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教育とオーストラリアに関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 10代の妊娠を防ぐため「育児シミュレーションプログラム」を導入したところ逆に10代で妊娠する女性が増えてしまったという事例

    一部の国や地域では10代での妊娠・出産を防ぐため、性教育プログラムの一環として赤ちゃんの子育てを疑似体験する「赤ちゃんシミュレーションプログラム」が提供されています。ところが、2016年に発表された論文では、これらのプログラムが逆に10代で妊娠する女性を増加させてしまったという研究結果が報告されています。 Efficacy of infant simulator programmes to prevent teenage pregnancy: a school-based cluster randomised controlled trial in Western Australia - The Lancet https://doi.org/10.1016/S0140-6736(16)30384-1 Electronic baby simulators could increase, no

    10代の妊娠を防ぐため「育児シミュレーションプログラム」を導入したところ逆に10代で妊娠する女性が増えてしまったという事例
  • 恐竜や天文学、基本知識の保有率が減少 豪州調査

    ウクライナの首都キエフ(Kiev)で開催された屋外展示「恐竜の世界(World of Dinosaurs)」で、恐竜像の前を走る子どもたち(2010年9月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【7月17日 AFP】オーストラリア人のうち、4人に1人は人類と恐竜が共存していた時代がかつてあったと信じ、3人に1人は地球が太陽の周囲を公転するのにかかる日数を1日だと思っている──。このような内容の「憂慮すべき」報告書が17日に発表された。 調査・コンサルティング会社のAuspollは、オーストラリア科学アカデミー(Australian Academy of Sciences)の依頼に基づき、成人1515人を対象に調査を実施した。調査の結果、基的な科学知識を持っている人の割合が減少していることがわかった。 調査によると、地球が太陽の周りを365日掛けて公転している

    恐竜や天文学、基本知識の保有率が減少 豪州調査
  • 日本の子供は自立している?公共交通機関に乗り1人で学校に通う子供たちに対する海外の反応 : カラパイア

    多くの外国人は、日人の小学校低学年の子どもがひとりで徒歩や電車やバスで通学しているのを見て、とても驚く。こうした光景は、外国ではかなり心配されるが、日ではごく普通のことだ。 オーストラリアのテレビ局SBS2が、「日の自立した子供たち」というタイトルの短いドキュメンタリーをユーチューブで公開した。これは、日とオーストラリアのある女の子の通学の仕方の違いに着目し、それぞれの国の子どもたちの自立に対する期待の違いにつながる社会的要素を検証している。 Japan's independent kids I The Feed 上記の約8分間のビデオの冒頭で、"かわいい子には旅をさせよ"という日のことわざが出てくる。これには、子供たちは人生の早いうちから挑戦や困難に立ち向かっていくことを学ぶべきだという意味合いがあり、日の子どもたちは、西洋の子どもたちよりも、幼いうちから自立し、自分の

    日本の子供は自立している?公共交通機関に乗り1人で学校に通う子供たちに対する海外の反応 : カラパイア
    laislanopira
    laislanopira 2015/09/21
    日本人が比較番組をつくると「日本の子供は自立していない」となりそうだが
  • 発端はアパートへの不満 英語指導助手と市がトラブル:朝日新聞デジタル

    大阪府高槻市が、オーストラリアの姉妹都市から受け入れている英語指導助手(AET)とトラブルになっている。AETが「玄関の鍵が閉まらない」「トイレの水が漏れてくる」などと訴えて指定のアパートから転居。それを発端に、長年続いたAET受け入れが中止される事態になっている。 高槻市などによると、同市は1994年から毎年、「国際交流員」として姉妹都市のトゥーンバ市からAETを受け入れてきた。のべで約70人。今年度も22~40歳の男女8人が市内の41小学校を回り、英語の授業をサポートしている。 AETは、ト市と交わす合意書の中で、高槻市中心部にあるアパート3カ所への入居が指定されている。アパートはいずれも築30~40年。2LDKで家賃は月6万円。敷金・礼金はかからない。 昨年4月に着任した8人もこのアパートに入居したが、うち6人が5月に別のアパートに引っ越した。AET側は昨年7月、市側に住環境の改善な

    発端はアパートへの不満 英語指導助手と市がトラブル:朝日新聞デジタル
  • 日本人留学生を確保せよ 倍増計画で豪・仏など争奪戦:朝日新聞デジタル

    海外への留学生倍増計画など、世界で活躍できるグローバル人材育成に力を入れる日に、各国が熱い視線を送る。「ビジネスチャンス」とみて、留学や社員研修の受け入れ先に選ばれようと、競って名乗りを上げている。 「アプローチできる企業が見つかった」。5月下旬、東京・三田のオーストラリア大使館。シンガポールオフィスと福岡総領事館を結ぶテレビ会議で、政府貿易促進庁の教育担当が報告した。シンガポール在駐の日企業約40社に、豪州への留学を呼びかけるセミナーの準備を進めていた。 豪州にとって教育は、鉄鉱石、石炭に次ぐ「第3の輸出産業」だ。2013年に学生と社会人計約52万人の留学生を迎えた。市場規模は15億豪ドル(約1500億円)。学費、事、観光にお金を使う留学生は「お得意様」という。 留学市場をさらに拡大するため、10年7月に留学促進業務を教育担当の省庁から貿易促進庁に移した。各国に担当を置き、貿易や投

    日本人留学生を確保せよ 倍増計画で豪・仏など争奪戦:朝日新聞デジタル
  • オーストラリアの有望性:次の黄金州  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年5月28日号) オーストラリアは少し自信を持てば、モデル国家になれるかもしれない。 人口2500万人ほどの国を想像してみてほしい。この国は民主的なうえ寛容で、移民を歓迎し、社会が調和している。政治的に安定していて、経済的にも成功を収めている。そのうえ美しいビーチまである。 30年前のカリフォルニア州のように思えるかもしれないが、違う。今のオーストラリアである。 だが、オーストラリアはカリフォルニアのような国になるかもしれない。それもカリフォルニアをも凌ぐ「Golden State(黄金州)」になる可能性がある。 オーストラリアには既に優れた経済がある。カリフォルニア経済とは異なり、1991年以降、景気後退を回避してきた。概してうまく機能する政治体制も持ち合わせている。同国は資源ブームの恩恵を享受しており、単に鉱物を掘り起こしてアジアに輸出するだけで大量のお金

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