かれたその雰囲気には独特の静けさがあって、なんだかとても良かったのだ。 この魅力はなんなのだろう。 恐竜公園の不思議な魅力に気づいてから都内で恐竜たちのいる公園をまわったので、この記事では8つの公園(ひとつは公園じゃないが)を取り上げていく。 1.初心者にもおすすめな堀ノ内北公園 まずは、ベーシックにして滋味溢れる恐竜公園から紹介したい。それが日暮里舎人ライナーの江北駅から20分ほど歩いたところにある堀之内北公園。 ここでは3体の恐竜が我らを待ち構えている。 みんな大好きステゴサウルスと、 鉄壁のアンキロサウルス、そして
この記事はゲシュタルト崩壊を起こす可能性があります!遺伝子工学の権威、ひよこ陛下殿が身をもって確認しました!! 目に自信がない方、見るのを止めた方がいいとのことです!!!でも、意外に耐えられることが多いそうなので、見てみなさい、とのことでした。 志布志市志布志町志布志(しぶしししぶしちょうしぶし)とは、鹿児島県志布志市の大字。キャッチフレーズは「“志”あふれるまち - 志布志市」。志布志市志布志町志布志は志布志市役所志布志支所、2021年からは志布志市志布志町志布志は志布志市役所本庁の所在地で志布志県の首都にしぶしぶなった。 市の南部は志布志市志布志町志布志南部の志布志湾に面し、志布志市志布志町志布志の中核国際港湾である志布志市志布志町志布志の志布志港が整備されている。志布志市志布志町志布志の志布志港からは、しぶしぶ国内外へ複数の航路が設けられており、志布志地域での重要な役割をしぶしぶ担っ
昭和39年の東京オリンピックの聖火から分けた火を守り続けてきた鹿児島県の施設で、4年前にこの火が消えてしまっていたことがわかりました。2020年の開催地が東京に決まった際には、職員が再点火したものが「東京オリンピックの聖火」と紹介されていて、当時の所長は「夢を壊すようなことを言えず、葛藤があった。今は『聖火の火』と紹介するのをやめている」と話しています。 ところが、研修センターの元所長によりますと、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まる直前の平成25年8月ごろに、管理がうまくいかず、この火が消えてしまったということです。 開催都市が東京に決まった際には、多くのメディアから「東京オリンピックの聖火」などと紹介されましたが、実際には、このときはすでに職員が再点火したものだったということです。センターではその後、職員が再点火した火を消したうえで、「聖火の火」と紹介するの
鹿児島県奄美市の名瀬クリーンセンターで、粗大ゴミと一緒に手投げ弾や銃弾が捨てられていたことが30日、わかった。いずれも実弾だが、火薬は入っていなかったという。ゴミとして捨てるのに問題はないが、同センターは「捨てる前に連絡を」と呼びかけている。 奄美署などによると、見つかったのは長さ約11センチ、直径約7センチ、重さ約550グラムの手投げ弾1発と、長さ約7・5センチの銃弾99発、弾倉1個。いずれも使用済みのものとみられるという。 23日午後、島内5市町村で19~23日に回収された粗大ゴミを仕分ける作業中、ゴミ袋の中から職員が発見した。ほかに紛れていないか確認するため、この日は作業を取りやめたという。 使用済みの実弾を捨てるのは違法ではないが、同センターは「火薬が入っているかの判断はできない。捨てる前に相談してほしい」と話している。(井東礁)
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