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広告と批評に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
  • 「令和の『暮しの手帖』だ」どんな商品でも容赦なくレビュー、出版業界では異例の広告ゼロの雑誌『LDK』の話

    上坂あゆ美 | 『老モテ』発売中 @aymusk わたし今は総合系の代理店にいるけど昔インフルエンサー起用とかPR系に特化した会社にいたことがあり、当にいろいろ思うことがあるけど、良いことしてる、良いもの作ってる人が儲かる世界にどうかなってほしい、LDKみたいなロックな存在によって世間がそこに近づくと良いね asahi.com/and_M/20190521… 2020-10-17 23:22:21 リンク 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム) 今求められているのは自分にとってよいコスメ。晋遊舎の広告を一切入れない雑誌づくり | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム) 広告を入れない雑誌があることをご存じだろうか。ユーザー目線でテストを繰り返し、その結果に基づいた商品批評をする「MONOQLO」「家電批評」など、株式会社晋遊舎が発行する雑誌たちだ。 コンビニや書店で並んでいるが、その中には、

    「令和の『暮しの手帖』だ」どんな商品でも容赦なくレビュー、出版業界では異例の広告ゼロの雑誌『LDK』の話
    laislanopira
    laislanopira 2020/10/18
    https://www.asahi.com/and_M/20190521/2482996/ 広告は販売してないけど「ベストバイマーク」は販売している
  • コラムニスト宣言 - 偉愚庵亭憮録

    忙しい。 毎月のことだが、ほとんどすべての仕事が最初の一週間に集中している。今日一日がんばったら、2~3日ぼんやりして、それから先のことを考えることにしよう。 ところで、朝日新聞がやっている「ジャーナリスト宣言。」キャンペーンって、ちょっと変だよね。 朝日新聞のご案内ページ 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」 あれのCMをテレビで見ると、微妙にはずかしい気持ちになる。 なぜなんだろう? おそらく、朝日新聞社自身が、自分たちの「言葉のチカラ」を信じていないように見えるところがイタイのだと思う。 なにより、「言葉のチカラ」と、「力」をカタカナ表記にしているところがよろしくない。コピーライターの心のふるえが露呈している、というのか、斜に構えている感じがするわけだ。 「それでも私たちは信じている、言葉の力を」 と言い切

    コラムニスト宣言 - 偉愚庵亭憮録
  • 天野祐吉さん死去 「広告批評」「CM天気図」:朝日新聞デジタル

    広告やテレビ番組の批評で人気を博したコラムニストで、紙に「CM天気図」を連載した天野祐吉(あまの・ゆうきち)さんが20日午前10時38分、間質性肺炎のため死去した。80歳だった。通夜、葬儀は人の希望で行わない。 広告をジャーナリスティックに論じる雑誌「広告批評」を1979年に創刊、商品の宣伝でしかないと考えられていた広告を、批評の対象として位置づけた。84年に紙で「私のCMウオッチング」を開始。90年に改題した「CM天気図」は、連載1132回に及ぶ名物コラムとなった。軽妙な語り口で消費社会に鋭く切り込むCM批評は、多くのファンを魅了した。 東京都生まれ。博報堂などを経て創刊した「広告批評」(2009年に休刊)で編集長や発行人を務めた。メディアに対する批評も活発に行い、新聞や雑誌に多数の評論を発表、テレビやラジオ番組でも活躍した。 05年にNHK放送文化賞を受賞。06~07年には放送倫

  • 劇的に変化していた「カンヌ」に感じる希望と心配の種|コラム:広告日和|ojo 

    (Thu Jul 26 12:15:00 JST 2012/2012年8・9月号 広告日和) 劇的に変化していた「カンヌ」に感じる希望と心配の種 澤嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 6月、久しぶりにカンヌ広告祭に参加してきた。数年の間にこの賞の様相は劇的に変化していた。広告が「時代の半歩先を行く」と言われるものだから変化も当然だと思うが、以前はこの賞は純粋な広告作品のコンテストだった。クリエーターのハンティングの場でもあった10年くらい前までは、部門もフィルム、プレス(グラフィック)など限られたわかりやすいものだけで、純粋にその創造性で評価されていたから結果にも納得が行きやすく、受賞は相当難しいものだった。 最近は、どういうアイデアでキャンペーンを構築したか、どのメディアの使い方が新しかったか、など、キャンペ

    laislanopira
    laislanopira 2012/07/27
    ちょっと前まではフィルムや印刷物のフェスティバルだったのが、今は仕組みや戦略を評価するように。ここでもモノ重視からコンセプト重視(その一方でモノ軽視)への流れがある
  • 誰も見ていない時に起こるDV(家庭内暴力)防止を訴えるポスター | naglly.com

    The first poster that pesponds to people looking at it. (見ている人に反応するポスター) 1. When no one was looking directly at the poster, it displayed a typical scene of domestic violence. (直接ポスターを見ている人が居ない時は、DVの一場面が表示されます。) 2. The "eye tracking" camera registered when people looked directly (「アイ・トラッキング」カメラが、直接見る人の目線を追跡します。) 3. When a passer-by looked at the poster directly, the image changed (after a short, pr

    誰も見ていない時に起こるDV(家庭内暴力)防止を訴えるポスター | naglly.com
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