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中国と宗教に関するlaislanopiraのブックマーク (130)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 儒教に関する身も蓋もない、しかし決して間違っているわけでない簡単な解説。(岩波新書・浅野裕一) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    …孔子は、魯の都・曲阜でにわかに礼学の師匠を名乗って門人を集め、自分は夏、殷、周三代の王朝儀礼について完璧な知識を持っていると豪語したのである。 孔子の礼学は、彼がかき集めた一知半解の断片的知識を、自分の想像力でつなぎ合わせただけの、空想の産物でしかなかった。このように孔子の思想活動の出発点そのものが、極めて詐欺的な性格の強いものであった。しかも孔子は、魯に周に代わる新王朝を樹立して自ら王者となり、わが手で復元した周初の礼制を地上に復活させようという誇大妄想に取り付かれる。 孔子はこの狂気を帯びた妄想を引っさげて諸国を流浪し、各国の君主にその採用を求めたが、どこの君主からも全く相手にされず、もとより実現はしなかった。 だが孔子の夢想が現実世界に阻まれて挫折したとの怨念は、孔子の後学たちの間に広く浸透し、以後儒教の中に深い陰翳を刻むことになる。 古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争 (岩

  • 宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS

    「宇宙人はいるの?」 「ブラックホールに入るとどうなるの?」 「宇宙の果てはどうなっているの?」 子どもに宇宙についての質問をさせると、この3つが必ず上位に入るのだそうだ。 小学生も高学年になれば、“宇宙”の言葉がもつ意味を知らない子どもはいない。さらに、宇宙には果てがある、ブラックホールという現象まで当然のように知られている。では、その肝心の“宇宙”いう言葉は、いつごろ誕生したのだろう? 日には、古代中国から漢字が伝わったのだが、当然ながら、漢字と同時に宇宙論に関する知識までもが伝わったわけではない。明治大学文学部助手 金木利憲さんは、日文学・漢文学の専門家として、『太平記』などを題材に、日人が漢文をどう読んだのかの研究を行ないながら、イプシロンロケット、H-IIAなどロケット打ち上げ見学に足を運び、“宇宙”という言葉の由来を探っている人物。その金木さんに、今の“宇宙”という言葉の

    宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS
    laislanopira
    laislanopira 2013/11/02
    “もし、歴史の流れのなかで意味合いに変化が生まれていたとしたら、2つの意味は逆になり、“国際世界ステーション”へ出発するとか、“宇宙新記録”といった言葉を私たちは自然に使っていたのかもしれない。”
  • 東京新聞:中国 「邪教」信者増に苦慮 「全能神」背景に貧富の差拡大:国際(TOKYO Web)

    【北京=白石徹】中国政府が「邪教」に指定するキリスト教系の新興宗教「全能神」が急速に信者を増やし、中国当局は対応に苦慮している。「巨大な赤い龍」(共産党のこと)を倒して新国家を樹立すると主張する全能神は、貧富の格差拡大を背景に勢力を伸ばしており、当局が対応を誤れば大きな社会不安を招く恐れもある。 中国政府関係者によると、全能神の信者は現在、百数十万人に上り、「組織の規則は非常に厳しく、内部管理も徹底している」という。信者は貧しい農民や農民工(出稼ぎ労働者)が多く、省レベルの指導者から県レベル、末端組織の指導者まで細分され、安徽省や陝西省など少なくとも全国二十二省・直轄市に広がっている。 全能神は脱退者を厳しく処罰する専門組織をもち、入会すると抜け出すのは難しい。中国当局が「一時は二百万人を超えていた」とする邪教指定の気功集団「法輪功」よりも強い組織力があり、映像や書籍を利用した宣伝も活発だ

    laislanopira
    laislanopira 2013/10/04
    言い訳不能なカルト宗教
  • 欲望にまみれた中国人の心を仏教は救うことができるのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    病死した家畜の肉が市場に出回り、しゃぶしゃぶ屋では羊肉と偽ってネズミ肉を提供する──神も仏もない社会、「末法の世」とは、まさに現代中国を指すのかもしれない。 中国でモラルの崩壊に歯止めがかからない。「バレなきゃなんでもアリ」とばかりに人が人を平気で欺き、「金のためなら不要な殺生もあり」と、あたかも餓鬼道に落ちたかのような乱世ぶりである。 人として行っていいこと、行ってはならないことを提示するのが、宗教の大きな役割の1つである。これほどまでにすさんだ中国人の心を、果たして宗教は正しい道に導くことができるだろうか。 書店のゴールデンラインに「仏教書」? 実はいま中国で、仏教が密かなブームとなっている。 東京からの直行便が発着する上海の虹橋空港、ビジネス客も多いこの空港に、小さな書店がある。店頭には、『財経』や『看天下』などをはじめとする様々なビジネス誌が並んでいる。買っていくのは明日の「発財(

    欲望にまみれた中国人の心を仏教は救うことができるのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    laislanopira
    laislanopira 2013/09/24
    この社会で勝つのが仏教か、道教か、キリスト教なのかに関心がある。宗教の草刈り場。仏教はここで社会の要請にこたえてほしい
  • 膣内悪霊をペニスで追い払う除霊師を逮捕 - 社会ニュース : nikkansports.com

    中国人の自称除霊師が、強制わいせつなどの疑いで逮捕された。 中国紙「南方都市報」の報道によると、広東省広州市の警察は今月1日、黄建軍容疑者を逮捕した。除霊師をしているという黄容疑者は、恋愛相談に訪れた若い女性をホテルの部屋に連れ込み、ベッドに全裸で寝るように要求。「膣(ちつ)内にいる悪霊が恋愛を妨げている。私のペニスで悪霊を追い払うしかない。私はセックスをしたことがないが、除霊のために私の童貞をささげる」と説明し、性行為を行った。 セックスを終えた後、黄容疑者は除霊代として2万元(約32万円)を要求したため、女性は警察に通報した。 この女性は香辛料店で働いており、好意を寄せる上司の気を引きたいという相談内容で、黄容疑者と会っていた。黄容疑者は警察の取り調べに対して「僕は糖尿病なので、勃起の能力を失って長い時間がたっている」と話し、容疑を否認している。 [2013年8月19日0時0分]

  • 「ダライ・ラマが中国国内に転生するよう努力する」香港誌報道の“恐るべき偶然”を考える―チベット人作家(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ウーセル・ブログ:「ダライ・ラマの転生が国内に生まれるよう努力する」とはどういう意味か?■ チベット人作家ツェリン・ウーセル氏はブログで「ダライ・ラマが中国国内に転生するよう努力する」という中国の学者の驚くべき発言を取り上げた。その記事をご紹介したいのだが、まず前提を簡単に説明しておこう。 先日、ダライ・ラマ法王の香港訪問をめぐり、チベット人社会にちょっとした騒動が起きた。 香港の「香港蔵漢友好協会」という団体が法王に香港訪問を要請したというもの。これまで法王は中華人民共和国香港特別行政区を訪問されたことはない。たとえ行くことになったとしても、北京政府が許可するかどうかは疑問だ。また団体に疑義を呈する者もいれば、逆に「法王やセンゲ首相が最近中国寄りと思える発言を繰り返しているのは、この香港訪問と関係があるのではないか?」と推測する者もいた。 結局、法王事務所は「要請があった今年9月はすで

  • 「中国のチベット政策に軟化のきざし」は本当か?新政策の裏に透けて見える本当の狙い(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ノルウェーに部を置くチベット関連ニュースサイトのボイス・オブ・チベットは、中国共産党が青海省海南チベット族自治州の寺院に以下3点の内容を通達したと報じた。(1)ダライ・ラマの肖像を寺院で公に飾ることを認める(2)ダライ・ラマを侮辱することはしない(3)寺院の中で重大事件が起きてもただちに警察や軍を送り込むことはせず、まずは寺院内部での話し合いを認める、という内容。

  • 中国共産党がチベット僧院教師の許可制を導入、反共産党人士一掃を図る(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国は僧院の教師を許可制にし、反共産党的教師の一掃をはかる■ Tibetan Sichuan Monks / Jan-Christian Teller 中国政府はチベット政策を緩和するどころか、ますます締め付けを厳しくしている。TCHRD(チベット人権民主センター)は7月5日付のリリースで、2012年末に公布された、チベットの宗教教育を制限するための新たな法律について報告している。 その法律(条例)とは「チベット僧院の宗教的教師雇用基準」。2012年11月25日に行われた中国仏教協会第8回理事会第2次常務理事会で承認され、12月3日に発表、施行された。 チベット自治区及びカム地方、アムド地方などチベット人居住区全域の僧院、尼僧院に適用されるもので、僧院教師の登録と当局による審査を義務づけている。TCHRDはチベットの僧院と尼僧院における全ての教師を中国政府が完全にコントロールするための法

  • 事故遭遇の中国人学生の親たち、語学学校と宗教のつながりに困惑

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    事故遭遇の中国人学生の親たち、語学学校と宗教のつながりに困惑
  • 相次ぐ暴力事件、異様な緊張に包まれるウイグル自治区:日経ビジネスオンライン

    新疆ウイグル自治区の緊張ぶりが、ただごとではない。 ウルムチでは先日、全域を封鎖して「反テロ」を銘打った大演習が行われた。数十台の装甲車、特別警察車両、武装警察官(解放軍下部組織)を満載したトラックがずらりと並び、万単位の公安、特別警察、武装警察の制服警官が街にあふれ、まるで戦争前夜か、と言わんばかりの空気が流れているらしい。 6月28日にウルムチ市、ホータンで暴力事件、26日のトルファン地区ピチャン県ルクチュンで35人が死亡する民族衝突が相次いで発生、しかも今週には2009年7月5日の197人以上が死亡した民族衝突「ウルムチ事件」の4周年という敏感な時期である。習近平政権にとってはここで共産党体制下での「新疆の安定」を守り切ることが、最重要テーマである、という。 おりしも、日では世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁が日訪問を終えたばかりで、総裁は日各地の講演会などでは、習政権下

    相次ぐ暴力事件、異様な緊張に包まれるウイグル自治区:日経ビジネスオンライン
  • 密教って何? 曼荼羅って?華麗な色彩に感じる人々の祈り | 橋本麻里の「この美術展を見逃すな!」

    諸仏の配置から、密教の悟りがダイヤモンドのように堅固だと示している:重要文化財≪金剛界八十一尊曼荼羅≫鎌倉時代 13世紀 根津美術館蔵 会期が始まるのは少し先(7月27日)だがお忘れなく、ということで、今回は根津美術館での「曼荼羅展 宇宙は神仏で充満する!」について。外から借りてきた出品物を織り交ぜて構成する特別展ではなく、コレクションだけでこれだけのテーマ展を構成できる同館の底力を感じさせる展覧会だ。 密教というと印を結び、真言(マントラ)を唱えて超常現象を引き起こす──というようなスペクタクルなイメージにこと欠かない。実際、平安時代の貴族たちの間では、病気の快癒を願うことから、天皇の後宮に侍るわが娘の皇子出産を祈ったり、政敵が失脚するよう呪詛することまで、幅広い(?)レベルの加持祈祷を密教が担っていた。 源氏物語で生き霊を祓ったのも密教 『源氏物語』で身重の葵の上に取り憑いた六条御息所

    密教って何? 曼荼羅って?華麗な色彩に感じる人々の祈り | 橋本麻里の「この美術展を見逃すな!」
  • 日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由 中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘 | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍政権下では靖国参拝や従軍慰安婦などの「歴史的」な問題が、単に中国韓国との間だけでなく、米国との間でも微妙な波紋を広げるようになった。 特に日政治指導者たちによる靖国神社参拝は、2006年頃の小泉純一郎首相時代とは異なり、米国でも批判的な反応を生むようになった。米国のマスコミや学者たちの間で、日の閣僚の靖国参拝を「戦争の美化」や「軍国主義の復活」という言葉と結びつける反応が増えてきたのだ。 その種の批判はオバマ政権の内部にさえあるという。ちなみに前ブッシュ政権は日の首相らの靖国参拝を否定的に捉えるという傾向をまったく見せなかった。 「外国の政府からあれこれ指示されるべき慣行ではない」 さて、そんな背景の中で、6月上旬に訪日した日近代史研究の専門学者ケビン・ドーク氏が安倍晋三首相とも会い、改めて日政治指導者による靖国神社参拝を奨励した。 靖国参拝は日を守るために戦って、命

    日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由 中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘 | JBpress (ジェイビープレス)
    laislanopira
    laislanopira 2013/06/19
    日本の分のない話だが、韓国側も手段が目的にすり替わっている感
  • アングル:チベットのために、4児の母が選んだ焼身自殺

    6月6日、4児の母親であるチベット人女性のカルキさん(写真右から2番目)は、自らの体にガソリンを浴びせ、マッチで火を付けた。炎は瞬く間に全身を覆い、カルキさんは帰らぬ人となった。写真はVoice of Tibet提供(2013年 ロイター) [バルマ(中国) 6日 ロイター] - 今年3月、チベット人女性のカルキさん(30)は、中国四川省のチベット族自治州バルマの僧院に頻繁に訪れるようになった。細身で頬が赤らんだカルキさんは、4児の母親で敬けんなチベット仏教徒だ。 肌寒い3月24日の午後、カルキさんは200─300人の参拝者とともに僧院の門の外に立っていた。その後、自らの体にガソリンを浴びせ、マッチで火を付けた。炎は瞬く間に全身を覆い、カルキさんは帰らぬ人となった。

    アングル:チベットのために、4児の母が選んだ焼身自殺
  • 朝日新聞デジタル:ラサの町並み、様変わり 中国政府、世界遺産でも再開発 - 国際

    4月、ラサ市内では中国国旗がはためく中で都市の再開発が進んでいた=オーセルさん提供4月、ラサ市内の川でも大規模な工事が進んでいた=オーセルさん提供仏教寺院が並ぶラサ旧市街で派手な宣伝活動をする商業施設。武装警察の姿も見える=中国のインターネットから  【北京=林望】中国チベット自治区のラサ旧市街で、昨年末から大規模な再開発が進み、伝統の町並みが様変わりしようとしている。見かねたチベット出身の作家の訴えに各国のチベット研究者が応え、ユネスコに調査を求めている。  ラサ市は昨年12月、15億元(約250億円)を投じて旧市街保護プロジェクトを始めた。「文化財の保護、住民生活の向上、都市イメージの向上」(市住宅建設局幹部)を掲げる。世界遺産の歴史地区に含まれるチベット仏教の聖地ジョカン寺の周辺で、古い商店や住宅の移転改築、道路の舗装や下水工事、寺院の修復などを進めている。  これに異議を唱えたのは

  • 6歳のパンチェン・ラマが連れ去られて18年……チベット人の解放求める声やまず(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■6歳で連れ去られたパンチェン・ラマ11世、すでに18年が経過 2013年4月25日はパンチェン・ラマ11世、ゲンドゥン・チュキ・ニマ(ジェツン・テンジン・ゲンドゥン・イェシェ・ティンレー・プンツォック・ペルサンポ)の24歳の誕生日だ。彼は1995年5月14日にダライ・ラマ法王により正式に故パンチェン・ラマ10世の生まれ変わりとして認定された3日後に、家族共に中国当局により連れ去られ、未だ確実な消息は全く得られていない。連れ去られた時、彼は6歳だった。それから18年が経っている。 チベット亡命政府や支援団体はもちろんのこと、多くの外国政府や国連が中国に対し、ニマ少年の消息を明らかにするよう重ねて要求しているが、中国はこれまで一度も証拠を示した回答を行っていない。中国高官のニマ少年に関する最後の言及は2010年3月、チベット自治区主席ペマ・ティンレーが外国レポーターの「今、ニマ少年はどこにい

  • 「無宗教」が世界の第3勢力、日本では人口の半数占める=調査

    12月18日、調査機関ピュー・リサーチ・センターが発表した世界の宗教動向に関する調査で、キリスト教、イスラム教に続き、「無宗教」の人口が3番目に多いことが分かった。 バチカンで昨年12月撮影(2012年 ロイター/Giampiero Sposito) [18日 ロイター] 調査機関ピュー・リサーチ・センターが18日発表した世界の宗教動向に関する調査で、キリスト教、イスラム教に続き、「無宗教」の人口が3番目に多いことが分かった。 同機関は調査に当たり、2010年の各国国勢調査や登録人口などの調査資料約2500件を分析。その結果、キリスト教徒が世界人口の31.5%に当たる約22億人と最も多く、世界のあらゆる地域に広く分布していた。2番目に多かったのはイスラム教の約16億人で、全人口の23%だった。 また、確立された宗教を信仰しない「無宗教」の人口は約11億人で、そのうち6割以上が中国に住んでい

    「無宗教」が世界の第3勢力、日本では人口の半数占める=調査
    laislanopira
    laislanopira 2013/04/01
    日本人はだいたい日本教だから
  • バチカンに台湾との外交絶つよう要求 NHKニュース

    新しいローマ法王に南米アルゼンチン出身のフランシスコ1世が選ばれたことを受けて、中国外務省の報道官はバチカンに対し、中国との関係改善に向けて、台湾と外交関係を絶ち、宗教を巡る内政干渉をやめるよう求めました。 中国外務省の華春瑩報道官は14日の定例記者会見で、バチカンに対し「台湾とのすべての外交関係を断絶し、中華人民共和国が中国を代表する唯一の合法的な政府で、台湾中国の領土の一部であることを認めなければいけない。宗教事務を名目に内政干渉をしてはいけない」と述べました。 そのうえで、華報道官は「バチカンが新しい法王のもとで柔軟な態度を取り、中国との関係改善のための条件をつくることを希望している」と述べました。 バチカンは中国がカトリックの信者の信教の自由を制限していると懸念を示しており、中国はこれを内政干渉だとして、両国の間では外交関係がない状態が続いています。

  • 中国を見下すようになった歴史と理由 ロシアと中国(3)~「中国=後進国」観の誕生 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回の記事はこちら ロシアと清の関係は、1700年代から1800年代の前半までは平穏無事だったから今回は暫時一服。しかし、そんな平和をよそに、ヨーロッパの経済や政治思想は大きく変貌していく。そして、それは今に続く世界の「先進国」と「後進国」の差別意識の誕生でもあった。 中国観が好意から侮蔑へと一転 長らくアジアから見れば僻地で後進地域だったヨーロッパに、軍事・科学・産業での革命が起こった。この過程でヨーロッパ内の(ではなく、ヨーロッパに偶々隣接した、と言う人もいるかもしれない)後発組・ロシアは落ちこぼれになりかけ、かたや中国と見れば、それ以前の好意的だったヨーロッパの観方が侮蔑に一転していく。 ヨーロッパが変わる前の1600年代には、宣教師を主な執筆者とするまともで、好意的とも受け取れる中国政治体制の解説やその歴史書が、フランスなどで世に出ていた。 宣教師は今で言えば海外駐在員、ならばそ

    中国を見下すようになった歴史と理由 ロシアと中国(3)~「中国=後進国」観の誕生 | JBpress (ジェイビープレス)
    laislanopira
    laislanopira 2013/02/03
    中国は18世紀にいかにして、ヨーロッパが見習うべき偉大な文明の国から、遅れた古臭い国へと見られ方が変わったのか
  • 朝日新聞デジタル:中国、「全能神」教団幹部ら一斉摘発 共産党絶滅訴え - 国際

    【北京=林望】中国西部・青海省の当局が、キリスト教から分派した「全能神」と呼ばれる宗教集団の摘発に乗り出し、幹部37人の身柄を拘束した。中国メディアが16日、伝えた。中国共産党という「赤い竜」に支配されているとして、共産党の「絶滅」に向けた決戦を呼びかけていたという。  国営新華社や人民日報などのニュースサイトによると、青海省の公安庁が13日夜、一斉検挙に踏みきった。拘束された中には、同省西寧市内にいた7人の主要幹部も含まれる。  政府公認の中国キリスト教協会や報道によると、全能神は1990年代に中部の河南省から広まった。キリストが生まれ変わった「閃電(稲)」という女性が光臨、人類に審判を下すと布教。「共産党を絶滅させ、全能神が治める国家を打ち立てよ」と呼びかけた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお