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リビアに関するlaislanopiraのブックマーク (147)

  • asahi.com(朝日新聞社):反体制派、カダフィ軍拠点に突入 司令部施設など制圧か - 国際

    印刷 関連トピックスリビア23日、爆発があったトリポリのバーブ・アジジヤ地区。近くにはカダフィ政権軍の拠点がある=AP  リビアの反体制派は23日、首都トリポリで最高指導者カダフィ大佐の政権軍が拠点とするバーブ・アジジヤ地区への攻勢を強めた。この地区にはカダフィ氏の住居と軍事施設などからなる複合施設があり、反体制派部隊は内部に突入し、政権軍司令部施設などを制圧した模様だ。  政権軍の一部は立てこもっており、戦車や対空砲などで抵抗、23日夕現在、反体制派部隊と激しい戦闘を続けている。カダフィ氏の所在は不明。  中東の衛星テレビ・アルアラビアなどによれば、反体制派を支援する北大西洋条約機構(NATO)軍は23日、同地区を空爆した。  反体制派の報道官は、衛星テレビ・アルジャジーラに「(拠点は)簡単には落ちないだろう。戦闘はさらに激しくなる」と語った。  また、拘束されたとされたカダフィ氏の次男

  • asahi.com(朝日新聞社):リビア首都で銃撃戦 反体制派、一部掌握の情報も - 国際

    印刷 関連トピックスリビア首都での銃撃戦のニュースに沸く反体制派のリビア市民=AP  リビアからの情報によると、首都トリポリで20日夜から21日朝にかけ、銃撃戦と見られる銃声が響いた。カダフィ政権軍と反体制派との間で戦闘が始まったとみられる。反体制派が首都の一部を掌握したとの情報も流れ、一進一退の攻防が続いてきたリビア情勢が動き始めた。  首都の戦闘は、反体制デモがあった今年2〜3月以来。周辺から首都に進入した反体制派や蜂起した反体制派住民らと、政権軍が衝突した模様だ。2月に激しい反体制デモが起きた東部タジュラ地区などで銃声が響いたという。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、東部のスーク・ジュマ地区などを21日、反体制派が掌握した。同局によると、反体制派は政権軍31人を殺害、約40人を捕虜にしたとしている。  一方、ロイター通信などによると、最高指導者カダフィ大佐の住居があるバーブ・

    laislanopira
    laislanopira 2011/08/21
    なんと
  • 恐るべき手作り兵器、カダフィ軍から奪い取った兵器を自分たちで修理して戦っているリビアの反体制派

    カダフィ大佐による強権的な統治への不満が爆発して始まった「2011年リビア騒乱」にて、反政府派はカダフィ軍から奪い取った武器を改造して戦っています。 民間人と元軍人によって構成されている反体制派がNATOによる空爆の支援を受けながらカダフィ軍と戦い始めて記事執筆時点で4か月がたちますが、その反体制派が敵から奪った兵器を手作業で修理しているところや戦闘訓練をしている様子を写した写真集です。 DIY Weapons of the Libyan Rebels - The Atlantic https://www.theatlantic.com/photo/2011/06/diy-weapons-of-the-libyan-rebels/100086/ リビアにあるミスラタで行われた兵器ワークショップにて、リビア人のボランティアが「UB-32ロケットランチャー」を修理しています。ちなみに、これは通

    恐るべき手作り兵器、カダフィ軍から奪い取った兵器を自分たちで修理して戦っているリビアの反体制派
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    laislanopira 2011/06/17
    いつまで続くこの泥沼/ しかし今年の初めまで反体制武装組織なんて存在できなかったのに、半年たたずにずいぶんたくましい組織になった
  • 中東革命、世界の大いなる勘違い

    現在の中東情勢の質を鋭く表現した動画がインターネット上で話題になっている。まったく理解不能な赤ちゃん言葉で会話している(ように見える)双子の赤ん坊の映像に、香港で広告関係の仕事をしているグレッグ・サトクリフというイギリス人が絶妙な字幕を付けたものだ。 字幕によれば、片方の赤ん坊は、リビアの独裁者ムアマル・カダフィを「ひねりつぶす」べきだと強硬に主張。もう片方の赤ん坊は、軍事作戦を切り上げる「出口戦略」がないこと、反政府派に提供した武器が国際テロ組織アルカイダの手に渡る可能性に懸念を示す。 2人の議論は堂々巡りで、結論が出ない。欧米の政治指導者や専門家の間で繰り広げられる議論そのものだ。 民衆革命運動がアラブ世界に拡大するなか、揺るぎない地位を築いていたはずのアラブ諸国の統治者たちと、彼らを支持してきた欧米の指導者たちは、いま途方に暮れている。どう行動すべきかも、何を語ればいいかも分かって

    laislanopira
    laislanopira 2011/05/17
    若いアラブ人は昔とは違う、アラブを作るのは独裁者でも欧米でもなくアラブ人
  • カダフィ氏の息子と孫3人死亡、NATO空爆で : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ支局】AP通信によると、リビア政府のイブラヒム報道官は4月30日、同国の最高指導者ムアマル・カダフィ氏の息子セイフ・アラブ氏(29)が同日、北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆で死亡したと発表した。 首都トリポリの邸宅への空爆で死亡したもので、報道官によると、現場には、カダフィ氏ともいたが、二人は無事だった。 同通信によると、セイフ・アラブ氏はカダフィ氏の六男。政府側のスポークスマン役を務めていたセイフ・イスラム氏とは別人。 空爆では、カダフィ氏の孫3人も死亡したという。

    laislanopira
    laislanopira 2011/05/01
    失うものが無くなってゆく
  • アラブ蜂起で“反米イデオロギー”崩壊:日経ビジネスオンライン

    米英仏を中心とする多国籍軍によるリビア空爆で、北アフリカ・アラブ情勢が緊迫している。シリアやイエメンでも大規模デモが勃発し、多くの専門家が「大丈夫だろう」と指摘してきたサウジアラビアでも動乱が広がる可能性もある。 このアラブ諸国で起きている反政府運動の広がりは、歴史的に見ると、どのように位置づけられるのだろうか。現在、カイロを拠点にアラブ諸国の情勢分析を進めている、東京大学先端科学技術研究センターの池内恵准教授に話を聞いた。 (聞き手は大竹剛=日経ビジネスロンドン支局) ―― 3月29日、リビア問題の打開を目指した外相級会合がロンドンで開かれ、カダフィ政権に対する軍事作戦を継続し、反政府勢力による民主化を支援することを決議した。チュニジアから始まったアラブ諸国の反政府運動の拡大は、歴史的にはどのように位置づけられるのだろうか。 池内 ロンドン会議に関して、アルアラビーヤやアルジャジーラのア

    アラブ蜂起で“反米イデオロギー”崩壊:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):米軍、リビア「撤退」鮮明 「日本支援の費用もかかる」 - 国際

    ゲーツ米国防長官は3月31日、米議会下院軍事委員会の公聴会でリビアでの軍事行動について証言し、今後、米軍の関与を大幅に減らしていく方針を表明した。カダフィ政権の軍事力は反体制派の10倍以上とされるが、米軍は地上部隊の派遣も反体制派への武器供与もしない意向だ。  ともに証言した米軍制服組トップのマレン統合参謀部議長によると、カダフィ政権の兵力1万5千人〜2万人に対し、反体制派は約1千人。反体制派は組織としての統制が取れておらず、軍事訓練なども必要だという。  米政府は中央情報局(CIA)の要員を現地に送って、軍事支援の準備をしているとされる。だが、ゲーツ長官は、反体制派支援のための軍事訓練や武器供与は「米国以外の国がやるべきだ」とし、米軍の関与を強く否定。地上部隊の派遣についても「オバマ大統領が実施する状況が想像できない」と述べた。  米軍は今月19日の軍事介入開始から10日間で、5億5千

  • 震災・原発事故報道のさなか、中東で何が起こっていたか | Foresight

    で大地震が発生し、それに伴う津波が間をおかず押し寄せ、そこから引き起こされた原発事故が拡大していく過程で、年初以来、アラブ世界の政治変動に大部分の時間を割いていたBBC、アル=ジャジーラ、CNNなどの国際ニュース・テレビ局の関心が、一転して日に集中した。3月11日から1週間は、ほぼ常に日の状況がトップニュースだった。2週間が経過した現在も、日の状況はトップ3に入り、克明に伝えられている。ほかの2つはリビアとイエメンの情勢であり、さらに、シリアで勃発した反政府抗議運動や、エジプトの民主化の過程が詳細に報じられている。中東の激動はいよいよ拡散し、加速している。日の状況はあたかもそれらリビアやイエメンといった大混乱の危険地帯と同列であるかのように、国際メディア報道上では取り扱われている。 日のメディアは震災と原発事故報道一色となり、日語のテレビや新聞・雑誌を通じて世界のニュースを

    laislanopira
    laislanopira 2011/03/29
    アルジャジーラのアジェンダセッティング エジプトの市民社会の復興
  • 「フクシマ以降」の時代 - Chikirinの日記

    多くの人がいうように、日の社会は3月11日を境にそれ以前とは異なるものになるでしょう。どのような点で変わると思うのか、ちきりんの意見をまとめておきます。 1.ジャパンブランドの深刻な毀損 311の前、日は世界が憧れる国でした。綺麗な空気、清潔な街、多彩で一流のグルメ、安心で安全な国、ポップでユニークな文化・・・海外旅行をする余裕のできた多くのアジア人が日を訪れ始めていたし、日は世界で大ブームになっていました。 この“日ブランド”の価値は今回の原発事故で(地震でも津波でもなく原発事故により)深く傷つきました。今や「中国産野菜や中国産ウナギ、中国の牛乳は日の野菜や魚介類、牛乳より安全だ」と思う人もいます。 それが事実かどうかは問題ではありません。ブランドの価値は高まる時も減じられる時も風評により変化するのです。ハウステンボスを経営するHIS会長の澤田秀雄会長は、「地震以来2週間、

    「フクシマ以降」の時代 - Chikirinの日記
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    laislanopira 2011/03/27
    食文化、ホスピタリティ、観光、日本ブランドで地方や経済を再生する夢は完全に潰えた。三流国家からのやり直し
  • 早くも米F15戦闘機墜落! これがリビア空爆「オデッセイの夜明け」作戦の軍備だ(ギャラリー&動画) : ギズモード・ジャパン

    ミリタリー系 , 乗り物 , 飛行機 早くも米F15戦闘機墜落! これがリビア空爆「オデッセイの夜明け」作戦の軍備だ(ギャラリー&動画) 2011.03.23 13:00 [0] [0] シェア Tweet Check あ~3000万ドル(24.3億円)が一瞬にしてパー。 イラク侵攻8周年の19日、米英仏率いる多国籍軍がリビアに空爆「オデッセイの夜明け」作戦を開始しましたが、さっそく米空軍F15戦闘機がベンガジ近郊の砂漠に墜落しましたよ。あんな軽装備のリビアにこんな重装備で臨んでも被害は出るものなんですね。 テレグラフ特派員が真っ黒焦げの残骸を見つけてツイートし、明るみになったもの。 米ペンタゴンは撃墜されたんじゃなく単に「機械の故障が原因」と発表しました。パイロット2人は墜落炎上する前に脱出して無事ですが、目撃者の話によると、2人を救助にきた米海兵隊12人のヘリが上空から丸腰の村人(反政

  • オバマはデモ隊の味方? リビア空爆で更に複雑化したアラブ情勢

    3月19日(土)のフランス、英国、アメリカ(およびカナダ、イタリア)によるリビアのカダフィ政権に対する空爆は、オバマ大統領としても苦渋の選択だったと思います。まず、空爆に踏み切った理由ですが、大きく2つあると思います。1つは、日の原発危機に端を達した国際的なエネルギー危機の渦中で、カダフィはベンガジという大油田の破壊を示唆しており、アメリカとしては、これを許すわけには行かなかったという点。もう1つは、このままリビアの反政府勢力を「見殺し」にすれば、オバマのイスラム政策、すなわちチュニジアやエジプトでの民衆の蜂起を支持し、アラブの民主化を支持する姿勢が対外的に貫けなくなるという問題です。 ですが、アメリカとしてはここで全面的に攻撃の先頭に立つことはできませんでした。それは、オバマ大統領として2008年の大統領選で当選したのは「ブッシュのイラク戦争」への反対という世論に乗っていた面が強いわけ

  • オデッセイの夜明け作戦 - Wikipedia

    この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2011年12月)

    オデッセイの夜明け作戦 - Wikipedia
  • 2011年リビア内戦 - Wikipedia

    2011年リビア内戦(2011ねんリビアないせん)は、リビアにおいて2011年に起こった政治社会的要求を掲げた反政府デモを発端とする大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国とリビア国民評議会などの反政府勢力の間で勃発した内戦である。アラブ圏に於いては「2月17日革命」(ثورة 17 فبراير)と呼ばれる。 2月15日に開始され、同年8月に首都トリポリが北大西洋条約機構軍の支援を受けた反体制派のリビア国民評議会の攻勢によって陥落し、事実上の最高権力者として40年以上政権の座にあったムアンマル・アル=カダフィ(以下カダフィ大佐)革命指導者が率いる大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国は事実上崩壊した。その後もカダフィ大佐は抗戦を続けたが10月20日に最後の拠点スルトで身柄を拘束され、その際に受けた攻撃でカダフィ大佐は死亡した[8][9]。10月23日に国民評議会によりリビア

    2011年リビア内戦 - Wikipedia
  • 多国籍軍によるリビア攻撃が始まった、つまりイラク戦争2.0開始: 極東ブログ

    米英仏を中心とする多国籍軍は日時間で20日の未明にリビアへの攻撃を開始した(参照)。戦争がまた始まった。作戦名は「オデッセイの夜明け(Odyssey Dawn)」。読売新聞は「新たな旅立ち」と訳していた。ポケモンだろそれ。 日の民主党政権もこの軍事行動を支持した(参照)。日もまた戦争に荷担することになったわけである。すでに政権から離脱してしまった社民党だが、仮に依然政権に加わっていたらどうなっていただろうか、とわずかばかり空しく思った。イラク戦争の時には随分と反対していた人がいたが、そうした声はあまり聞かれないようには思った。 リビアの情勢が「イラク戦争2.0」、つまりイラク戦争を多少修飾した程度の事態になることはすでにエントリに記した(参照)し、その通りの展開となったので特段に驚くべきことはない。中国ロシアは、リビアへの武力行使を容認した国連安保理決議の採決で棄権し、多国籍軍によ

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  • CNN.co.jp:米英がリビアにミサイル攻撃 カダフィ大佐は抗戦の構え

    トリポリ(CNN) 米国防総省によると、リビア西部の軍事施設に19日、米英軍の艦船や潜水艦から110発以上の巡航ミサイル「トマホーク」が撃ち込まれた。これに対し、リビアの最高指導者カダフィ大佐は徹底抗戦の構えを示している。 米軍幹部らによると、ミサイルはリビアの首都トリポリとカダフィ大佐の出身地ミスラタ近郊の防空システムなど20カ所に命中した。 米海軍のゴートニー中将は会見で、作戦の目的はリビア政権による自国民への武力行使を阻止することだと説明。ただ今後の方針の詳細には言及しなかった。 これに先立ち、リビア上空に展開するフランスの戦闘機が同日、カダフィ政権側の軍車両を攻撃していた。欧米、アラブ諸国による軍事作戦の開始に際し、オバマ米大統領は訪問先のブラジルから米国民に「決して軽い選択ではない」と理解を求めた。キャメロン英首相も「必要とされている合法的な行動だ」「独裁者が自国民を殺害するのを

  • 時事ドットコム:リビア、軍事行動停止を決定=安保理決議受諾、圧力に譲歩

    リビア、軍事行動停止を決定=安保理決議受諾、圧力に譲歩 リビア、軍事行動停止を決定=安保理決議受諾、圧力に譲歩 【カイロ時事】リビアのクーサ外相は18日、即時停戦を求めた国連安保理決議を受諾し、すべての軍事行動を停止することを決めたと言明した。リビアに対する軍事力行使を容認する国連安保理決議の採択により、米英仏などによる武力行使観測が強まっていた。リビアは、軍事圧力を前に譲歩したが、最高指導者カダフィ大佐の辞任を要求する反政府勢力との内戦状態が打開に向かうかどうかは不透明だ。  クーサ外相は首都トリポリで記者会見し、「即時停戦とすべての軍事作戦の即時停止を決定した」と述べた上で、市民や外国人、外国の資産を守る意向を表明した。  これに先立ち、フランスのバロワン政府報道官は18日朝(日時間同日午後)、フランスが加わる軍事行動が数時間以内に実行されると述べた。キャメロン英首相も同日、英軍が軍

  • リビア 安保理受け停戦を表明 NHKニュース

    リビア 安保理受け停戦を表明 3月18日 22時59分 国連安全保障理事会が、リビアのカダフィ政権に対する軍事的措置を認める決議を採択したことを受け、リビアのクーサ外相は、記者会見を開き、「すべての軍事行動を停止し反政府勢力との停戦に応じる」という、政権側の声明を発表しました。 国連安保理が17日、カダフィ政権による攻撃から市民を守るため、国連加盟国に軍事的措置を認める決議を採択し、イギリスやフランスが軍事行動の準備を進めています。こうしたなか、リビアのクーサ外相が18日、首都トリポリで記者会見を開いてカダフィ政権の声明を読み上げ、「リビアは、国連の決議を受け入れ、すべての軍事行動を停止する」として、反政府勢力側との停戦に応じる姿勢を明らかにしました。また、「すべての対話のチャンネルを開く」とも述べ、事態の打開に向け、反政府勢力側との対話を始める用意があるという考えを示しました。そのうえで

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • asahi.com(朝日新聞社):反体制派の拠点都市ベンガジを空爆 リビア政府軍 - 国際

    【マルサマトルーフ(エジプト北西部)=山大輔】リビアの最高指導者カダフィ大佐に忠誠を誓う政府軍が17日、東部にある反体制派の拠点都市ベンガジへの空爆を開始した。  反体制派によると、ベンガジ郊外の空港が空爆されて、滑走路が破壊された。市街地への空爆は確認されていないが、上空を戦闘機5、6機が旋回しており、反体制派が対空砲などで応戦しているという。