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広告とGoogleに関するlaislanopiraのブックマーク (134)

  • 「純広」という言葉が持つ意味 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    興味深い出来事がありました。日Googleがペイパーポスト(広告主または広告会社がブロガーに報酬を与えて記事を書いてもらうこと)を利用したプロモーションを行い、それがGoogleのサーチガイドラインに抵触して中止したとのことです。CNETJAPANのブログ「渡辺隆広のサーチエンジン情報館」の記事「Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪」で詳しく解説されています。興味のある方は、ご一読ください。 これはインターネットでの出来事ですが、従来の広告でも同じようなことはよく起こっていて、そのため、広告主が広告媒体を購入して、自社もしくは広告会社で制作した広告のことを「純広」または「純広告」と呼び、新聞社や雑誌の中に記事として広告を溶け込ませる広告手法のことを「記事広」または「記事体広告」と呼ぶことで、明確に区別をするようになっています。自社もしくは広告会社で制作した広告でも、

    「純広」という言葉が持つ意味 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • Googleがチェルシーにオフィスを構えるワケ | FERMAT

    Googleがチェルシーにオフィスを構えるワケ December 25, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet GoogleがマンハッタンのチェルシーにNYオフィスを移したとのこと。 Google Sets Business Focus in Chelsea 【Wall Street Journal: December 23, 2010】 NYオフィス自体は2000年からあるものの、徐々に規模を拡大し、今回の引越しでは社員数は2000人という。 チェルシーへの引越しは、ウォール街とマジソン・アベニューへのアクセスを良くすることが目的。基的にはビジネス市場(orエンタプライズ市場)でのビジネスの拡大を目指しているようで、ウォール街については企業システム(≒金融システム)、マジソン・アベニューについては、Double

    Googleがチェルシーにオフィスを構えるワケ | FERMAT
    laislanopira
    laislanopira 2011/01/13
    せっかくチェルシーに来たのだからデザインや芸術とも仲良く
  • グーグルがスパムに負けつつある - karasuyamatenguの日記

    最近HNにGoogle検索結果の質の低下を指摘するポストが目立つ。 Tumblrの元リードデベロッパー、Instapaperのファウンダー Marco Arment http://www.marco.org/2617546197 検索をいくつかのカテゴリに分類して分析している。 ナビゲーション(Address Bar): 行き先のページがわかっているがURLを知らない(打ち込むのが面倒な)場合 "オリンパス デジタルカメラ sp-600uz" --> オリンパスの公式製品ページ リファレンス: 明確な特定の質問に対する答 "顔検出AFとは" --> 「顔検出AF」の解説ページ。 wikipediaによって答えられるような質問。 ガイド: あるトピックに関する有益なページ "デジタル一眼カメラ 広角レンズ" --> ハウツーや解説ページ 買い物リサーチ: 商品に関する一般情報、レビュー、批評

    グーグルがスパムに負けつつある - karasuyamatenguの日記
  • 【お知らせ】Googleとの提携について|(株)Jコミの中の人

    現在、「Jコミ」の正式公開が少し遅れております。m(_ _)m ・・・・実は、凄いアイデアが採用されたからなのです!! まず、Jコミの公式サイトに内蔵されている「コミックビューワー」が、大幅にバージョンアップされます。 そして Google 様の協力を得て、いよいよコミックビューワー内の広告が、動的&海外対応に!!(例えば、アメリカから漫画を読むと、ちゃんとアメリカ企業の広告が出る) 詳しく説明しますと、 コミックビューワー内の広告が自動配信型になり、毎回内容が変化するので、広告枠の価値の最大化がリアルタイムで行えます。 読者の見ている環境に最適化された広告(国・時間・興味に対して最適化)が出る可能性が高いため、広告主とユーザー双方の利益になります。 また、保存用コメントが毎ページに付けられるようになり、ボランティアによる翻訳やセリフ検索、用語解説やファン同士の交流など、様々な用途に使える

    【お知らせ】Googleとの提携について|(株)Jコミの中の人
    laislanopira
    laislanopira 2011/01/01
    各ページに固有URLが、翻訳や用語解説やファン同士の交流に使えるコメントも各ページに
  • Google、評判の悪い企業の表示ランクを下げるよう検索アルゴリズムを修正

    「悪評は検索ランキングにとってはプラス」と語るあるショップオーナーを取材したNew York Timesのコラムを受け、Googleがアルゴリズムを修正して悪質業者が検索結果の上位に表示されないようにした。 米Googleは12月1日(現地時間)、同社の検索アルゴリズムを修正し、ユーザーからの評判が悪いと同社が判断した企業が検索結果で上位に表示されないようにしたと発表した。 同社がアルゴリズム修正に踏み切ったのは、11月28日にNew York Timesに掲載されたあるコラムがきっかけになっているという。このコラムでは、DecorMyEyesという眼鏡ショップのオーナーが、Googleでの検索結果ランキングを上げる目的で故意に顧客に不快な思いをさせ、ネットでの露出増加を図っている実態が紹介されている。実際に、ネガティブな評判であってもコメントやリンクが多い同ショップは、検索結果の上位に表

    Google、評判の悪い企業の表示ランクを下げるよう検索アルゴリズムを修正
    laislanopira
    laislanopira 2010/12/02
    "悪評も検索アルゴリズムにはプラス"という声に
  • GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 | WIRED VISION

    前の記事 「電子メールを超える」Facebookの統合システム GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 2010年11月16日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Ryan Singel 1993年、New Yorker誌は、コンピューターの前にいる犬がもう1匹の犬に、「インターネットでは、誰も君を犬だとは思わないんだよ」と教える有名なマンガを掲載した。 その後、事態は変わった。Facebook時代のインターネットでは、誰もが君を、どんな種類の犬であるかを正確に知っている。 Facebookは世界中の人々に、自分のアイデンティティをオンラインで明らかにすべきだと考えさせている。Facebookはネットユーザーたちに、写真を掲載し、近況を報告できる場所を提供しているが、その当の目的は、人々のアイデンティティをウェブ

    laislanopira
    laislanopira 2010/11/17
    情報の場だけでなく広告の場としてのネット/ facebook のつくるクローズドな空間は、もう一つのインターネットという規模にまで膨らんでいる。各人の行動もたどりたい放題
  • グーグルアースがとらえた、上空から見た奇妙な光景ベスト22 : カラパイア

    これは完全なる上空写真狙いなのか、はたまた宇宙人に向けてのなんらかのメッセージなのかどうかはわからないままに、奇妙でユーモラスで一部ゾクっとくる、グーグルアースがとらえた22のベスト上空写真が特集されていたよ。 22 Most Unusual Google Earth Photos 1.エッシャーの騙し絵のようなヒューストン摩天楼ビル(アメリカ) 2.オスミントンのホワイトホース(イギリス、ドーセット州) 1789年にジョージ3世が ウェイマウス(Weymouth)を訪れたのを記念してつくられたものだと言われている、人が騎乗しているホワイトホース。 3.ハート型の島(クロアチア Galesnjak島) グーグルアースによって初めてハート型であることが認知されたというクロアチア沖の無人島。最近では「Lovers Island(ラバーズアイランド:恋人たちの島)」と呼ばれるようになったsoud

    グーグルアースがとらえた、上空から見た奇妙な光景ベスト22 : カラパイア
  • 既存媒体への広告費、半分が「無駄」に:日経ビジネスオンライン

    長引く不況により、企業は財布のひもをきつく縛っている。多くの支出が削られているが、最も影響が出ている分野が広告宣伝費だろう。電通の2009年4~6月期連結売上高は、前年同期比18.2%減の3811億円と大きく落ち込んだ。 こんな状況でもグーグルは堅調だ。10月15日に発表した2009年7~9月決算では、売上高が前年同期比7%増の59億4500万ドル(約5350億円)、純利益が同27%増の16億3900万ドル(約1480億円)で、ともに過去最高を更新した。 グーグルの売上高に占める広告の比率は97%。業態が異なるため、電通などと単純に比較するのは難しい。しかし今や、グーグルは「世界最大の広告会社」になったとも言われる。 日経ビジネス10月19日号特集「グーグル包囲網」の連動インタビュー第5回のテーマはネット広告。グーグルでグローバルオンラインセールスおよびオペレーション担当副社長を務めるデビ

    既存媒体への広告費、半分が「無駄」に:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2009/10/23
    "日本では現在、人々がネットを見ている時間の方がテレビを見ている時間より長い。にもかかわらず、広告予算の約30%がテレビに割り当てられている。一方、ネットは8%に過ぎない"
  • ヤフーを意識すると顧客を見失う:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    ヤフーを意識すると顧客を見失う:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2009/10/22
    イノベーションをする会社なので、社会に波風を立てることはある。その時どうするかという模索
  • YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査

    動画共有サイトに動画を投稿し、プロモーションに活用する企業が増えている。しかし、その効果を計測する指標はまだ完全に確立されてはいない。 インターネット上の動画の再生回数とその認知率にはどのような関係があるのか、また、動画は購買行動に結びつくのだろうか――こういったインターネット動画の効果を調べるため、電通とグーグルがYouTubeのデータをもとに共同で調査した。その結果、再生回数と認知率の相関度合いや、YouTube上で動画を見たユーザーが動画内の商品に高い購入意向を示すことがわかったという。 この調査は3月、関東地方に住む15歳以上50歳未満のPCインターネットユーザー1万人を対象に実施した。YouTubeに投稿されているオリジナル動画45素材(うち一般ユーザー作成動画22素材、企業作成動画23素材)を使って、動画の認知率や動画視聴後の変化などを調べた。 その結果、動画で扱われている商品

    YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

  • Google Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links

    Google Japan seems desperate in chasing the Mighty Yahoo! (see here for example). They are now using a tainted and controversial social media optimization method called pay-per-post, provided by CyberBuzz. Recently, Google Japan announced a top-page redesign on their official blog, in which they added a “Google Kyuujyoushou Waado (Hot Keywords)” feature. This addition displays the 5 most searched-

    Google Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links
  • グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは

    UPDATE Googleの日法人は2月10日、自社のマーケティング活動についてオフィシャルブログで謝罪した。 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 現在、「Google急上昇ワードランキング ブログパーツ CyberBuzz」というキーワードをGoogle ブログ検索で検索すると、サイバー・バズからの依頼によって記事を書いていると明言しているブログエントリーを見つけることができる。 Googleはこれまで有料で記事を書いてもらうサービスを提供する、いわゆるPay Per Post事業者を評価しない方針を示してきた。そうした背景がありながら、自社で同様のサービスにプロモーシ

    グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは
  • グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 | スラド IT

    2月10日の午後、グーグルの公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇

    laislanopira
    laislanopira 2009/02/12
    商人道徳は…/日本の嫌儲感情