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元号と世代に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 小学校1年生の純粋な爆弾発言「昭和の人ってまだ生きてるん?」…昭和の生き残りたちが一斉反応「ピンピンしてるわ!」など

    Risa@ピアノ教室 波音(はおん)ミュージック @risanyan32 ピアノ講師🎹 キーボーディスト。 コード弾き、耳コピが好きです🎵お気軽にフォローして下さい✨ 大好きな #サザンオールスターズ の曲を中心に演奏しています。大阪市港区でピアノ教室をしています🎹 教室のインスタはこちらです⇩ https://t.co/h7nF6sOCX6

    小学校1年生の純粋な爆弾発言「昭和の人ってまだ生きてるん?」…昭和の生き残りたちが一斉反応「ピンピンしてるわ!」など
  • 平成最後の昭和の日に大正駅で見た光景を令和初日に考える(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月29日、昭和の日。大阪市大正区の老舗バーで知人と飲んだ後、JR大阪環状線の大正駅から帰ろうとした時のことです。ホームの駅名表示板の前で若者たちがかわるがわる写真を撮っています。なにやら赤い小さなビンをかざして。 これ、いったいなに? 無知な私に、一緒にいた知人が教えてくれました。 「あのビンは明治のR-1というヨーグルト飲料です。R-1はアルファベット表記で令和元年を意味するでしょ。つまりこれは『平成最後の昭和の日に大正駅で明治のR-1(令和元年)を撮った』ということで、元号5つがそろい踏みするめでたい写真なんですよ。ツイッターで猛烈な勢いで拡散してますから、若者たちが次々に来てるんでしょう」 R-1ごしに大正駅の表示(撮影・相澤冬樹) そ、そうだったのか! 確かに写真を撮っているのは10代20代とおぼしき若い男女ばかりで、おっさんおばさんはいない。おじさん、知らなかったよ。彼らは単に

    平成最後の昭和の日に大正駅で見た光景を令和初日に考える(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • あと半年、平成駆け込み婚~若者たちがこだわるワケ|NHK NEWS WEB

    平成も残すところ、あと半年。 そんな中、20代30代の間で「平成のうちに結婚したい」という機運が、にわかに高まっているという情報が。 調べてみると、確かに駆け込み需要を取り込もうというビジネスが盛況です。「平成駆け込み婚」とも呼べるこの現象、底流には“平成ならでは”の時代感覚がありそうです。(経済部記者・寺田麻美) 東京・港区にあるウエディングドレスの試着室。10月下旬、ここに姿を見せたのは、平成生まれの勝部栞さん、28歳。婚約者とともに、結婚式で着るドレス選びにやってきました。 挙式は、平成が終わる間際の来年4月27日。 まさに平成の終わりを意識して、日取りを決めました。 ことし4月にプロポーズを受けてすぐに、平成のうちに挙式したいと持ちかけたそうです。 「せっかくなら平成のうちに結婚したいなと。学生時代を過ごしてきてたくさんの思い出があるし、会社に入った時は先輩たちに『平成生まれか~!

    あと半年、平成駆け込み婚~若者たちがこだわるワケ|NHK NEWS WEB
  • 他の元号と全く異なる「平成」が残した重要な問題とは? | AERA dot. (アエラドット)

    元号「平成」を発表する小渕恵三官房長官(1989年)(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 平成時代の主な出来事 その1 一部敬称略(週刊朝日 2018年1月5-12日号より) 平成時代の主な出来事 その2 一部敬称略(週刊朝日 2018年1月5-12日号より) 平成時代の主な出来事 その3 一部敬称略(週刊朝日 2018年1月5-12日号より) 平成時代の主な出来事 その4 一部敬称略(週刊朝日 2018年1月5-12日号より) 平成時代の主な出来事 その5 一部敬称略(週刊朝日 2018年1月5-12日号より) 天皇陛下が2019(平成31)年4月末に退位する。私たちが生きてきた「平成」という時代は何だったのか。週刊朝日 新春合併号では、政治や経済、事件・事故や芸能、スポーツまで、その分野を代表する識者に「平成30年史」を語ってもらった。その中から、ノンフィクション作家の保阪正康氏

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  • 『昭和の子供だ君たちも』坪内祐三(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 「シャイな私の昭和論」 「力がこもっている」という形容がふさわしいではないだろう。文章は力感があってぐいぐい読まされるが、たっぷり力をためた上で「えいや!」と投げ落とすようなスタイルは坪内氏には似合わない。 たとえば小島信夫の奇書『別れる理由』を執拗にまとわりつくようにして語った『『別れる理由』が気になって』など典型的だが、氏の攻め方はふつうの文芸評論とはまるでちがう。小島というと、『抱擁家族』を論じた江藤淳の『成熟と喪失』などが思い起こされるが、たしかに居住まいを正して立派な書きぶりである。ただ、何しろくせ者の小島。正座して面と向かうだけでは取り逃す部分も出てくる。 坪内氏のアプローチはどうかと言えば、正座どころか小島信夫に対してヘッドロックをかけたり、腕ひしぎ逆十字をかけたりと始終ちょっかいを出している感じなのである。面と向かって相対するような交渉はなか

    『昭和の子供だ君たちも』坪内祐三(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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